テーマ:未分類(甘党)

日々、思いついたことを記録します。

テレビ視聴で音量操作をリモートでしたいのだ

2023年01月16日 04時27分44秒 | 新商品

前々から、この部屋で問題なのが、テレビの音量操作で、このアレクサ導入を機に、何か考えたいな。

以前、こんな安物サウンドバースピーカーを買ったのだが、、、

WEMOSI サウンドバースピーカー Bluetooth USB電源 リモコン ワイヤレス Soundbarブラック(LP-08 Black)
販売: EWEMOSI株式会社 ¥ 3,220
買ったのはアマゾンジャパンだが、もう商品紹介のページが削除されているで、以下と同じ商品。
WEMOSI LP-08
めちゃくちゃ音質が悪くて、あと、どこのレベルが低いのかが分からないのだが、TVのヘッドホンジャックのアナログ出力を、スピーカのAUX入力に入れると、TVのボリュームを最大して、スピーカ側も最大にして、ようやくまともの音量になる。もし、ジャックが抜けたり、もしくは、もし、スピーカがTVからの入力以外になると、ご近所迷惑になるそうな状態で使用していて、かなり心配だった。リモコンの調子が悪くて、送信側か受信側か、どちらが原因か分からないが、電池を新品にしても、すぐ目の前まで行かないと、反応しないのだ。こんなに近寄る必要があるなら、リモコンを使わずに、モニタ本体のボリュームボタン押すわいという感じで、いつの間にか、外してしまっていた。
このスピーカを探し出すのも良いが、それより他の構成を考え直したい感じ。それで、モニタは、そのままにして、アクティブスピーカを買い直すことを考えてみた。

まず、世の中には、アナログ入力をBluetoothで飛ばす、トランスミッタがあるね。

以下とか、一台二役だからツブシがきいて良さそうだ。

Bluetooth5.0トランスミッター Bluetooth レシーバー Bluetooth受信機 Bluetooth送信機 一台二役 低遅延 コンパクト 小型 3.5mmオーディオケーブル付き ¥1,550
充電しながら使えるとあるからモニタにつなぎっぱなしにして、何の操作もせずに、モニタから音をBluetoothで飛ばすことができるといいんだけど。テレビで使っているという人のコメントがたくさんついているから大丈夫かな。テレビの電源を入れるたびに、このトランスミッターの操作をするなんてナンセンスだよね。

モニタのヘッドホン端子のアナログ出力をBluetoothで飛ばせるなら、あとは、Bluetoothスピーカを選べば良さそうだ。前のは安かろう悪かろうだったから、今度は、ちょっといいブランド物にしたいな。あと、できれば、リモコンが付いていて欲しい。そうすれば、LinkJapan eRemote miniで操作ができるようになるからね。ただ、それより、普段はモニタの近所に置いておいて、机でパソコンやテレビを見るときには、最悪、本体のボリューム操作でも良いが、バッテリ内蔵のポータブルなものにして、布団に寝っ転がってテレビを見るときには、そのスピーカごと枕元に持っていけるようにするのが理想かもしれない。夜中とが音量を下げたいから、耳元にスピーカを持ってこれるようにすると良いかもしれない。

ということで、ブランドのBluetoothアクティブスピーカを探してみる。

〇 Sony SRS-XB33
https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-XB33/
最初、SRS-XB23にしようと思ったが、どうも、横向きに置いたときに、音量も含めた操作ボタンが、下に隠れるようなデザインになっているようだ。モニタの前の机の上に置いたときに、音量を操作するのに、スピーカを動かす必要がありそうなので、横向きに置いたときにボタンが上にくるデザインのSRS-XB33が良さそうだ。
勝手に電源が落ちると、モニタの電源を入れて、そのあと、スピーカの電源を入れる必要があるのも面倒なので、以下を確認すれば、オートパワーオフの機能を無効にできそうだ。
https://helpguide.sony.net/speaker/srs-xb33/v1/ja/contents/TP0002743232.html
『“Sony | Music Center”を使って、オートパワーオフ(Auto Standby)機能のオン/オフを切り替えることができます。』
あと、Sony SRS-XBシリーズは、Music Centerアプリで音量操作ができそうだ。さすがに布団に潜ってもスマホだけは手元に置くはずだから、もし、手元にスピーカを持ってこなくても、スマホから音量操作ができるとありがたいなぁ。ただ、音声は、Bluetoothトランスミッタで、操作がアプリからという使い方に対応してるんだろうか。
Bluetoothトランスミッタと組み合わせて、使えるかどうかも心配なので、本当は、AUX入力があるとありがたいのだが、そうなると、SRS-XB43というモデルで、こっちは、値段があり得ない感じになってしまう。
まぁ、最悪、モニタのスピーカにできなくても、本来のスマホとかタブレットのスピーカにつぶしが効きそうだし、AUXなしでも、まっいっか。

