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日々、思いついたことを記録します。

SHURE SE215 Special Edition

2016年11月10日 07時34分04秒 | Walkman
ずっと、MDR-NW750Nを狙ってたんですが、ようやく、カメラ屋さんで視聴してみたら、スカスカな音質なんですよね。

http://www.sony.jp/walkman/products/MDR-NW750N/

音の傾向としては、NWNC33と、全く同じで、行ったり来たりして、聞き比べれば、確かに気分的な要素もありそうだが、NW750Nの方が、若干、音の範囲が広い感じはする。ただ、せっかくやっぱり1万円ぐらい覚悟して追加する気分になっているところで、こんな微妙な違いは納得がいかなすぎる。いろいろ、聞き比べれば、断線してダメになってしまったMDR-XB70に、どうしてもいってしまう。

http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-XB70/

で、同じのもつまらないし、断線はしようがないらしいから、リケーブルタイブにしたいなぁと思い始めて、リケーブル前提にすると、あまり視聴させてる商品にないというか、新横浜ビックカメラだと、品揃えが、ソニーに偏っていて、いろいろききまくっていてら、疲れてきて、判断力が鈍ってきたようで、思わず、XBA-A2までいっちゃいそうになった。

http://www.sony.jp/headphone/products/XBA-A2/

さすがに、この値段までくると、やばいとは思ったが、同じ曲が全く違うように感動的な感じがする。

まぁ、ソニーブランドは悪くないが、なんだか海外ブランドに憧れる感じもするし、それにしても、2万円オーバーなのに、この見てくれが、なんだかなぁ、これなら、XB70の方が、すごそうに見えるぞ。っていうふうに思って、何も買わずに出直すことにした。

で、帰り道にいろいろ考えて、非常にミーハーな感じはするが、SHUREにしてみるかと決心をして、家からネットで、SE215 Special Editionを注文をしてしまった。

https://www.shure.co.jp/ja/products/earphones/se215spe

ちょいと、恥ずかしい感じもするが、 楽しみだ。

REGZA 55Z8に関する検討事項

2015年07月11日 15時03分59秒 | Walkman
で、やっと、本題のREGZA 55Z8なんですが、やっと、タイムシフト録画機能の全貌が見えてきた。

マニュアルが以下でダウンロードできる。

http://www.toshiba-living.jp/dl.php?no=85888&fw=1&pid=16644


Z8は、USBポートがA/B/C/Dの4つあり、以下のように使われるようだ。

A/Bポート : タイムシフト録画用HDD。各ポートが3CH分で、2ポートで、合計6CHを録画できる。
Cポート : 通常録画用HDD接続。このポートは、ハブを介して拡張可能。そして、その拡張した1台だけ、タイムシフトプラス1用のHDDできる。
Dポート : 本体横にあるカードリーダやキーボード等のUSB機器接続用

まず、A/Bポートのタイムシフト録画用HDDに、2台の2TBを接続すると、6ch x 80Hを録画できるらしい。まず、なるべく、長い期間を録画させようと考えて、1日当たり6Hとすると、以下のようになる。

6CH X 80H(13.3日)
1CH X 480H(80日)
2CH X 240H(40日)
4CH X 120H(20日)

6CHの13.3日は、心もとない感じですね。ドラマの2回分がたまらないということなんで、ちょっとなぁ。。。というとこで、4CHの運用が現実的そうだ。
あと、そのまえのZ7に対して、Z8で進化した機能として、「タイムシフトプラス1」という機能があり、Cポートにハブを介して追加すると、もう1CHを録画できるそうなのだ。これを活用するとして、以下のような構成が考えられる。

2TB x 2
500GB x 1

A/Bポート(2TBX2) : 4ch=日テレ(4)、テレ朝(5)、TBS(6)、フジ(8)
Cポート(500GB) : タイムシフトプラス1=テレ東(7)

その他のNHK-GとかEテレを全録できないのが寂しい感じもします。あと、20日分で多そうだが、ただ、実際には、2週分のドラマしか保存されていないわけで、クールの切り替わりのところは、3回ぐらいためないと、心配な感じもするよね。


REGZA タイムシフト録画機能について、
http://www.phileweb.com/review/article/201312/02/1003.html


もう少し、調べてみれば、A/Bポートに4TBが繋がるらしい。すると、6ch x 160H(26.6日)になり、おぉぉ、これは、理想に近い感じだぞ。古い番組とゴールデンタイム以外をガラポンに任せて、とりえず直近の過去26日の3週+α日分ぐらいが溜まるよう状態であれば、もはや、録画予約をする作業から完全に解放されそうだ。

ちなみに、動作確認がされているのだと以下になる。

IODATA AVHD-ZRC9
最安価格(税込):\64,800
タイムシフトマシン用として3.5インチHDDを2台、通常録画用としてカセットHDD(USM)を1台、合計3台のHDD
http://kakaku.com/item/K0000716457/

