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日々、思いついたことを記録します。

サンフランシスコ観光

2008年08月31日 17時09分21秒 | Weblog
この出張中、なんだか、ブログずいてます。
今日は、サンフランシスコの観光をしてました。なんとまぁ、観光ができる出張なんて、ほんとうに、久し振りです。以前、サンフランシスコに来た時、実は、観光できそうな状況の時があったのですが、その時は、アテンドをしてくれる人もいなくて、面倒になって、観光のようなことを全くしていませんでした。

で、今回の出張は、土日を挟んでいて、出発前に、現地でアテンドしてくれる人が、「土日は、なにをしたい?」とか聞いてきて、最初、私がゴルファかどうかどうかを確認されて、そのとき、私の方から、"commonplace sightseeing"を楽しみたいなんて、リクエストをしたら、今日一日、いろいろなところを案内してくれました。

地理に異常に弱い私でも聞いたことがあるゴールデンゲートブリッジ

名前から、なんなく、金色をイメージしていたのですが、色は、赤なんですね。


ロンバートストリート

存在すら知らなかったですが、ガイドブックによると「世界一曲がりくねった坂道」と言われていて、有名な観光スポットととのこと。日光のいろは坂をイメージしていら、ほんのちょっとした距離しかないんですが、確かに、ちょっと、面白い感じの場所でした。

私自身、全然、存在を知らなかったのですが、今回の出張に出発する前に、以前、アメリカに駐在していた人に、サンフランシスコ観光ができそうなんですよ、なんて、与太話をしたときにアルカトラズ島の存在を教えてもらいました。


フィッシャーマンズワーフ

以前、サンフランシスコに来た時に、フィッシュアンド チップスという料理は、フィッシャーマンズワーフの名物なんだよという説明をされたことが印象だったので、この地名は、良く覚えていました。(なぜだか分かりませんが、それまで、"フィッシュアンドチップス"というフレーズは、なんとなく、けなすためのことのように思っていて、そうじゃなくて、れっきとした料理のカテゴリのことというこで、実際にたべた"フィッシュアンドチップス"は、おいしかった。明日は、どこかで、"フィッシュアンドチップス"を探した食べようかなと考えています。

フィッシャーマンズワーフのお土産屋で買った家族用のお土産です。

お土産って、難しいですよね。なんだか、お土産は、だいたい、捨てるに捨てられずに、困ることが多いので、、、。特に、このシリコンのオレンジのエビは、すぐに、ゴミにされそうな気がします。下の子は、なんだか、怪獣というか、野蛮な小動物というたとえがぴったりの状態なので、こんなシリコンエビなんて、ひとたまりもなさそうです。上の5才児向けには、今っぽ、喜びそうなものがなくて、帰りの空港のDuty Free Shopみたいなところで、なにか、アメリカっぽいオモチャでも探そうかと思っています。

成田の話

2008年08月30日 17時49分16秒 | Weblog
先ほど、アメリカ人、全員が、ネット中毒っぽいみたいな話を書いて、さらに、思いつくのが、韓国人のパソコンおたく度ですね。たぶん、日本と韓国以外の人から見ると、日本人と韓国人は見分けがつかないんでしょうが、日本人からみると、何となく、韓国人というのは分かるわけで、そして、成田空港で、韓国人のパソコンおたくぶりと、その韓国人特有のなんとも言えない横柄さが、気なりました。

今や、成田空港の搭乗待ちのところでは、PCを開いている人の集団の島が、あちこちにできていて、これは、コンセントがでているところに、PCを使いたい人が集まっているわけです。
私も、その中の一人なわけですが、成田で、出国審査まで終わって、搭乗待ちのエリアに行くと、まずは、ACコンセントを探す流浪の民の一人となるわけです。