〇 Anker Soundcore 3
https://www.ankerjapan.com/collections/speaker/products/a3117
音響メーカのものに比較すれば、安いよね。
スマホアプリから音量操作、オートパワーオフ設定ができそうだ。
https://manuall.jp/soundcore-3-speaker/
説明書 Soundcore 3 スピーカー
専用アプリ『Soundcoreアプリ』
音量操作、オートパワーオフ設定

うーむ、良さそうなんだけど、やっぱり、音響ブランドがいいな。

〇 Bose SoundLink Flex
https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/portable_speakers/soundlink-flex.html#v=soundlink_flex_black
Boseだね、これは悩ましい。ただ、モノラルスピーカだよね、これ。
それで、この値段かぁ、悩ましい。
https://kakaku.com/item/J0000038534/

マニュアルを見れば、、
『自動オフタイマーは、Bose Connectアプリを使用して無効にすることもできます。』だそうだ。
モニタのスピーカだけとするなら、モノラルでも、まぁいいかなぁとは思うのだが、もし、構想が通りに使えずに、スマホのスピーカにして使うなら、やっぱり、ステレオがいいなぁ。

〇 JBL Flip 6
https://jp.jbl.com/FLIP-6-.html
JBLもかっこいいなぁ。あんまり、調べてないけど、
JBL Portableアプリで、ボリュームをコントロールはできそうだ。ただ、オートパワーオフに関しては未調査。

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(番外) sanag X9
こんなのがあった。

Bluetooth スピーカー  7,370 円(税込)

時計付きでデザインが好みだ。AUX入力があって、赤外リモコンが付いてて、理想の機能だ。

取説

今なら、メルカリで、\3,150のが出品されている。
Youtubeで紹介してる人がいた。
https://www.youtube.com/watch?v=B36885z0PHk
やっぱ、音質は期待できないようだ。

それにしても、前回のサウンドバーが失敗だったから、やっぱ、ブランド物にしたいなぁ。まず、BluetoothトランスミッタとSony SRS-XB33で様子みて、やっぱりBluetoothスピーカ構成はダメだったら、sanag X9も含めて、赤外線リモコン付きAux入力のスピーカを検討するか。


防犯カメラ

2022年03月13日 21時40分35秒 | 新商品

実家の親が心配なので、以下の2種類の防犯カメラを購入。

WTW 塚本無線 ちび太PRO白 + ソーラーパネル:大容量バッテリー内蔵ソーラーパネル
22,300円 数量:1
https://store.shopping.yahoo.co.jp/wtw/ipcam38.html

WTW 塚本無線  5200mAhちび太白
8,899円 数量:1
https://store.shopping.yahoo.co.jp/wtw/ipcam38.html

防犯カメラ事情が全然分からないので、とりあえず、BICCAMERAに行ってみたのだが、、、。意味のある情報を与えないのだ。
家庭向けの玄関前に取り付けたい旨の説明をすれば、メーカーを忘れてしまったのだが、一番安いカメラで、4万円台のものを紹介し、これはカメラだけで、本体にHDD搭載のレコーダが必要とのことで、最小構成で、15万円オーバー。「これは値段的にあり得ないので、事業用だよね」といえば、今度は、2.5万円ぐらいの以下を紹介された。

IODATA TS-NA220W

値段をいいんだけど、非常にちゃちくて、おもちゃみたい。さらに、店員の説明によれば、これに保存はできなくて、ネットワークをつないで、クラウドのサービスとか契約して保存するとか言い出して、「ちょっと待ってよ、親の家にはインターネットがないんだけど」と言えば、アクセスポイントに接続して、NASに保存できるだのという説明だ。

ただ、今、このカタログを見れば、microSDカードスロットが付いてるね。ここに録画データを保存できるという説明だ。あと、そもそも電器屋に来た理由は、配線工事を自分でやりたくないからという理由だったのだが、BIC CAMERAの店員に配線工事のことを聞いても、何も教えてくれないのだ。「今、購入するものを決めて、そのあと、業者が見積もりをする」という説明しかしなくて、だいたいの工事費用を聞いても、なんだか話をはぐらかして、だいたいの金額も教えないのだ。

ということで、これ以上、この店員と話をしていても、なんの有益な情報が得られそうもないと思って、「とりえあえず、考えます」と言って、離れてもらって、やはり、ネットを調べて勉強をするかと腹をくくって、BIC CAMERAで買うのをやめた。

