テーマ:未分類(甘党)

日々、思いついたことを記録します。

まぁ、無事に帰国したから、まっいいか、

2010年10月29日 23時15分14秒 | Weblog
とりあえず、今は、成田からの電車の中にいて、どうも現実感がない感じ。
今日は、香港のホテルをチェックアウトして、午前は深センにいって、そこからフェリーで香港国際空港という強行スケジュールになってしまった。
深センのフェリー乗り場に着いたのが、11時過ぎ。何が何だか分からなかったが、現地スタッフに"Hurry Up!"とあおられながら、港のスタッフにも手を引かれるようにExpressZoneに誘導されながら走ってフェリーに乗り込んだ。ところで、深センで、中国の出国をして、そのあと、香港の空港を使うんで、てっきり、香港に入国するものと思い込んでいたら、深センの港をでたら、公海なんですね。空港の中のお土産屋さんが並んでいるところにでて、初めて気が付きました。
あと、ちょっと困惑したのが、フェリーを降りて香港の空港でチェックインしたときに、どこから来たのか聞かれたから”フロムシンセン”とか”フロムシンツェン”とか言ったら、何かのリストを探して、そのあと、レシートを渡されたんですね。で、"REFUND”って書いてあって、この意味が分からず、そして、”HK$120"(数字は間違ってるかも)という金額が記載されているし、レシートを渡した後も何かをしていて、私が支払うのを待っているような雰囲気も感じてしまった。そこで、レシートを指差して、これを支払う必要があるの?と確認をしたら、"No,No"と言ったあと、”REFUND”をゆっくりと言って、そのあと、後の方を指差して何かを説明してくれた。”REFUND”が分からなかったが、まぁ、どうも、私が支払うのを待っていたわけではなさそうだ。そこで、搭乗券をもらって、セキュリティーを通ったあと、片隅に、"REFUND"という書いてあるレジがあって、そこで、電子辞書をだしてrefundの意味を調べたら「返済」とあるじゃない。そのレジにいって、さっきのレシートをだしたら、お金をくれた。そう思えば、さっきの説明でも、どうもチケットの代金に空港使用料が含まれてんだよ、のような説明だったような気がする。
いやぁ、参った参った、こんな英単語なんて、全く知らなかったよ。やっぱ、ジーニアスを最初から読んで、暗記しないといけないんだろうなぁ。

香港と深センを毎日行き来している

2010年10月28日 00時31分19秒 | Weblog
日曜日に入って、月火水と4日目になりました。
そして、この3日間、すべてが、午前中が香港で、午後が深センという、スケジュールになってしまっていて、もうまいってしまっています。

覚書に、ここまでの食事の記録を、、、

10/24(日) 飛行機の中で、食事を出してくれた
10/25(月) あまりにも疲れて、ホテルに戻る直前に、スターバックスでサンドイッチをテイクアウト
10/26(火) 香港オフィスの日本人スタッフが夕飯に連れて行ってくれた。
10/27(水) 今日は、がんばって、ひとりで、SliverCodeというショッピングモールの地下のFood Republicというフードコートで、白い麺の少し辛いラーメンを食べた。


ところで、香港⇔深センの間は、出入国の手続きがあるのですが、この出入国カード関連の覚え書で、、、

1.フライトアンテンダントが出入国カードを配るので、ここで、ゲットできれば、飛行機の中で作成できるので、ラッキーのはず。

2.香港の空港の入国時の直前にも、出入国カードが置いてあるので、フライトアンテンダントからもらえなかったら、ここで記入する。ここで、出入国カードを余分にもらっておく。

3.香港の入国カードは複写式で、下のコピーが出国カードになっていて、入国時に、出国カードが戻される。

4.空港で余分にとった出入国カードを記入しておく。(ここで、ちょっと悩んだ便名は記入する必要がないようだ。)

5.香港から深センに行くとき、本当は、ここで、空港でもらった出国カードをだすべきなのだろう。

6.中国側の福田口岸で、中国に入る直前に置いてある出入国カードを作成して、出国カードが戻される。(ここで、後のために、余分にもらっておく。)