うむむむ、高いけど、全録という魅力に比べれば、無理すれば、買えなくもないという感じで、悩む悩む。

ただ、調べてみれば、自己責任で、動作確認済みのモデルでなくても、つながるような情報がいたるところにあるのだ。

4TBのUSB3.0のケース付外付けHDDを調べてれば、

http://kakaku.com/item/K0000763687/
SEAGATE HD-3.5I4T
最安価格(税込):\15,900

今、2TBの内蔵3.5HDDが余っているんで、そのケースが\3,000とすると、
15,900x2+3,000=\34,800
高いっちゃ高いけど、64,800に比べれば、もう少し、リーズナブルな感じになってきた。


ということで、4TBの購入は、そのうちするとして、とりあえず、HDDケースを探さなきゃ。



ちなみに、全録で必要な電気代を計算している人がいました。

http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvd/lineup/br-m49/index_j.html

この製品の場合、消費電力67Wが、24時間つけっぱなしになります
1か月の電気代(中部電力)
67W×24時間×30日×22.5円(1Kwあたりの電気代)÷1000=1085円
1か月 約1000円の 電気代が かかりますね

まぁ、私の場合、6Hなので、1/4として、1ヶ月\250ってところですか。まぁ、良いですね。

REGZA 55Z8価格推移.png

2015年07月11日 13時21分43秒 | Walkman
比較検討
まだ、下がる感じがするグラフだが、買うんなら、すぐに欲しいし、買おうと思ったときに、品切れとなったら、悔しくて、眠れなくなりそうな気がするので、買うと決めたら、気が急いて注文をしてしまった。

これに決定するにあたって、まずは、基本情報

テレビ台の幅 : 125cm

現状(壊れた)テレビ:
TOSHIBA REGZA32H3000 32inch
幅x奥行x高さ:800x285x592mm
18.9kg 178W
内臓HDD : 300GB
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2007_04/pr_j0301.htm


■ TOSHIBA REGZA 55Z8
55 inch
幅x高さx奥行 1241x758x190 mm http://kakaku.com/item/K0000579672/spec/
http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z8/

ポイントは、なんといっても、全録機能ですね。これは、悩んだ。。。


まずは、比較検討したのは、以下、



■ SHARP AQUOS クアトロン 3D LC-60G9
\147,000
60 inch
幅x高さx奥行 1378x850x389mm
40kg http://kakaku.com/item/K0000515351/?lid=ksearch_kakakuitem_image

128mmオーバーだけと、両側に6.4cmはみ出るだけなので、まぁ、大きさは問題なしとは思った。
60inchの最安。ただ、サイズだけ。そんなに大きなリビングでもないし、55インチですら、2K画質ではでかすぎるような気もするから、さらに60インチだと、4Kでないとまずいのではないかと思いとどまった。

■ TOSHIBA REGZA 55J8
\116,000
http://kakaku.com/item/K0000579675/

55インチで最安。ただ、以前のREGZAが2回も壊れてるんで、品質面で不安なので、REGZAは避けられれば、避けたいと思っていた。まぁ、結局、全録機能のワクワク感に負けて、REGZAにしちゃったんですけどね。


■ SONY BRAVIA KDL-55W920A
\116,000
http://kakaku.com/item/K0000639701/

55インチのSonyで一番安いやつ。 テレビのデザインとかベゼルが細い方が恰好が良いわけで、もう、どのテレビもデザインの差がない感じ。ただ、SONYのロゴだけは、やっぱ、付いているだけで、ワクワクするのは、どういうことなんだろう??
ただ、チューナーが2CHって。表で見ているときは、裏の録画が1CHしかできないって、今と、困り具合が同じなわけで、せっかく、新調するのだから、便利にしたいじゃない。ということで、これを買うなら、別途、REGZAサーバも購入したりするんだろうが、いろいろ考えて、SONYロゴ+REGZAサーバは却下した。

■ PANASONIC VIERA TH-55AS650
\123,800
1244x767x292 mm
19.5kg
137W
http://kakaku.com/item/K0000643683/

これにしようかどうしようかは、最後まで迷った。

『音声操作で“マイチャンネル”と話すだけで、声紋認証やカメラ※Bによる顔認証により、自動的にユーザを特定し※C、登録されたユーザー専用の「マイチャンネル」を簡単に呼び出すことができます。』

どうでも良い機能な感じもしますが、なんだか、凄い。

『●録画番組を外出先で楽しめる 遠隔視聴(ストリーミング) 本機は、発売後のバージョンアップでDTCP+※8のリモートアクセス規格に対応(次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver1.0」に準拠)。放送中の番組※9や本機でUSBハードディスクに録画した番組を外出先で楽しめる専用アプリ(無料)をダウンロードすれば、家の外でストリーミング再生※10することが可能です。』