ネットで調べようと思ったのだが、やはり、面倒になって、適当に、「防犯カメラ」をキーワードにして検索をしたら、ソーラー電池を電源にして、microSDカードに保存して、WiFiでスマホで確認できるモデルがあることが分かり、塚本無線の製品がひっかかって、あまり比較検討もせずに、とりあえず、注文をしてしまった。

WTW 塚本無線 ちび太 & ちび太PRO

実家の玄関の壁がタイル張りなので、顔が映るように設置するのは難しそうだなと思っていたのだが、重さが480gなので、以下の両面テープなら、2cmで1kgの強度とのこと。

3M スコッチ 超強力両面テープ プレミアゴールド 多用途

これなら、タイルに貼れそうだな。

あと、よくよく情報を見ていたら、ソーラーパネルの安い方の軽量モデルの方のケーブルは280cmという紹介があるが、購入した大容量バッテリー内蔵高性能ソーラーパネルの方の電源ケーブルの長さが書いなくて心配になったが、以下のビデオを見れば、どう見ても、購入したほうなのソーラー電池なので、十分な長さの延長ケーブルが付いていることが分かった。

ソーラーパネルの接続方法|ちび太Pro (WTW-EGW1769S)

おっと、接続したところの防水処理が必要とのこと。以前、防水用の融着テープを買った記憶があるな。探せばあるかもしれない。

あと、以下のような注意書きがあるのに、今、気が付いた。

『※カメラを使用するにはネットが接続された2.4Ghz対応のWi-Fiルーターが必須となります。』

やばいな、もし、実家で使えなかったら、引き取って、自宅が使うかなぁ。

ただ、以下のビデオは、同じ会社「塚本無線」だが、ソーラーパネルが付いているタイプの「亀ソーラー」のものだが、このモデルも「使用の際もWiFiがある場所で」という注意書きが付いているそうだが、それをアクセスポイントに接続しない検証をしてくれていた。

https://www.youtube.com/watch?v=f_KsXWd2mF8

電池切れをしなければ使えそうだ。モデルが違うので、ちょいと心配だが、ただ、本体のmicroSDに録画するんだから、設定時以外は、ネットワーク接続が必要な理由はないと思うから、「亀ソーラー」と同じと信じることにする。

ちび太 Pro (WTW-EGW1769S) 取扱説明書

外には、設置が目立つようにする意味も含めて、バレット型の「ちび太PRO白」にしたが、注文した後に思いついたのが、玄関の中に入ったところも録画しておきたいと思った。防水である必要はなかったのだが、同じ塚本無線製の方が面倒がないと考えて、塚本無線の製品を調べても、ちび太の防水じゃないのはなかったので、調べれば、他にもっと安いのがあるかもなぁと思いながら、とりあえず、他を探すのが面倒になって、「5200mAhちび太白」を注文してしまった。

こっちは、コンセントが届いて、玄関が映るような場所を探さないとなぁ。

ちび太 (WTW-EGR1722W) 取扱説明書

なお、ここまでで玄関の外にカメラを設置するときの電源をとるための工事の心配してソーラー電池のモデルを購入してしまった。ただ、そういえば、玄関の隣にある部屋にエアコンが付いていたので、そのエアコンの配管のところを通せるかもなぁ。まあ、エアコンの配管をはがすのも面倒なので、まぁ、いっか。


KOOLERTRON AMAG-キーボード(その3)

2020年08月16日 06時18分42秒 | 新商品

どうでも良いことだが、ステップスカルプチャータイプのキートップをバラバラに付けると、歯並びの悪い風になって、なんだかなぁという感じ。

ところで、テンキーの[+]キートップがない問題は、よくよくNT-19ではない、標準的なキーボードのテンキーを見たら、[+]と[Enter]って、縦長なんでしたね。この商品のためのキートップではなくて、普通に量産されているキートップのものを同梱しているのは明らかなので、この商品には形状が合わない、テンキーの[+]キートップを含めて、他の[Shift]や[Ctrl]のようなキートップは同梱しないないだけなのだろう。ちょっと、謎がとけてすっきりした。

この商品の謎と言えば、最初、デフォルトのキー配列を見て、どうしてこんな配列なのかなぁと思っていたら、これって、ゲームをやる人にとって、便利にしてるんだろうなぁと思うようになってきました。

PCゲームって、全くやったことがなくて、ただ、今回Realforceのキーボードを探しているときにいろいろ見ていたとき、なぜか、WASDのキートップの色が違うキーボードが世の中にあって、不思議に思っていました。

ちょっと調べれば、PCゲームの多くが、W=前進、A=左移動、S=後退、D=右移動だそうで、このKOOLERTRONも、ゲーマー向けに作った左手キーボードなんでしょう。

なんとなく、WASDを中心に、そこから指が届く範囲で、QWERT、ASDFG、ZXCVBぐらいまでのキーを使わせるゲームがあるのかもしれない。そして、小指が空いてるから、届きやい位置に、TとVは、小指側にもってきたのではなかろうか?