7.香港に戻るとき、中国を出国するときは、6で返された出国カードを返せばよい。

8.香港に入るとき、4で記入して置いた出入国カードを渡せば良い。ここで、空港での入国時と同様に出国カードが戻される。

9.このあとは、4から8の繰り返し。

10.日本に帰るときには、8でもらった出国カードを渡せば良いはず。


わかってしまえば、当然のフローなのですが、最初、5で、香港側の落馬洲においてあった出国カードを作ってしまって、そのあと、出国カードがたまってしまう事態になってしまった。どうしたものかと思って、現地のスタッフに、確認しても、問題なくて、キープをしておけというようなことを言われたのですが、どう考えても、変だと思ったから、日本人スタッフに聞いたら、やはり、5では、空港でももらったカードをだすべきとのこと。


ちなみに、今日は、一人で、深センから香港のホテルに戻るハメになってしまって、かなり、ドキドキしたのですが、無事に、こなせて、ほっとしています。

あとから、思い出せるように、今日、使ったルートを検索しておいた。


福田口岸から落馬洲 (Lok Ma Chau)に抜ける
http://makys.exblog.jp/7063537/

とてつもない長さの列車に乗って、紅磡駅(ホンハムえき、Hung Hom Station)へ
http://blogs.yahoo.co.jp/atsushi_a723/17225448.html

で、尖沙咀(チムシャチォイ)のホテルまでタクシーで行きました。

タクシーの運転手に、止まっているホテルの情報をプリントアウトして置いた紙を見せたのですが、最初、運転手が中国語の情報に気が付かなったようで、すぐに、携帯電話を渡されて英語スタッフと話をさせられたのですが、英語スタッフも、私の泊まっているホテルの英語名を知らなくて、かなりやばい状況に。運転手に向かって、"This is CHINESE!!!"と騒いでいたら、理解をしてくれて、無事に、ホテルに到着できました。ホテルの看板を見たら、運転手もうなづいていました。どうやら、このホテルの英語の名前は、あまり、知られていなさそうとというか、中国名は昔からあるようだが、英語名の方は、どうも、最近つけたものだから、誰も知らないのではなかろうかと思っている。(香港スタッフは知っていたが、そういえば、深センのスタッフも、最初、このホテルの名前は知らないなぁみたいなことをいっていたが、中国名の紙を見せたら、「あぁ、あそこかぁ」みたいなことを言っていたことを思い出した。)

今、香港出張中

2010年10月25日 22時09分11秒 | Weblog
それにしても、辛すぎる、、、。

これは、おいておいて、昨日の夜に、香港に入って、今日は、午前中に香港で、そして、午後に、深センに移動して、そして、また、香港のホテルに戻ってくるというスケジュール。

今、止まっているホテルは、香港の中心らしい尖沙咀(チムシャチォイ)というところで、とてつもなく大きなショッピングモールの一部のホテルだ。このモールには、ホテルすら何件も入っていて、ショップ数は、700店を超えるらしい。もし、元気があっても、端から端までも歩きたくないぐらいでかい。(今は、元気もなかったから、散策する気にもならない。)

香港自体、非常に古くて小汚い建物もたくさんありますが、それにしても、新しくて、規模もとてつなくでかい建物もたくさんあって、総じて、きれいなモダンなものが小さなところに高密度に詰まっている印象の方が強い感じ。

で、一方、深セン側に行くと、これまた、新しくて、巨大な建造物がたくさんニョキニョキ立っていますが、それらの建物は、香港に比べると集積度が低くて、どちらかというと、全般的に汚らしくて、その一部(といって、その一部が超巨大)に、これまでのものとは異質ものものが、割り込んでいる感じ。

ただ、それにしても、ひとつひとつのスケールが、でかすぎる。

深センと香港の境界にある深セン河という川の幅もとんでもなく太いし、この境界にある、深センと香港側にあるそれぞれの建造物も、不必要に巨大に作っている感じ。この広大な空間の感じは、日本だと、幕張メッセの建造物ぐらいの感じかなぁ。
列車の長さというか、駅の長さも、日本のものに比較して、倍ぐらい長い感じがしたのは大げさだろうか。



