ちょっと、写真が小さくて、見づらいですが、記念に、これまで、使ってきたマウスを並べて、写真を撮ってみました。
■ IBM純正バスマウス(一番右)
この中では、一番、昔のもので、IBMのロゴの入ったIBM純正の小さめのバス(PS/2)マウスで、一番、最初に購入したThinkPad230CSと一緒に購入したような気がします。
この前に使っていたのは、NEC PC-9801用なので、さすがに、使い道がないので、パソコンと一緒に廃棄してしてしまいました。
このIBMのミニマウスは、絶妙なサイズで、形が良かったのですが、ボールが、非常に軽く動きが悪かったので、NEC製のマウスのボールと取り替えたところは、動きも良くなったし、非常に快適に使っていました。
今、使っても、動きは、良いですが、ちょっと、重いのが気になりますね。
■ InteliMouse Micro2000(右から2番目)
ホイール付きのUSBマウスで、MicrosoftのInteliMouseとだまされて購入したMicro2000のInteliMouseです。
確か、\980ぐらいで、バクル品のようのように売られていて、今では、小さめのInteliMouseもありますが、当時は、確か、まだ、小さなノート用InteliMouseのラインナップないとき、このInteliMouseを見つけて、「こりゃ、いいぜ!」と、あまり、確認しないで、Microsoft製と勘違いして、買ってしまった覚えがあります。
まあ、動きますが、なんだか、しっくり、こなくて、PS/2ポートがなくなったノートPCにつないでも、あまり、使っていませんでした。
しっくり、こない理由は、たぶん、動きが微妙に悪いせいで、たぶん、うらのボールの位置が、かなり、後方にあって、これが、原因ではなかろうかと思います。ボールは、やはり、真ん中より、若干、上に位置していないと、微妙な感じが悪くなるようです。
■ Apple製MightyMouse(言わずもがな左から2番目)
PS/2ポートがないPCで、(Micro2000の)InteliMouseが気に入らず、とりあえずは、トラックパッドでしばらく過ごしてしまっていて、「いつか、マウスをなんとかしないとなぁ」とか、「マウスは、安物を買っては、いけないなぁ」とか、常々、思っていたとき、Apple社からWindowsでも使えるというMightyMouseが発売されたではないですか。確か、発売日の週の土日に、早速、近所で、Appleを扱っている電気屋さんに行ったら、ガラスケースの中に、MightyMouseが飾ってありました。確か、\6,000前後だったような気がしますが、購入するとき、これだけお金を払えば、「無線のマウスが買えるよなぁ」とか、「ちょっと、でかいぞ」とか、「この白って、光りすぎてて、汚れそうだし、それより、今、使っている黒いボロPCと、あまり、不釣合いだなぁ」とか、いろいろ、悩みましたが、最後は、「マウスに命を掛けているApple製に間違いないはずだ!」と思って、購入しました。当時、購入しようとしたときの懸念とスクロールボールとを除けば、動き、重さ、肌触りは、絶妙で、何より、Appleマークが付いたモノに触れているのが、妙に、うれしい感じがして、非常に、満足していました。今でも、近くに、置いてあって、エレコムのレーザーマウスでは、荷が重い、精密な作画のときには、このMightyMouseを使っています。
■ エレコム 無線レーザーマウス(一番左)
以前に、このブログで書いたエレコムの無線レーザーマウスです。MightyMouseのLEDとは、違い、レーザーは、机の素材を選ばず、そして、胸ポケットに入るような大きさで、さらに、無線ということで、MightyMouseとは違い、マウスを、ノートPCと一緒に持ち歩くようになりました。
ただ、こうなったときに、ちょっと、面倒だったのが、マウスの電源をいれっぱなしで、ポケットに入れると、PC側のUSB受信機がピカピカ光っているので、たぶん、ずっと、電波を出してしまっていて、電池の無駄使いのようです。移動するたびに、裏のスイッチをOFFするのが面倒なので、ぐるっと回すと平たくなるのと電源を連動させると、もっと、使いやすくなりそうです。