今回、韓国行きの搭乗口の近くに、ACコンセントが、1個余っているのを見つけたのですが、そのコンセントの近くは、シルバーシートで、一般の席で空いている場所が、かなり、離れていて、私のPCのACアダプタ(実は、+1mの延長コードも付いているのですが)は短くて、届きそうになったので、まずは、バッテリで、WLANの設定をして、バッテリが減ってくるうちに、そのうち、どこか、近くの席が空くことを期待して、空いているACコンセントを見える位置の席に座って、メールのチェックなどをしていました。ただ、私以外で、このACコンセントが付いている柱の周りで、PCを開いているのは、全員、韓国人のようだったのですが、誰一人として、立ち上がる人はいなくて、そのうち、私の隣の後から来た韓国人が、異常なまでの長さのACアダプタを使って空いているコンセントも使われしまっていて、そうこうしているうちに、バッテリが減ってきて、「飛行機の中で使いたいから、どこかで充電をしないとやばい」と思って、また、コンセントを探す流浪の民になってしまいました。

結局、すでに、次の搭乗がなくなってしまったような閑散とした搭乗口まで行って、やっと、コンセントを見つけたのですが、ちっとも、充電が進まないうちに、搭乗開始の時間になってしまって、自分の搭乗ゲートに行ったのですが、まぁ、ユナイテッドだったんで、やはり、出発がえらく遅れていました。これは、まぁ、いいんですが、ここで、また、なんとまぁ、ここで、ぽつんと一人で、韓国人っぽい若いねーちゃんが、PCを使っていて、「えっ、さっき探したところなのに見逃したぁ」と思ったら、なんとまぁ、その人は、コインを入れて使うマッサージチェアのコンセントを抜いて、自分のPCをつないでいたのです。

まぁ、マッサージチェアは、他にもたくさんあっても、誰も使っていないのですが、それにしてもという感じでした。

クラウドコンピューティング

2008年08月30日 17時21分56秒 | 技術感想
やばいなぁ、あまりに眠くて、ちょっと寝て、風呂に入って、洗濯して、ボーっと、意味も分からず、TVを見ていたら、こんな時間になってしまったのに、ちっとも、眠くない。それにしても、時差ボケというか、なんというか、昼間に異常に眠くなるくせに、夜に寝れなくて、悪循環が続いています。

眠れそうにないので、また、少し、文章を書いてみることにしました。

最近、日本での国内出張は、泊りになることは、ほとんどなくなってしまい、最近の日本のビジネスホテルでも、ブロードバンドの回線が使えるのは、当たり前なのかもしませんが、ここ何回かのアメリカの出張で泊まったホテルは、どこも、インターネットが使えています。今回のホテルは、ちょっと、古めかしくて、およそITとは無縁の感じのホテルで、このホテルのラウンジで、今回アテンドしてくれた人がWLANが入らないことを驚いていました(部屋に有線のEthernetが来ているだけ)。今回の出張で、私がちょっと驚いたのは、空港からLimo(日本でいうハイヤーのようなものか?)で、San Joseのホテルに移動したのですが、荷物をトランクにしまってもらった後、Limoの車内に乗り込んだあと、運転手さんが車内の装備の説明を始めたのですが、後ろの窓にルータが置いてあって、最後に「ここから、インターネットにつながるよ」みたいな説明をしてくれたみたいです。説明されるまで、こんなルータの存在に気が付かず、「ラップトップPCを取り出すかい?」みたいなことをいっていたようなのですが、成田で、搭乗する前に、ACアダプタを使わずにWLANを使っていたら、ほとんど、バッテリがなくなってしまっていたはずで、それに、San Joseは、小一時間程度だったはずだし、PCをトランクから出すのも面倒だし、それに、PCがネットにつながってしまうと、たぶん、まずは、会社のメールを見ることになるはずで、ただ、長い飛行機の直後で、ぐったりしていて、メールをチェックする元気を出せそうになかったので、「No thank you...」と言って、断ってしまいました。
ただ、結局、ホテルまでは、1時間以上かかって、その間に、暇なんで、ルータが気になって、マジマジ、見ていたりして、「どうやって、インターネットにつながるんだろうか?」と非常に不思議で、PCを取り出すのを面倒がったことを後悔しました。