あと、マクロとかも人間では操作できないようなスピードで必殺技を繰り出せるようにしたりするためにプログラミングできるようにしたんだろうとか思うと、親指にFNキーを割り当てて、そこに必殺技を割り当てたりするような使い方を想定すれば、遅延機能付きの拡張マクロが12個と遅延機能なしのクイックマクロが12個で、もう、必要十分な数なのだろう。

もう少し、考えれば、NORMAL、FN、構成3、構成4の4面あって、ただ、構成3と構成4からNORMALに戻れる機能がないのも不思議だった。

これって、NORMALは、そのまま、NORMALの意味で、キートップの記載のままで、ただ、ゲームを始めるときに、FN面で、構成3とか構成4に切り替えてゲームを始めるとか、はたまた、1つのゲームの中でも、状況に応じて、2面を行き来すると便利とときとかあったりするものもあるだろうなとか考えると、今の面構成が妥当なような気がしてきました。

で、ゲームに応じて、キーアサインを切り替えることを想定して、キー設定アプリでローカル保存したものを復帰するような使い方ができるようになっていたりするんだろう。

ゲーマにすれば、普通のキーボードと同じことしかでないのであれば、この商品の意味がなくなるんでしょうから、いろいろと便利なようになっているんでしょうね。

ゲーム以外のオフィス系の用途とかで、いろいろな機能のショートカットは、Windows標準のタスクバーのジャンプリストとか含めて、フリーのものを探せば、いろいろとあるわけで、こんな別出しのキーボードを使ってなんとかしようという需要はないんだろうなと思ったりすれば、マクロの数が少ないとか文句を言う筋合いでもないかなぁと思いだしました。

キー設定アプリの機能が良くできているので、いろいろ困った点があっても、なんとかできそうな気がするので、使い倒せそうな気がしています。ただ、LEDの点灯がうまくいかないところだけは困ったもんだ。


KOOLERTRON AMAG-キーボード(その2)

2020年08月15日 06時42分13秒 | 新商品

まず、悩むのは、キートップの並びですよね。キーボードは、横でも縦でも使えるらしいのだが、横置きにすることにして、すると、右下が一番大きなキーになる。これをシフト相当のFnキーにするのは当然だろう。

その次に、一番右の第6列は、上から、Ctrl+F10、Ctrl+F4、Atl+F4にしてみた。NT-19のときの一番上に並べたキーですね。ほんとは、上下が逆かなぁとも思ったのだが、NT-19で右上端がCtrl+F10で慣れてしまったので、こうしてみた。そして、Ctrl+F10とかCtrl+F4を連想できるように、[F10]と[F4]を置いて、あと、終了のAlt+F4を連想できるように{End]キーにしてみた。

その他のキーは基本的にはキーの名前と割り付け機能は関係させることは考えらなかったので、もう単純にテンキー配列をベースにしようと考えて、第3~第5列に、[.][0]~[9]をテンキー相当に並べてみた。

そして、第2列に演算子のキーを並べてみたのだが、実は通常のテンキーから自然に縦に並べると、[/]、[*]、[-]、[+]にした方が自然なのだろうが、マウスクリックのキーを端に配置して、かつ、[/]と[-]を、マウスキーの割り当てと同様にしたかったし、[*]の中央ボタンなんて使い道がないところになんとなくマウスのクリックを連想させる形だから[*]を一番上に持ってきた。

ちなみに、[+]ボタンは、たぶん、テンキーのやつではなくて、いくら探しても、テンキーの[+]ボタンが見つからなくて梱包ミスか?と疑ったら、このキーボードを紹介しているサイトで全キートップの写真を撮ってくれている人がいて、ただ、やはり、テンキーの[+]ボタンが、同様にないのです。[+]ボタンがないテンキーなんてありえないと思うのだが、どうして、外されているのだろう?謎だ。