■ IBM純正バスマウス(一番右)
この中では、一番、昔のもので、IBMのロゴの入ったIBM純正の小さめのバス(PS/2)マウスで、一番、最初に購入したThinkPad230CSと一緒に購入したような気がします。
この前に使っていたのは、NEC PC-9801用なので、さすがに、使い道がないので、パソコンと一緒に廃棄してしてしまいました。
このIBMのミニマウスは、絶妙なサイズで、形が良かったのですが、ボールが、非常に軽く動きが悪かったので、NEC製のマウスのボールと取り替えたところは、動きも良くなったし、非常に快適に使っていました。
今、使っても、動きは、良いですが、ちょっと、重いのが気になりますね。
■ InteliMouse Micro2000(右から2番目)
ホイール付きのUSBマウスで、MicrosoftのInteliMouseとだまされて購入したMicro2000のInteliMouseです。
確か、\980ぐらいで、バクル品のようのように売られていて、今では、小さめのInteliMouseもありますが、当時は、確か、まだ、小さなノート用InteliMouseのラインナップないとき、このInteliMouseを見つけて、「こりゃ、いいぜ!」と、あまり、確認しないで、Microsoft製と勘違いして、買ってしまった覚えがあります。
まあ、動きますが、なんだか、しっくり、こなくて、PS/2ポートがなくなったノートPCにつないでも、あまり、使っていませんでした。
しっくり、こない理由は、たぶん、動きが微妙に悪いせいで、たぶん、うらのボールの位置が、かなり、後方にあって、これが、原因ではなかろうかと思います。ボールは、やはり、真ん中より、若干、上に位置していないと、微妙な感じが悪くなるようです。
■ Apple製MightyMouse(言わずもがな左から2番目)
PS/2ポートがないPCで、(Micro2000の)InteliMouseが気に入らず、とりあえずは、トラックパッドでしばらく過ごしてしまっていて、「いつか、マウスをなんとかしないとなぁ」とか、「マウスは、安物を買っては、いけないなぁ」とか、常々、思っていたとき、Apple社からWindowsでも使えるというMightyMouseが発売されたではないですか。確か、発売日の週の土日に、早速、近所で、Appleを扱っている電気屋さんに行ったら、ガラスケースの中に、MightyMouseが飾ってありました。確か、\6,000前後だったような気がしますが、購入するとき、これだけお金を払えば、「無線のマウスが買えるよなぁ」とか、「ちょっと、でかいぞ」とか、「この白って、光りすぎてて、汚れそうだし、それより、今、使っている黒いボロPCと、あまり、不釣合いだなぁ」とか、いろいろ、悩みましたが、最後は、「マウスに命を掛けているApple製に間違いないはずだ!」と思って、購入しました。当時、購入しようとしたときの懸念とスクロールボールとを除けば、動き、重さ、肌触りは、絶妙で、何より、Appleマークが付いたモノに触れているのが、妙に、うれしい感じがして、非常に、満足していました。今でも、近くに、置いてあって、エレコムのレーザーマウスでは、荷が重い、精密な作画のときには、このMightyMouseを使っています。
■ エレコム 無線レーザーマウス(一番左)
以前に、このブログで書いたエレコムの無線レーザーマウスです。MightyMouseのLEDとは、違い、レーザーは、机の素材を選ばず、そして、胸ポケットに入るような大きさで、さらに、無線ということで、MightyMouseとは違い、マウスを、ノートPCと一緒に持ち歩くようになりました。
ただ、こうなったときに、ちょっと、面倒だったのが、マウスの電源をいれっぱなしで、ポケットに入れると、PC側のUSB受信機がピカピカ光っているので、たぶん、ずっと、電波を出してしまっていて、電池の無駄使いのようです。移動するたびに、裏のスイッチをOFFするのが面倒なので、ぐるっと回すと平たくなるのと電源を連動させると、もっと、使いやすくなりそうです。