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結局、ウィズダム英和辞典を買いました

2007年11月06日 06時18分34秒 | 新商品
本屋さんの辞書コーナーで、さんざん、迷って、ウィズダム英和辞典 井上 永幸 赤野 一郎 (単行本 - 2006/10) 価格: ¥ 3,465 (税込)を購入しました。

ジーニアスは、大改訂したといっても、ずっと、使ってきたので、慣れているところに加えて、2色刷りなどの工夫も加わって、最新版は、さらに、見やすくなっているような印象で、なかなか、良いなぁ。ただ、ジーニアスは、電子辞書版が欲しい気がしていて、紙の方は、別のしようと決めていたので、とりあえず、今日のところは、別にしようと考えました。

あと、一番、迷ったのが、 ロングマン英和辞典 Geoffrey Leech、池上 嘉彦、上田 明子、 柴田 元幸 (単行本(ソフトカバー) - 2007/2/7) 価格: ¥ 3,465 (税込)です。非常にカラフルで、紙質やサイズが、普通の辞書っぽくない感じもするのですが、ただ、なんとなく、「ロングマン」というブランドの影響かどうか分りませんが、この辞書っぽくないところが、なんだか、良い感じです。中をパラパラとみても、例文が、ふんだんに入っていて、あと、その単語が使われる状況(フォーマルとか、インフォーマルのような)の情報が充実していそうな印象で、単語を調べるには、なかなか、良いかもとかと思って、非常に迷いました。

電子辞書に、どんな辞典が入っているのかとかを、全く調べていない状態で、いきなり、紙の辞書を購入するために、本屋さんに行ってしまったのが、早計だったような感じです。
ただ、ロングマン英和辞典がの感じの良さは、電子辞書版になったら、魅力半減という感じでしたので、非常に、後ろ髪を引かれる思いでしたが、ただ、アマゾンのクチコミのベタホメぐあいを信用して、まずは、当初の予定通りに、「ウィズダム英和辞典」を購入することにしました。