これこれ、これが最後まで、気になった機能。録画したデータを、電車の中で視聴できるんですよね。すげー。ただ、パケット消費量も半端なさそうだ。配信より、夜中に、転送するような機能の方がありがたかった。

ただ、外での視聴に関して、以下のガラポンを見つけてしまった。

http://garapon.tv/


【ガラポン社直販限定・正規品】ガラポンTV四号機ハードディスクなしモデル
ガラポン
11件のカスタマーレビュー
価格: ¥ 27,300 通常配送無料


これって、すごすぎ。ワンセグ画質で耐えられるかどうかが心配な感じだが、それを除けば、『8チャンネル分のテレビ番組(ワンセグ)を24時間×最大120日間(4TBハードディスク接続時)』120日間!!!って、すごすぎ。4TBとは言わずに、余った1TBとかでも30日間ですよね。

『録画したテレビ番組はiPhone、iPad、Android、PC(Windows、Mac)からインターネット経由で視聴できます(携帯電話の3G回線でもOK。4GLTEなら更に快適。海外からも視聴可能。)。』ワンセグぐらいなら、まぁ、パケット消費量も我慢できる範囲かなぁ。

『番組をスマートフォンアプリ(iOS、Android)にダウンロードしておけば圏外の時でも快適視聴。』とあるんで、今のGalaxyにもダウンロードができそうだ。

とりあえずは、今のREGZAチューナーでmicroSDの運用を続けて、そのうち、ガラポンTVが欲しいぞ。

と考えて、PANASONIC VIERA TH-55AS650を、やめたのでした。

Walkmanを水没させてしまった

2015年05月18日 07時10分23秒 | Walkman
以前、iPhone3とかがちょうど良い防水ケースを購入して、最近、それにスピーカーをつけたWalkmanを入れて、お風呂で音楽を楽しんでいたのでした。
ただ、チャックを閉めたら、ほんとは口を折り返してマジックテープで留めるところをとどかないので、折り返さないで運用をしていたのでした。ただ、あろうことに高いところから湯船に落ちてしまって、その衝撃でWalkmanを水没させてしまうという失態をしてしまったのです。
しばらく気がつかなくて、かなり、お湯に浸かってしまったのだが、気が付いたらすぐに電源を落として、で、MicroSDも抜いて、水抜きをしようと思ったら、カードを抜いたら、データベースの更新処理が勝手に始まって、アチャーって感じ。しばらく待って、更新が終わるのをドキドキしながら待ってからまた、電源を落として、乾燥させるように、ブンブン振って、そのまま、棒に引っ掛けて、一晩乾燥させたのでした。
で、今朝、また、ドキドキしながら、MicroSDをスロットに差し込んだら、データベースの更新処理が始まって、ヘッドホンをつないで再生したら、何ごともなかったように動作をしています。

良かった良かった。

転送失敗

2014年11月07日 05時16分56秒 | Walkman
機能の晩からMedia GoのデータをSDカードに転送していたら、エラーが発生していた。
えっ、容量がいっぱいになってしまったのか?と思って、本体でメモリの状況を確認したら、、、

本体メモリー空き容量/総容量
23.3GB/279GB
SDカード空き容量/総容量
21.6GB/58.5GB

どうなっているのだ?
Walkman本体がおかしくなったような気がする。

Media Goにしてみた

2014年10月26日 10時32分11秒 | Walkman
ハイレゾ対応Walkman NW-A16ソニーストアに注文してあるのです。

ウォークマンAシリーズ「NW-A16」ブルー : 24,500円
3年ベーシック : 0円
割引率クーポン/お買い物券 ご利用分 : -2,450 円
商品合計金額(税抜) : 22,050 円
消費税 : 1,764 円
送料(税込) : 0 円
お支払い合計金額(税込) : 23,814 円

ステータス:注文確定
お届け予定日:2014年11月8日

DMM.comからCDが来たので、今のうちから、iTunesのAACではなくて、せっかくなので、NW-A16が対応するロスレス形式にしておこうかと、NW-A16用のPC側ソフトの検討をしていたのでした。

調べていたら、「Media Go」と「x-アプリ」という2種類の候補があって、これが、少し、悩ましいものでした。


機能比較表 Media Go/x-アプリ/Content Transfer

どっちも、MP3,AAC,FLACに対応しているので、対応ファイル形式は問題なさそうです。

基本的な機能として、「ハイレゾ音源ファイル対応」、「音楽CDをパソコンへ取り込む」、「ウォークマンへ転送」、「ウォークマンの本体ソフトウェア更新ができるので」、どっちを使うべきなのかが全然わからないのです。

Media Goでできないこととして「音楽CDの作成」があるけど、もう、これはどうでも良い感じです。

「AAC/MP3/FLACへの変換」がx-アプリになく、これは致命的のようです。Media Goだと、FLAC→AAC変換して、iTunesに取り込んで、Apples製品に持っていくことができるようになります。