一番、左の列は、左隅が面切替ボタンが良いだろうと考えて、構成3への切り替えだから、[F3]キーにしようとしたが、ただ、なんとなく、[F2]にしてみた。

その下に、テンキーの[NumLock]にして、その下は、上下の調整するような機能を割り当てるようにしてみた。

で、今度は、キーへの割り当てだ。

Ctrl+F4みたいなシーケンスではない単純な組合せキーでも、マクロを使う必要があるのだ。

遅延機能付きの拡張マクロが12個と遅延機能なしのクイックマクロが12個あるが、ただ、割り当て可能なキーは、22×3面あって、マクロの24個じゃ全然たりません。

構成3はテンキーに割り当てることにしても、それでも22×2面なので、全然足りません。

キーボード側のマイコンの記憶容量の兼ね合いだったのだろうが、どうして、こんなケチったのかなぁ、おしい。

ただ、キー割り当てツールが良くできていて、設定をローカルに保存して、それを復元てきるので、複数の設定を切り替えながら使うような使い方ができそうだ。

このため、この貴重なマクロを、まずは、キーに固定的に割り当てて、マクロ側を書き換えて使うような運用が良さそうと思いました。


ということで、この方針で、どうやって、遅延機能付きの拡張マクロが12個と遅延機能なしのクイックマクロが12個を割り当てるかが問題だ。

一番右の第6列のShift+F10やCtrl+F4、Alt+F4は、変更しないだろうから、QuickMacro-10から順に割り当てた。

テンキー領域のうち、前面のNORMAL/構成4の面は、標準割り当てでは、[4]~[9]には、<Win+4>~<Win+9>を割り当てようと考えているので、QuickMacro-4から順に割り当ててみた。

逆に、その下の[.]、[0]~[3]には、拡張Macroを割り当てて、複雑なことを、ワンキーで指定できるようにしてみた。

Fnキーを押しながら使うFn(構成2)面は、基本的には、NORMAL/構成4に割り当てたマクロの反転にしているが、マクロが足りないところに、第6列のAlt+F4のところには、なんとなく、Ctrl+Alt+Delを置きたかったので、[0]と[.]には、マクロを割り当てなった。

で、第2列の一番上を[5]にしてマウスクリックにして、そのFnの裏をダブルクリックにして、[/]と[-]でクリックボタンのFnで切り替えられるようにしてみた。

あと、うれしかったのが、音量調整ができることで、左下の[↑]と[↓]ボタンに割り当てた。この機能だけで、この23ボタンバージョンではない小さなKOOLERTRONキーボードが欲しい気がしてきた。

構成3のテンキー以外の残りのキーは、マクロ以外で便利そうな特別な機能のキーを適当に割り当てていっただけ。

明るさ、ライトスイッチ、点灯モードとか、LEDバックライト関連は、このあたりを適当にいじっていたら、点いた時があった。まぁ、全く使わないわけだが、割り当てないとアクションさせることができないので、空けておくよりは、このまま、割り付けておいただけという感じ。


KOOLERTRON AMAG-キーボードを買ってしまった。。。

2020年08月15日 04時35分33秒 | 新商品

サンワのNT-19で、カスタマイズできる左手キーボードでも十分な気がしていたが、どうしても、KOOLERTRONの23キー×4面というすごいやつ欲しくなってしまって、注文してしまったのだ。


フルプログラム可能 メカニカルキーボード カスタマイズ自在 左手ゲーミングキーボード 23キー マクロキー RGBバックライト 片手 小型キーボード ショットカットキー プログラマー向き DIYキーボード (赤軸 RGB(ブラック)) ブランド: Koolertron 価格: ¥6,999

 

悩みに悩んで、こんなように割り当てた。

■ NORMAL / 構成4

  1 2 3 4 5 6
1 構成3 [5]
マウスクリック
(QuickMacro-7)
Win+7
(QuickMacro-8)
Win+8
(QuickMacro-9)
Win+9
(QuickMacro-10)
Shift+F10
2 My com [/]
(左Click切替)
(QuickMacro-4)
Win+4
(QuickMacro-5)
Win+5
(QuickMacro-6)
Win+6
(QuickMacro-11)
Ctrl+F4
3 Vol up 明るさ+ (拡張Macro-1)
(空き)
(拡張Macro-2)
(空き)
(拡張Macro-3)
(空き)
(QuickMacro-12)
Alt+F4
4 Vol Dn 明るさ- (拡張Macro-10)
良く使うフォルダ
(拡張Macro-11)
C:\
Fn Fn

■ Fn(構成2)

  1 2 3 4 5 6
1   [+]
(ダブルクリック)
(拡張Macro-7)
良く使うテキスト
(拡張Macro-8)
良く使うテキスト
(拡張Macro-9)
AMAG
(QuickMacro-10)
Shift+F10
2 Calc [-]
(右Click切替)
(拡張Macro-4)
良く使うテキスト
(拡張Macro-5)
良く使うテキスト
(拡張Macro-6) (QuickMacro-11)
Ctrl+F4
3 Mute [8]
(↑)
(QuickMacro-1)
良く使うテキスト
(QuickMacro-2)
良く使うテキスト
(QuickMacro-3)
良く使うテキスト
(拡張Macro-12)
Ctrl+Alt+Del
4 [4]
(←)
[2]
(↓)
[6]
(→)
ライトスイッチ Fn Fn

