辞書のことを書きだしたら、止まらなくなってしまいました。
昔は、パソコンの画面の他に、紙の辞書や電子辞書を使うのが好きだったのですが、ただ、英辞郎をしってから、英文を読むときに、わからない単語があると、まずは、パソコン上で英辞郎を引くようになってしまって、実は、紙の辞書や電子辞書の出番が、かなり、少なくなってるような気がしています。
数年前に、アメリカに出張で行ったときに、うちの現地法人の日本人スタッフと一緒に仕事をしていたときに、ちょっと、英単語を調べるのに、その日本人スタッフが、アルクのWebから、当時は知らなかった英辞郎を使っていたんですね。このときに、アルクだけを覚えて、帰国して、そのあとから、私も、「英辞郎 on the web」を使い始めてみたら、とても、すごいですね。
英辞郎を知る前までは、ジーニアスにしても、電子辞書のプログレッシブにしても、英文を読んでいて、そして、見たこともないような単語を調べるとき、結構、確率で、英和辞典には、載っていないことがありました。たぶん、中辞典クラスの英和辞典だと、基本的な単語しか載っていなくて、ただ、技術系の大学を卒業した人が書く文章は、たぶん、それ以上の語彙を普通に使うから、こんなことになるのではなかろうか思います。技術系というか、通常のマニュアルとか説明文とかの英文って、他人に、以下にわかりやすいかが身の上なので、文型は、ほんとに、シンプルで、理解しやすい文章になっています。ただ、単語は、専門用語だったり、もしくは、意味が広いがあいまいになりやすい単純な単語より、意味の狭い厳密な方の単語を使いたがるので、ジーニアスやプログレッシブに載っていない単語が、しょっちゅう、使われるのでしょう。
ということで、たぶん、英文を読んでいて、知らない単語に出会ったときに、ジーニアスや電子辞書のプログレッシブを引いて、それで載っていないような単語があったときは、しょうがないので、Longman英英辞典(LDCE)を使って調べていました。さすがに、専門用語、新語を除くと、LDCEの語彙を超えるような単語は、さすがに使われていなくて、LDCEは、ほんと、最終兵器という感じでした。
ただ、英辞郎を知るようになってから、英文を読むときに限っては、ジーニアスやプログレッシブを引いて、載っていないのも悔しいというか、時間のロスというか、思考が途切れるのを嫌って、最近は、まずは、英辞郎を使うようになってしまっています。この英辞郎が、とんでもなく、すごくて、これまでに、専門用語とかも含めて、ヒット率100%という感じです。あまりに、すごくて感心をしてしまって、今年に、3版のCD-ROM版がでたときには、思わず、衝動的に、先行予約をしてしまいました。
しかし、英辞郎で、学習用辞書の機能は、皆無で、英単語の対応する日本語の単語が、数個、ちょろちょろと書いてる程度なのです。たぶん、ジーニアスとかウィズダムのような学習用の機能がある辞書を、普段から使っていると、たぶん、関連する知識が広がるように身につくような気がしているので、あまり、良くない傾向かなぁと自分では思ってしまっています。
ということで、英文を読むときには、ここのところ、実は、英辞郎ばかりになってしまっていて、紙の辞書も電子辞典も、以前ほど、活用していなかったのですが、ここにきて、久々に、新しい紙の辞書のウィズダムを買って、ちょっと、うれしいので、紙の辞書を使うようにしてみようか思っています、ここしばらくは、、、。
昔は、パソコンの画面の他に、紙の辞書や電子辞書を使うのが好きだったのですが、ただ、英辞郎をしってから、英文を読むときに、わからない単語があると、まずは、パソコン上で英辞郎を引くようになってしまって、実は、紙の辞書や電子辞書の出番が、かなり、少なくなってるような気がしています。
数年前に、アメリカに出張で行ったときに、うちの現地法人の日本人スタッフと一緒に仕事をしていたときに、ちょっと、英単語を調べるのに、その日本人スタッフが、アルクのWebから、当時は知らなかった英辞郎を使っていたんですね。このときに、アルクだけを覚えて、帰国して、そのあとから、私も、「英辞郎 on the web」を使い始めてみたら、とても、すごいですね。
英辞郎を知る前までは、ジーニアスにしても、電子辞書のプログレッシブにしても、英文を読んでいて、そして、見たこともないような単語を調べるとき、結構、確率で、英和辞典には、載っていないことがありました。たぶん、中辞典クラスの英和辞典だと、基本的な単語しか載っていなくて、ただ、技術系の大学を卒業した人が書く文章は、たぶん、それ以上の語彙を普通に使うから、こんなことになるのではなかろうか思います。技術系というか、通常のマニュアルとか説明文とかの英文って、他人に、以下にわかりやすいかが身の上なので、文型は、ほんとに、シンプルで、理解しやすい文章になっています。ただ、単語は、専門用語だったり、もしくは、意味が広いがあいまいになりやすい単純な単語より、意味の狭い厳密な方の単語を使いたがるので、ジーニアスやプログレッシブに載っていない単語が、しょっちゅう、使われるのでしょう。
ということで、たぶん、英文を読んでいて、知らない単語に出会ったときに、ジーニアスや電子辞書のプログレッシブを引いて、それで載っていないような単語があったときは、しょうがないので、Longman英英辞典(LDCE)を使って調べていました。さすがに、専門用語、新語を除くと、LDCEの語彙を超えるような単語は、さすがに使われていなくて、LDCEは、ほんと、最終兵器という感じでした。
ただ、英辞郎を知るようになってから、英文を読むときに限っては、ジーニアスやプログレッシブを引いて、載っていないのも悔しいというか、時間のロスというか、思考が途切れるのを嫌って、最近は、まずは、英辞郎を使うようになってしまっています。この英辞郎が、とんでもなく、すごくて、これまでに、専門用語とかも含めて、ヒット率100%という感じです。あまりに、すごくて感心をしてしまって、今年に、3版のCD-ROM版がでたときには、思わず、衝動的に、先行予約をしてしまいました。
しかし、英辞郎で、学習用辞書の機能は、皆無で、英単語の対応する日本語の単語が、数個、ちょろちょろと書いてる程度なのです。たぶん、ジーニアスとかウィズダムのような学習用の機能がある辞書を、普段から使っていると、たぶん、関連する知識が広がるように身につくような気がしているので、あまり、良くない傾向かなぁと自分では思ってしまっています。
ということで、英文を読むときには、ここのところ、実は、英辞郎ばかりになってしまっていて、紙の辞書も電子辞典も、以前ほど、活用していなかったのですが、ここにきて、久々に、新しい紙の辞書のウィズダムを買って、ちょっと、うれしいので、紙の辞書を使うようにしてみようか思っています、ここしばらくは、、、。