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日々、思いついたことを記録します。

Realforceキーボードの感想

2020年05月31日 22時42分42秒 | 新商品

ここまでで、結構文章を入力して、静電容量無接点方式のキーは、やはり、気持ちがいいなぁというのを実感しています。

軽いし、何しろ、静かなのが良い。親指シフトは、なにしろ、バタバタうるさいので、この静かなキーはいいですね。

もう少し、家で、練習したら、会社にもっていくかな。

値段を除いて、唯一ともいえる難点が、重くて、あと、ゴム足がしっかりしていて、動かせないのです。

特に会社だと、キーボードを動かすことが結構あって、マウスを持ちながら、親指で、キーボードの位置を調整したり、作業場を作るのに、キーボードを持ち上げたりすることが、多かったりするのです。まぁ、一般的には、キーボードは重くて安定していた方が好まれるので、たぶん、Realforceは良いキーボードなのでしょう。

あと、G600rで、[Enter]キーとか[BS]キーを、マウスのボタンに割り振っているので、こんな片手のタッチタイプをしたくなってしまうわけです。G600rでないときには、テンキーの[Enter]キーを多用していたようですが、G600rであれば、そんな必要ないので、あまりテンキーを使いません。

ただ、[マウスをキーパッドで操作する]をオンにしてあるので、何気に、テンキーパッドを使って、マウスポインタを操作したり、それより、マウスポインタがあるところをクリックで選択するときに、これまでだと、結構、[5]キーを押して、マウスボタンクリックを便利に使っていたりしました。
今度は、テンキーがないので、マウスが近くなったので、まぁ、いっかというレベルですが、やはり、ちょっとだけ、遠いのが面倒だ。

あと、本当に微妙なマウス操作をするときに、クリックしたときに、マウスポインタが動いたりするので、そんなときには、テンキーでマウスを操作する機能を便利に使っている。

やはり、テンキーがないのは、いざというときに心配なので、テンキーを買っておこうかな。家なら、どうでも良いが、会社だと、Bluetooth接続の方が良いかなぁ

あと、会社と家で、同じキーボードにそろえた方が良いだろうから、もう一つ、同じキーボードの中古品をメルカリで購入しようかな。

 


片手でタッチタイプ(その2)

2020年05月31日 22時14分57秒 | 新商品

〇 右手のテリトリーの[Ctrl]キーとの組み合わせ
右のホームポジションから指を移動してから、[Ctrl]キーを押した後に目的のキーを押せばよい。例えば、[Ctrl]+[Y]なら、人差し指を[Y]キーの上において、そのあと、人差し指を[Y]キーに置いたまま、手を広げて、来ぬ美の付け根で[Ctrl]キーを押して、そのあと、人差し指を押せばよい。

〇 左手のテリトリーの[Ctrl]キーとの組み合わせ
これは、一旦、右手の小指で[J]キーを探して、ホームポジションの[J]、[K]、[L]、[;]に乗せた後に、小指から人差し指を、目的のキーに動かして、目的のキーの上に乗っけたら、親指で[Ctrl]キーを押した後、目的のキーを押せばよい。

〇 [Ctrl]+[-]
薬指で[F8]と[F9]のスペースを探して、[F9]に乗せて、そのまま、下にずらすと、[-]キーになる。そうすれば、親指が、[Ctrl]キーに乗っかる。

〇 [Ctrl]+[Shift]+[+]
小指で、[J]キーのを探して、その人差し指が[+]キーなので、人差し指と小指を入れ替えて、そのまま、人差し指と中指が[Ctrl]+[Shift]キーになる。


片手でタッチタイプ

2020年05月31日 21時31分15秒 | 新商品

両手の人差し指に[F]と[J]キーのホームポジションに置けば、キーボードの刻印を見ないで、全てのキーを押せるのですが、そうでないときに、結構、キーボードを刻印を見てしまっていました。

前々から、マウスを握っているときも、片手で、タッチタイプができるようになりたいなぁと思っていたので、これをきっかけに、片手のタッチタイプの研究をしてみることにしました。