■ 構成3

  1 2 3 4 5 6
1 構成4 [*] [7] [8] [9] (QuickMacr0-10)
Shift+F10
2 [NumLock] [/] [4] [5] [6] (QuickMacr-11)
Ctrl+F4
3 点灯モード [-] [1] [2] [3] [Enter]
4 RGBモード [+] [0] [.] Fn Fn

 

それにしても、LEDバックライトの調子が悪い。

最初、点灯しないなぁと思っていら、あるとき、急に点灯して、ただ自分なりに調整をすると、そのうち、また、どうやっても点灯しなくなってしまったのです。しばらく点灯しなかったのだが、なんだ変な設定にしたら急に点灯したので、しょうがないので色だけは、NORMAL/構成4を青に、構成3を紫にしてみた。ほんとは、こんな斜めの中途半端ではなくて、全体にしたかった。ただ、また、設定を変更して点灯しなくなるよりはマシなので、このままの状態で使うことにしよう。(好みは、点いているのどうだか分からないぐらい薄暗くしたいのだが、ぎりぎりまで暗くしたら全く点かなくなってしまって、そのあと、狂いだしたような気がする。。。。)


プログラマブルテンキーサンワサプライNT-19UH2BKN(その3)

2020年08月02日 00時17分04秒 | 新商品

ところで、一番上の一番左のボタンには[5]キーに割り当ててみるようにしてみたが、その前は、なんとか、タスクマネージャの起動ができないものだろうかとトライをしてみた。

[Shift]+[Ctrl]+[ESC]とか、スタートメニューから「Task <Enter>」とかを入れれば、タスクマネージャを起動できそうだが、どうやっても、UACの人間の確認の部分を自動化できないのだ。NT-19UH2BKNって、Windows側にはアプリを入れなくて良いようになっているから、たぶん、キーボードからの入力のようにごまかしているんだろうなとか思うのだが、UACっていうセキュティはごまかせないのかな。すげぁなUACって。


それにしても、NT-19アプリが、絶望的に使い辛くて、どうして、キーボードの絵の上で、マウス操作でしかマクロのプログラミングをさせないのだろう。キーボードのボタンを押したのが入力させり、せめて、下の入力ボックスは、単なるテキストとして編集できるようにしてくれれば、良かったのに。このアプリが原因で、たぶん、下の2段を一時的に割り当てる領域にはしてみたが、活用できないんだろうなとか思っています。

そのうち、プログラミングするシーケンスをUSBのところで引っ掛けて、解析して、しまって、自分で、コマンドラインとかでプログラミングできるようにしたら、相当、便利に使い込んでしまいそうな気がする、、、なんて、夢を広げてしまった。


プログラマブルテンキー「サンワサプライNT-19UH2BKN」

2020年08月01日 15時02分40秒 | 新商品

 ちょっとはやまったか、いろいろ調べたんだけど、結局、サンワサプライの普通のテンキーの形状で、ただ、モードを、切り替えて、1面だけ登録できる素朴な「サンワサプライNT-19UH2BKN」にしてみた。

https://www.biccamera.com/bc/item/4556110/

メーカー価格 7,480円(税込)
46%引き3,490円引き
ビック特価

3,990円(税込)

送料無料
ビックポイント 399ポイント (10%)

さらにポイントが残ってたんで、3000円ぐらいで買えている。

最初は、Realforceのテンキーなしにしたら、マウスキーがないのが結構不便で、[PrintScreen]キーを[5]にしたり、アプリケーションキーがないからShift-F10にしたりしたが、前あったものがないのはちょっとイライラしたりして、それぞれ使う頻度は高ったことを認識したりした。
で、テンキーを買って、左側に置くという思いつきが良いアイデアに思えて、ただ、アプリケーションキー問題を解決するために、プログラマブルなものを探して、このN T-19UH2BKNに行き着いた。

普通のテンキーの上に4個のプログラマブルなキーがあって、さらに、モードを切り替えると、さらに、22個のキーをプログラムできるが、こんなに使わないよなぁとか思っていたら、考えだすと、結構ら割り付けたくものが思いついてしまい、もっと、高機能なやつにした方が良かったと思ってしまった次第。