ペンを探している

2010年10月20日 20時24分10秒 | Weblog
この前、楽天に注文した手帳類は、寝ぼけてたのか、めちゃくちゃでした。実物をみて買えばこんな失敗はするはずもないので、やっぱネットショッピングは今一だなぁと思ってしまいます。
この中で、ハンディーピックの手帳カバーは結構気に入って、プライベートの手帳はこれでいってみようとしています。ここで、問題になったのがペンなのです。
これまでプライベート用の手帳で使っていたペンは、2代とも、短かくて、細いタイプのシャーペンでした。初代は、シャーペンの後が黒ボールペンになっていて、それなりお値段で買ったのですが、ボールペンの方をほとんど使ってなかった。そして2代目はシャーペンのみで、極細で短くて何よりノック部が上に飛び出さないようになっていて、小さな手帳と組み合わせがバッチリで、とても気に入っていました。
ただ、今回、ハンディーピックにするにあたって、そのカバーに中途半端な位置にペンホルダーがついてるんですね。ここで手帳を多色のボールペンの記入に使用かなぁと思っているところなのですが、このペンホルダーにあうような多色ペンが見つからなくて困っている。
あんまり高くても困りますが、ちょっことだけ、質が良さそうなペンを\5,000以下ぐらいで欲しいなぁと思っていて、ゼブラのシャーボXあたりを狙っています。ただ、どうもハンディーピックのペンホルダーの位置に合いそうもないんですね。それに、そもそもシャーペンがいらない感じ。

PCで編集したビデオをPanasonic SDR-S100で再生する方法

2010年10月16日 11時10分03秒 | プリミアエレメンツTips
1. MotionSD STUDIOの最新版をインストール
http://panasonic.jp/support/software/msds/download/v12L19.html

以下の記事も参考になる。
http://todfm.kyo2.jp/e171874.html

2. Adobe Premiere Elementsで

以下に合わせたMPEGファイルを出力する。

---------------------------
真空波動研SuperLite 100805
---------------------------
[2010-10-11-073526.MOD]

704x480 MPEG2 4:3 29.97fps 9558.00kb/s
MPEG1-LayerII 48.00kHz 256.00kb/s CBR Stereo
[MPEG2] 00:00:11.055 (11.055sec) / 6,451,200Bytes
真空波動研SuperLite 100805 / DLL 100805 Unicode

※ 真空波動研SuperLiteは以下のリンクからダウンロード


3. MtvMaGenでmtvファイルの生成

http://www.prco.jp/~shinichi/index.php?itemid=3

ちなみに、たとえば、ファイル名がこんなのにする必要があった。

2010-10-11-100000.mpg

変なファイル名だと、MotionSD STUDIOが検出してくれないようだ。


4. MotionSD STUDIOでエンコーディング

MotionSD STUDIOの編集画面から2010-10-11-100000.mpgを置いたフォルダを選ぶと、サムネールが表示されている。

右クリックで編集トラックへ追加

出力でファイル出力を選択

たとえば、MOVIE0001.mpg(MOVIE0001.mtvも)ができる

5. MotionSD STUDIOでSDメモリに書き出し

MotionSD STUDIOの編集画面からMOVIE0001.mpgを出力したフォルダを選ぶと、サムネールが表示されている。

MOVIE0001.mpgの右クリックで
出力→SDカード出力
一番下の出力設定へ

以上で、SDR-S100のビデオ再生ができました。
かなり、手間と時間がかかります。3のPremiereから5のMotionSD STUDIOで直接書き出せるパターンを見つけられるだけでも、相当、楽なのですが。。。

からだにちからがはいらない

2010年10月12日 20時43分29秒 | Weblog
昨日、子供の幼稚園の運動会の綱引きに参加しちゃいました。半分は予想をしていましたが、気合いを入れすぎちゃって、ヘロヘロになってしまった。というか、再来週に中国出張が確定したのも影響してそうだ。あまりにやる気がでないんで、今日はとっとと会社をでて、本屋に行って、中国のガイドブックを買ってみた。

ケイゾクをケータイで録画をしたのだが

2010年10月07日 21時59分31秒 | SH-03B
いま、昼間にケイゾクの再放送がされていて、それをケータイの録画機能で録画をして、帰りの電車の中でみようと思ったのだが、ダメですね。
昨日は。会議室にいた最中だったから、ダメダメだった。今日は、オフィスの机の作業中だったから、期待をしていたんですが、かなり見たところで、メタメタになってしまった。まさか、業務時間中にケータイを取り出してアンテナを立てて窓際に行くのもアホっぽいので、昼のドラマの録画はダメですね。
やっぱ、HDDレコーダが欲しいな。

手帳

2010年10月06日 02時21分28秒 | Weblog
会社でメインで使用しているバイブルサイズの長年使用しているシステム手帳なんですが、会社の中で持ち歩いたりする分には、まぁ、機能は、それなりに果たしているんですが、最近、カバンが小さいんで、PCと一緒のこのシステム手帳は結構がさばっていて、ちょっと、やな感じ。