それにしても、アメリカは、どこにいっても、インターネットにつながっている感じがして、少なくとも、私が、会うアメリカの人は、全員、BlackBerryタイプのキーボード付きでネットにつながる画面の大きな携帯電話を、常時、手に持って、操作をしているのです。そして、何をしているのか、詳細は、不明なんですが、スケジューラとしては、必ず、使っているようですし、さらに、人と話している最中であっても、ずっと、携帯を操作していて、たぶん、メールをチェックしているようです。あと、アメリカ人の半分とは言いませんが、かなり、多くの人が、耳にかけるタイプの無線ヘッドセットを付けていて、しょっちゅう、携帯で、誰かと、通話をしています。(今回、アテンドしてくれている人は、そうでもなかったのですか、以前、アメリカにきたときにアテンドしてくれた、アメリカ人は、もう、ひっきりなしに、誰かと携帯で、電話をしまくっていました。)

なんというか、アメリカの国全体が、ネット中毒という感じがして、なんか、良いのか悪いのか、すごいのかどうかわりません。確か、以前、GoogleのCEOが、"クラウドコンピューティング"なるコンセプトのようなものを言っていたような気がしますが、昔のアランケイが想像したメディアとしてのコンピュータを超えて、何か、変な方向に向かってしまっているような気がしてなりません。

(何かの風刺で、アメリカの入国審査で、審査する人を、まずは、Googleで検索をしてみるとか、さらには、この時代には、メールも、世界全員が、Gmailを使うようになっていて、実は、アメリカ政府とGoogleが結託をしてしまっていて、入国審査の一瞬の時間で、メールの中から、危ないことをしていないことをしていない人かどうかもチェックしていたなんていうオチも付いていて、末恐ろしい感じがしたのですが、ただ、冗談にならない感じもしていたことを思い出されました。)

アメリカの写真

2008年08月30日 15時18分28秒 | Weblog
サンフランシスコに到着した日とかは、さわやかな感じだったのですが、昨日と今日は、カリフォルニアの晴れた夏の日という感じに、じりじりと強い日差しでした。で、デジカメを持ってきたので、少し、写真を撮ってみました。

こんなところに泊っています。


今日のランチを買ったお店


ゲットしたランチ


それにしても、英語が聞き取れません。ホテルの隣にあるハンバーガーショップで、ハンバーガを買うだけでも、一苦労で、ランチをゲットできた時には、ちょっとした達成感が味わえます。

アメリカ、出張中

2008年08月28日 17時52分14秒 | Weblog
昨年の12月以来のアメリカ出張です。
今日の晩御飯は、現地で、アテンドしてくれている人と一緒にとって、そこで、「アメリカは、何回目?」と当然の話題になったのですが、どうも、ボケていて、何回だったけなぁ、どこに行ったっけ?という感じだったので、ちょっと、ブログに書きがてら、落ち着いて、思い出して、文章で残しておこうと、思い立ちました。

最初の海外は、確か、就職した翌年ぐらいの夏休みの前に1Wを付けて、知り合いがシアトルに留学しているところに訪ねていきました。このときは、シアトルに入って、アムトラックで、ロサンジェルスに移動して、日本に帰っていきました。

その次は、カリフォルニア州のRedwoodという町の名前だけ覚えていたので、今、Google Mapで調べたら、サンフランシスコ国際空港からサンノゼに向かって、その中間地点あたりの13.9マイル(=22キロメートル)いったところにありました。このときは、一緒に同行してくれた人がいて、その人は、そのすぐ前まで、アメリカに何年も出向で住んでいるという心強かったです。ただ、そのアメリカ帰りの人の言うことを間に受けて、入国審査で、『"On business"と答えないで、"Sightseeing"というんだよ。』なんていうデマを信じて、その通りにして、ただ、滞在先がRedWoodなんて、観光客が行くはずもないところだったので、いろいろ聞かれて、ドギマギしたことを印象深く覚えているので、いまだに、Redwoodという地名を覚えいていました。