それに、Windowsキーの組み合わせキーを割り振れないって、どう考えても、NT-19アプリの仕様バグじゃないかと、、、結構、この制限はありえない感じだ。

とりあえず、一番上にボタンは、右から以下にしてみた。

Shift+F10 : Realforceで、このキーを潰しちゃったから、これを買ったわけだ。

Ctrl+F4 : いっぱい開いちゃったウィンドウを閉じるのに、G600rのG15のおいしいボタンにCtrl+Wを割り当てて、かなり快調に使えてる。ただ、普通は伝統的にCtrl+F4なはずなんだが、いつからかのWindowsのエクスプローラがCtrl+Wに変わって、普段使っているChromeはCtrl+F4に加えてCtrl+Wもサポートしてくれていて、他はカスタマイズしてCtrl+Wを追加するようにしてなんとか、だいたい、マウスでウィンドウクローズを軽快にできるようにしてあるのだ。ただ、なんかのタイミングでCtrl+WでChromeのタブが閉じなくなるときがあって、こんなときはチマチマばつボタンをポチポチ押すか、キーボードでCtrl+F4で閉じていた。ただ、Ctrl+F4って片手押すには大変で、かなり面倒なので、これを割り振ると、結構快適になりそうだ。

Alt+F4 : これは、G600rのShift+G15に割り振ってるんで、二重に割り振ってるけど、G-Shiftって、押すのか面倒なんで、右手のマウスでアプリを選択して、左手のNT-19のワンキーでアプリの終了ができると整理が軽快になりそうだ。

一番左側のボタンはどうしようか迷ってる。。。


プログラマブルテンキーサンワサプライNT-19UH2BKN(その2)

2020年08月01日 09時10分56秒 | 新商品

上の4つのプログラマブルキーの一番左のボタンは、まずは、NumLockの[5]にすることにしてみた。

で、いろいろ考えてみたら、もしかして、プログラムキー状態(Mode1=赤LED)状態で使うようになるような気がしてきて、そうなると、やはり、マウスキーのボタンクリックのボタンが良さそうだ。


あと、キートップのカバーだが、一番上のプログラムしたボタンは、ありがたく使わせてもらうことにしました。ただ、テンキー部分は、普通、タッチタイプがしやすいように、[5]キーに印が付いているものだが、それがない。このため、[5]キーがわかりやすいように、[5]キーにだけ、カバーをつけるようにしてみたら、調子が良さそうだ。なんだかなぁ。


あとは、Mode1(赤LED)を以下のように割り当ててみた。

[NumLock] : NT-19の起動。『[Ctrl]+[Esc] [NT-19 →→→→ [Enter]』。スタートメニューを開いて、アプリの起動をしたときに、すぐに、[Enter]をすると、ネットの検索になってしまったから、ウェイトをいるのに、カーソルキーを無駄に入れて、時間稼ぎをしたら、うまくいった。NT-19というアプリが、非常に使いづらいが、まぁ、下の2段のボタンを、いろいろ一時的なプログラミング領域にしようと構想をしているから、この割り当てアプリを割り当ててみた。

[/] [*] [BS] [-] [+] : これらに割り当てる良い機能が思いついていない。そのうち、固定的に割り当てたい機能が出てきたら、ここを使うようにしていこう。


[4] [5] [6] [7] [8] [9] : これは、テンキーじゃないほうの英数字部分の数字の4~9キーを割り当ててみた。[Win]+[数字]とかでアプリ切替をするわけだが、Realforceにして以来、4以降の数字ボタンとの組み合わせが難儀している。まぁ、このために、もともと[Application]キーだったのを[Windows]キーに割り当てたりしたのだが、それにしても、特に、[4]キーが、どっち側の[Windows]キーを使っても押しづらくて、そして、一番、頻度が高いテキストエディタを[Win]+[4]に割り当ててしまっていて、この並びに慣れてしまったら変えるのも嫌なので、苦肉の策で、今回のNT-19UH2BKNのMode1を使ってみることにした。ほんとは、キー自体に[Win]+[数字]を割り付けられると便利なのにね、しょうがないけど、慣れれば、便利そうな気がしてきた。

[0] [00] [.] [1] [2] [3] : 1~3は、Realforce側のキーで左手で容易に[Win]キーと一緒に押せるので、わざわざ、NT-19UH2BKN側のキーを無駄に消費することもなかろうという感じ。使うかどうか分からないが、この下の2段の6個のボタンは、一時的なマクロを割り当てるような領域にしてみようかと。エディタとかのキーボードのマクロのイメージだ。例えば、[Alt]+[Tab]で2つのアプリ間にまたがるような操作を自動化するときにとかに使えないだろうか。

 


Print ScreenキーをNum:5に割り当て???