今年で、2年目だけなんですど、小さなダイアリーをプライベートで使って、通勤やプライベートでも、いつも肌身離さずというかんじのやつがいるんですが、かなり、便利に使っています。こちらも、ショルダーに入れるときには、もう、一回り小さくても良いかなぁと思いますが、名刺やら切れ端みたいのは挟み込みたいんですね。

この2つのセットになって、それなりに、居心地がいいんですが、もう少し、良くなりそうな気がして、手帳の買え代え時期の今、お店に大量の手帳が並ぶんで、選ぶのが楽しいですね。

ただ、昨日、今日とまわって、結局、似たようなものしか見つからず、手帳のことを調べていたら、気に入るのがあったらしめたものだが、大人買いをしてしまっても良いのでないかいうような論調の文章も見てしまって、さきほど、Webで以下を注文してしまいました。

会社で使っているバイブルサイズのシステム手帳をやめて、なにか新しいギアを検討するのも良いかもと思ったのですが、以下を買ってみました。

新発売!2冊までメール便対応します!【Aquadropsツイストリングノート ミニ6穴サイズ N-5021】カラフルなエンボス表紙のツイストリングノート[LIHIT]
商品番号 リヒト-N-5021
当店通常価格 378円 (税込)
価格 303円 (税込) 送料別


前々からのアイデアで、出張のカバンが重くなるぐらいが問題だったので、普段使用しているシステム手帳の中から必要な必要な情報を引き抜いて、小さくまとめて、出張にいって、戻ってきたら、リングに入れるような運用ができればなぁ、と考えることがあって、まさに、思っていたシステムにうってきの道具のようなので、値段も安いし購入をしてしまった。リングが17mmというのは、イメージより、ちょっと大きい気もするが、ここ何軒も文房具屋さんを回って、この商品に出会ったことがなかったので、えいゃで買ってしまいました

以下の3つで、プライベート用の予定を書くためのシステム手帳を作ってみました。

会社のスケジュールやTODOリストは、PCと、その日の初めに、母艦に書き出すですがプライベート用の手帳にも、出張のような、それなりに影響がしそうなものの予定も書いておいて、基本はプライベートスケジュールなのですが、PC上でスケジュールがすぐに出てこないときに、やはり、紙というメディアの高速アクセスにはかなわない場内があります。
で、今年は、市販のダイアリの中でも異彩を放って薄いタイプがあって、普段は、十分に機能をしてくれていました。欲をいえば、さらにもう少し薄くなったり、ペンを指すところに困らないとかちょっとした機能とか、さらには、会社の母艦のシステム手帳に、うまくくっつくようなものだと、うれしいなぁ、と、ずっと、考えていました。

これらの要求を満たせるかどうかわからないんですが、昨日、最初に行った小さめの本屋の隅に並んでいたダイゴー ハンディピックシリーズが結構いい線をいっている感じがして、ここで、大量買いを始めてしまったんですが、手帳まつりは、いろいろなところでしばらくやっているだろうから、一回、あつめたものたちを、また、元の位置に戻しました。

ただ、こちらもそれほど高額なものでのもので、試しに使ってみて、使いやすかったらラッキーぐらいのつもりで、一緒に注文をしました。


8冊までメール便対応します!【Handy pickハンディピック 手帳カバー スモールサイズ対応】欲しい手帳は自分で作る・手のひらサイズの手帳カバー[ダイゴー][M在庫]
商品番号 ダイゴー-手帳カバー
価格 420円 (税込) 送料別



16冊までメール便対応します!【Handy pickハンディピック 横罫7mm幅ミシン目入 スモールサイズ70×130mm C5014】欲しい手帳は自分で作る・手のひらサイズの手帳[ダイゴー][M在庫]
商品番号 ダイゴー-C5014
価格 189円 (税込) 送料別




12冊までメール便対応します!【Handypickハンディピック2011年度版ダイアリー 月間(カレンダータイプ) 168×83mmサイズ E1093】自分にあった1冊が作れるハンディピックシリーズ[ダイゴー][B在庫]
商品番号 ダイゴー-E1093
価格 368円 (税込) 送料別



会社のシステム手帳も使い飽きてきたんで、ガラッと手帳を変えて気分を変えようかと思っていたところだったのですが、まぁ、同じ道具をずっと使っているのも良い感じのような気がするので、とりあえず、そのまま、母艦として機能してしてもらって、そこから、少しページを持ち出したり、ダイアリは別に運用されていて、必要があれば、合体するような、以前に増して、複雑なシステムにしてみて、運用をしてみようかと思っています。