このあとのアメリカ出張は、どうしても、どこに行ったのかが、思い出せないのです。このときは、サンフランシスコから入国して、シリコンバレーの現地法人の日本人スタッフにアテンドしてもらって、東の方に、国内線で移動して、カナダに行った記憶があります。そう言えば、冬で、日本で、そこは、とんでもなく寒いからと脅されて、エスキモーのようなダウンのコートを持っていったら、さすがに、そこまでは、寒くなくて、だまされたぁと思った記憶があります。そのあとは、ボストンに行ったようです。(訪問したお客さんの名前だけを覚えていて、それで検索した。)

次は、サンフランシスコの展示会に出展するために、日本からもサポートをしたので、その日程に合わせて、身内との技術の方針打ち合わせみたいなものにきた記憶があります。

このあとは、昨年のロサンジェルスから入国して、そこから、40.1 マイルのIrvineに行きました。

そして、今回、サンフランシスコから入国して、今日は、Santa Claraあたりの会社を訪問しました。

うーん、あれぇ、いろんな記憶が、錯綜して、なんだか、もう一回ぐらい、行ったような気もしてきた。そういえば、アメリカ大陸の真ん中あたりで、日本人のスタッフのアテンドなしに、心細い状態で国内線のファーストクラスを乗ったり、さらに、ひとりで、どこかの空港を国内線から、国際線に乗り換えていく通路を歩いている情景が思い出されるのですが、上に書いた、どの出張でもないような気がしてなりません。

そうそう、さっき、湯船につかっている時に、さらに、思い出したのが、アメリカといえば、サイパンもアメリカみたいなものだから、いつだったか、記憶が定かでありませんが、行っていますね。あとは、新婚旅行のハワイもアメリカでした。

ということで、今回の出張を入れると、観光が3回、ビジネスが5回(もしくは6回)か?


使った前後で、何かが変わったもの:メール

2008年08月07日 21時29分57秒 | Weblog
電子メールが、世の中に与えたインパクトについては、たぶん、文化人類学的な見地のようなところからも、すでに、語りつくされていそうな気もしますが、とりあえず、常々、頭の中で思っていることを文章してみようかと思いました。

電子メールっていうアプリケーションと、あと、携帯電話は、ほぼ、同時期に、一般に普及したような気がしますが、有線の電話が発明されて、一般に普及したあと、電子メールは、携帯電話と同じくらいに、世の中に大きなインパクトを与えたもののような気がしてなりません。

そして、電子メールは、少なくとも、会社の中の活動の仕方という範囲では、電子メールが普及する前後で、明らかに、仕事の仕方が、がらりと、変わったような気がします。

たぶん、今でこそ、電子メールがない仕事の仕方なんて、想像ができない感じがしますが、電子メールがない頃のことを思い返すと、Face To Faceの他には、いいとこ、電話とFAXが、主なコミュニケーションの手段でした。そうそう、紙の媒体での回覧というものもありましたね。

まぁ、電子メールがない当時でも、書類が回ってきて、それを処理しきれずに、未処理の書類に埋もれてしまっている人も、たくさん、いたんでしょうし、電子メールが中心の今の時代でも、ちゃんと、処理しきれている人も多いとは思います。

ただ、電子メールが普及する前より、電子メールが普及している今の方が、圧倒的に忙しい感じがしてしまいます。電子メールは、もう一方的に、送りつけられる感じで、電話だと、受け取る側が処理しきれないと、単に、話中になってしまうだけですし、電子メールに近い感じがするのは、FAXですが、一瞬で、大量の文書を送れる電子メールに比較すると、明らかに、FAXのスピードは遅いわけで、もし、受け取る側が、大量に受け取るような状況になると、やはり、輻輳して、話中になって、なかなか、相手に届かなくなってしまいます。

ところが、電子メールだと、相手の都合に関係なく、人間の処理の限界を超えるような情報量を、送りつけることが可能になってしまって、本当に、やっかいな感じです。確かに、電子メールで、なんだか、異常なまでの効率的な時間の使い方が可能にすることもできるようになったような感じもしますが、ただ、簡単に人間の処理の限界を超えてしまえて、電子メールの存在が、今の、何となく、不健康な社会になっているような感じの原因のような気がしてなりません。