① 青破線枠の左手を[F]キーのホームポジションに置いた通常のキーは、問題ない。
[半角/全角]、[Tab]、[Caps Lock/英数]、[1]~[6]、[Q]~[Y]、[A]~[H]、[Z]~[N]

② 片手でタッチタイプをするには、[J]キーを小指で探して、そこをホームポジションに置くと、薬指、中指、人差し指が、それぞれ、[K]、[L]、[;]の上にくる。このホームポジションから、指の感覚で、[U]~[[]、[J]~[]]、[N]~[\]を入力する。
これは、練習あるのみだな。

③ ファンクションキーは、4つずつ分割されているので、人差し指で、[F4]、[F8]、[F12]を探すようにすれば良い。
これまで、結構、キーボードを見てしまっていたので、これを機に、刻印を見ないで、いつも同じ指で、ファンクションキーを押すようにしましょう。

④ 頻繁に使うカット、コピー、ペーストは、左[Ctrl]キーを小指の付け根で押して、ホームポジションから下にずらすと、それぞれ薬指、中指、人差し指に割り当たっていることを覚える。
これらも結構、刻印を見てしまっていたので、刻印を見ないで、人差し指を[F]のホームポジションに置いて、[Ctrl]キーを押しながら、下にずらして、コピーなら、いつも、中指で[C]キーを押すようにしましょう。

⑤ [1]~[6]は、通常通りに[F]キーをホームポジションに置けばタイプできる。ただ、[7]、[8]、[9]、[0]はタッチタイプするには、一度、[F4]と[F5]のスペースを薬指で探して、そのまま下にずらすと、[5]と[6]の間になるから、その状態で、中指が[7]のうえ、に、人差し指が[9]の上にくる。
なお、人差し指の[9]の位置の確認のために、[F8]と[F7]の間の位置であることを確認しても良い。

⑥ [F8]と[F9の間を下におろすと、[0]なので、中指を[0]に置くと、中指と人差し指が、それぞ、[-]と[^]になるのを思えておく。


Windows 10でIME切り替え時の「あ」や「A」の表示をオフにする

2020年05月31日 21時24分50秒 | 新商品

『インジケーター領域の[IME]アイコン』がなかったりするので、その場合には、スタートボタンを押して表示される歯車マークから、「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」を検索して、「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックマークを入れると、言語バーが現れる。

でもって、[ツール]をクリックして、[プロパティ]を選んで、[IME入力モード切替の通知]で「画面中央に表示する」のチェックを外す。

そして、最小化して、「タスクバーの追加アイコン」のチェックを外せば、最小限の表示になってくれます。


Sharpkeysユーティリティで右Windowsキーを

2020年05月31日 21時07分58秒 | 新商品

Readforceのキーボードで、まずは、右側に[Windows]キーがないのが、困った。
そこで、標準では、アプリケーションキーが右CTRLキーの左側にあるので、まずは、それをWindowsキーに割り当てたい。

入れ替えツールは、以下がよさそうだ。

Sharpkeys

ちなみに、レジストリに書き込むだけのツールなので、結構、安心だ。ただ、リブートしないと効果がでないことは、注意点。

ないと、何気に、アプリの切り替えで、[Windows]+[1]みたいときに、右側の[Windows]キーを多用していたのようなので、[Windows]キーを使ったショートカットが使いやすくなった。

実は、アプリケーションキーをよく使っているのだが、これは、[Shift]+[F10]に移行するしかないね。


Realforce91UBKとおやうちくん

2020年05月31日 14時28分44秒 | 新商品

「おやうちくん」なるものを見つけたんで、調子に乗って、Reallforce91UBKの新品をメルカリで購入してしまった。

写真の説明はありません。

Realforceとかの高級キーボードは、昔からあこがれていて、ただ、親指シフトだからあきらめていたところがありました。ただ、こんな商品がでているなんて知らなくて、そして、メルカリに新品が出ていて、思わず、衝動買い。

Realforceが24,000も、高いが、まぁ、良いとして、単なる2つのキートップである「おやうちくん」は、Realfroce旧型用Type-Aで、税抜き\4,600+送料\200で税込み\5,280がやばい。