あと、その他には、x-アプリには、以下の機能があることになっています。

・x-アプリの機能
アーティストリンク : インターネット経由で再生中のアーティストに近いジャンルの他のアーティストや曲を紹介する「アーティストリンク」機能が楽しめる。
楽曲の12音解析 : おまかせチャンネルとノンストップMixが使えるようにする解析のようだ。
おまかせチャンネル : 各チャンネルに自動で分類し、気分や雰囲気、時間帯などに合わせて自動的に音楽をシャッフル再生する。
ノンストップMix : 各種条件をリアルタイムで設定し、楽曲をランダム再生する再生方法です。その時の気分にあわせ、12音解析結果に基づいたテンポやムード、ジャンルやアーティストなどをノンストップで切り替えながら再生できる。

このうち、楽曲の12音解析は直接の機能ではなく、誰がどうやるのか理解ができていないが、NW-A10自身で、「おまかせチャンネル」機能に対応していることになっています。アーティストリンクは気になるが、まぁ、どうでも良い感じで、「ノンストップMix」が惜しい感じがするが、これは、PCで使う機能と理解できたら、どうでも良い感じです。

逆に、Media Goは、以下をサポートしています。

SensMe : Media Goに取り込まれている楽曲を参照・解析して自動的にプレイリストを作成することができる。
PSP/Xperiaへの転送
メディア共有(DLNAサーバー)機能

SensMeについては、音楽を聴くメインがNW-A16で外で聞くことの方だから、iPodのGenius機能みたいなものと理解をすると、結構、このGenius機能は楽しんでいたから、ちょっとだけ、魅力的かも。ただ、NW-A16側で実行するわけではないのね。電車の中で、Geniusでプレイリストを作って、「結構、いいのを作るなぁ」とか感心をしていたりしたので、暇なの電車の中での暇つぶしの機能がなくなるのね。まぁ、いっか。

次のスマホは、iPhoneでなければ、Xperiaが第一候補になるような予感がするので、今のうちから、Xperiaを買っても困らないようにしておくのも良いかも。DLNAも、ビデオとか扱うようにして、TVを新しくしたりすると、役に立つかもね。

AV Watch レビュー 「DSD対応したウォークマンとMedia Goの機能強化まとめ」とかも参考になりそうです。


ということで、Media Goをダウンロードしたのでした。

音声コーデックを聴き比べ

2014年10月26日 10時26分10秒 | Walkman
Media GoでSonyの楽曲配信サイトのMoraに繋いでみれば、ハイレゾ音源を\0で配信をしているので、試しに、1曲だけ、ダウンロードしてみました。

で、Media Goを使って、いくつかの他の形式に変換をしてみて、聞き比べをしてみました。

使ったヘッドホンは、SONY MDR-XB70っていう1年前ぐらいに買った普段使っているイヤホンで、そんなに良いやつではないし、ましては、ハイレゾにも対応していません。

やはりというか、少なくとも私の耳では、ハイレゾFLAC 4.6MbpsとCD音質ロスレスFLAC 1.4Mbpsは、何の違いを感じられないのです。

ただ、ハイレゾ/CD音質と非可逆のMP3 320Kbpsだと、楽曲の中の響きが深いよう部分を、行き来して聞き比べをしてみれば、なんとなく、ハイレゾ/CD音質の方が響きが深い、というか感動的さが深い感じをするのです。心理的な部分もあるそうな気がしますが、、、。


それより、MP3 320kbpsとMP3 96kbpsの間にも、私の耳では違いが分からないのです。MP3の圧縮テクノロジーのすごさを実感した感じ。



あと、ファイルサイズも比較してみました。



ハイレゾのファイルサイズはたまらんなぁ。CD音質ロスレスの5倍以上多くなっている。逆にMP3の圧縮率はすごいなぁ。MP3-96Kbpsなって、対ハイレゾで2.25%だ。そして、それを聞き比べをしても、全く遜色なしだ。

ということで、せっかくのハイレゾなんで、ハイレゾ音源をダウンロードしちゃったら、ハイレゾ形式のまま、NW-A16に持っていくとして、ただ、iTunesに持っていきたくなったら、MP3 96kbpsに変換するのが良さそうだ。

まぁ、DMM.comでレンタルCDが楽曲入手の主なルートなのはしばらく続けそうなので、これから取り込むCDはロスレス形式にするとしても、以前のAAC形式のデータをわざわざレンタルし直すまでの価値はなさそうな感じがする。


そのうち、NW-A16がやってきて、いくつかのハイレゾ音源を入れたら、電器屋さんのヘッドホン売り場に行って、ハイレゾ対応イヤホンの聞き比べをしてみようかと思っている。