使った前後で、何かが変わったもの

2008年08月07日 21時21分59秒 | Weblog
ここのところ、仕事の方が、変に忙しいというか、なんというか、なんだか、わけがわからない状態で、あまりのスピード感に酔ってしまいそう感じです。とりあえずは、韓国とかインドからの荷物を、成田のエアフォワーダの倉庫から、夜中に、無理やり、ピックアップするような事態を回避できて、良かったです。ただ、まぁ、長いエンジニア人生でも、こんな切羽つまった状況に立ち向かうのは、そうそうあるものでもないような気がして、夜中の成田に車を走らせても良いかなぁとも思っていたので、ちょっと、肩透かしをくらった感じ、、、。

ただ、かなり、ほっとしたので、なんとなく、何か、ブログに書こうという気がおきました。

この前のブログで、デスクトップサーチは、目からうろこが落ちて、PCの使い方が変わったということを書いたら、なんだか、これまで使ったもので、こんな風な使った前後で、何かが変わったようなものって、どんなものが、あったっけ、というようなことを考えるようになっていました。

・メール
・ポケベル->携帯電話
・インターネット:WWW&Browser Mosaic->Netscape->IE->Firefox
・ADSL&常時接続
・カーナビ
・全文検索:AltaVista,千里眼->Google
・EPG+HDD録画
・Windows95/XP
・デスクトップサーチ
・Googleドキュメント
・suica
・電子辞書
・デジカメ/デジタルビデオ
・ビデオ編集ソフト:Windows Movie Maker2->Premiere Element
・Outlook
・PDF
・GENIUS英和辞典とか、英辞郎

まぁ、世の中という大きなことを考えると、たとえば、コンビニとは、社会的なレベルで、その登場前後で、何かが変わったのかもしれませんし、あと、RISC CPUとかi386の登場も、大きく何かを変えるベースになったのかもしれませんが、取りあえず、私が個人的にインパクトを感じたレベルのものを列挙してみました。

それぞれに、思うところがあるので、気が向いたら、思っていることを、ブログにしてみたいと思っています。

Windows Search 4.0、絶好調

2008年08月01日 05時20分40秒 | 技術感想
結局、この前のインデックスの再構築は、業務をやっている裏で、12時間ぐらいで終わりました。ちなみに、「インデックスを作成した項目」は、91,450でした。

いやぁ、Windows Search 4.0の検索速度向上ぐあいは、すごいですね、この前、久し振りに、Google Desktop Searchを使って、その応答速度に驚いたともに、旧バージョンのWDSで検索で、時間がかかってしまうときには、いつも、「GDSに乗り換えた方が、効率が良いだろうか」と考えてしまっていたのですが、このスピードだったら、GDSを使わなくも、問題がなさそうです。

ただ、GDSは、Firefoxから操作できるんで、いろいろな工夫ができそう(たとえば、履歴がでてきたり、頻繁に使いそうな検索条件を簡単に使えるようにしたり)なんですが、Windows Search 4.0は、少なくとも、私は、Outlookの中からと、[Win]+[F]で起動する専用の検索ウィンドウでしか、検索機能にアクセスする方法をしりません。

まあ、GDSがなくてOutlook2003以前の異常なまでに使いづらいメール検索条件の設定のダイアログに比較すれば、雲泥の差ですが、ただ、そのうち、GDSみたいにローカルなhttpサービスみたいなものを動かして、そこから、Windows Search 4.0を起動して、Firefox上に、GDSみたいな検索結果を出せるようにできるとできると、すごいかも、、、と、ここまで書いたら、httpサービスでWindows Search 4.0をキックするメカニズムはどうにかするとしても、htmlページの生成のところが、面倒そうなので、やっぱり、他人任せというか、MSが、なんとかしてくれることを、待った方が賢そうですね。