2020年06月06日 07時09分09秒 | 新商品

えっと、Windowsのマウスキー機能って知らない人が結構いるみたいですが、それなりに活用しています。

まずは、ドット単位でマウスカーソルを動かしたい時とかは、マウスだけでやると、クリックしたときにドットがずれたりしがちなので、そんなときは、マウスキーが一番便利なときではないかと。

特に、どんなときかって説明できないのですが、ウィンドウからフォーカスがずれて、ただ、マウスカーソルはアクティブにしたいウィンドウ上にあって、マウスの左クリックだけで目的が果たせるときに、キーボード上に両手をおいてあるときに、結構、マウスキーの[5]キー(クリック相当)を使うことが、頻繁にあります。

テンキーなしのキーボードを触っているときに、このテンキーの[5]キーがないのが、結構、いらいらして、使っていない特殊キーをテンキーの[5]にマッピングするという変態配列にすることを思いついてしまいました。

最初は、右隅の[Pause]キーに、[5]を割り当てようとして、SharpKeyで認識させると、[NumLock](00-45)で認識して、「あれぇ、大丈夫かなぁ?」と思って、[Pause]キーを認識させた[NumLock](00-45)に、Num:5(00_4C)を割り当てて、再起動してみました。
で、やっぱり、ダメで、なにも起こらない。そもそも、マウスキーは[NumLock]状態で有効/無効が切り替わるような設定してあるのに、SharpKeyで割り当てる前に、[Pause]キーを押しても、特に、マウスキーの状態に変化がなかった。

どうやら、[Pause]キーは、特別だから、ShartKeyというかレジストリでは割り当てを替えられないようだ。

あと、つぶせるキーの候補は、[Print Screen]か[Scroll Lock]キーだろう。[Scroll Lock]キーって、使わない人が多そうだけど、Excelでカーソルキーでスプレッドシートをスクロールさせるときに多用しているので、これをつぶすのは忍びないなぁ。

[Print Screen]は、昔から画面のスクリーンショットを取るためのボタンで、これしか使っていない人も、世の中には多そうだ。ただ、今では、[Shift]+[Windows]+[S]で起動する「切り取り&スケッチ」が包含しているから、[Print Screen]を[5]キーに割り当ててみるか。

SharpKeyで[Print Screen]キーを[5]に割り当てて、再起動をすれば、元の[Print Screen]キーを押すと、マウスポインタのウィンドウがアクティブになったりして、昔のテンキーの[5]キーより、押しやすくなって、便利になったような気がする。


Realforceキーボードの感想

2020年05月31日 22時42分42秒 | 新商品

ここまでで、結構文章を入力して、静電容量無接点方式のキーは、やはり、気持ちがいいなぁというのを実感しています。

軽いし、何しろ、静かなのが良い。親指シフトは、なにしろ、バタバタうるさいので、この静かなキーはいいですね。

もう少し、家で、練習したら、会社にもっていくかな。

値段を除いて、唯一ともいえる難点が、重くて、あと、ゴム足がしっかりしていて、動かせないのです。

特に会社だと、キーボードを動かすことが結構あって、マウスを持ちながら、親指で、キーボードの位置を調整したり、作業場を作るのに、キーボードを持ち上げたりすることが、多かったりするのです。まぁ、一般的には、キーボードは重くて安定していた方が好まれるので、たぶん、Realforceは良いキーボードなのでしょう。

あと、G600rで、[Enter]キーとか[BS]キーを、マウスのボタンに割り振っているので、こんな片手のタッチタイプをしたくなってしまうわけです。G600rでないときには、テンキーの[Enter]キーを多用していたようですが、G600rであれば、そんな必要ないので、あまりテンキーを使いません。

ただ、[マウスをキーパッドで操作する]をオンにしてあるので、何気に、テンキーパッドを使って、マウスポインタを操作したり、それより、マウスポインタがあるところをクリックで選択するときに、これまでだと、結構、[5]キーを押して、マウスボタンクリックを便利に使っていたりしました。
今度は、テンキーがないので、マウスが近くなったので、まぁ、いっかというレベルですが、やはり、ちょっとだけ、遠いのが面倒だ。

あと、本当に微妙なマウス操作をするときに、クリックしたときに、マウスポインタが動いたりするので、そんなときには、テンキーでマウスを操作する機能を便利に使っている。

やはり、テンキーがないのは、いざというときに心配なので、テンキーを買っておこうかな。家なら、どうでも良いが、会社だと、Bluetooth接続の方が良いかなぁ

あと、会社と家で、同じキーボードにそろえた方が良いだろうから、もう一つ、同じキーボードの中古品をメルカリで購入しようかな。

 


片手でタッチタイプ(その2)

2020年05月31日 22時14分57秒 | 新商品

〇 右手のテリトリーの[Ctrl]キーとの組み合わせ
右のホームポジションから指を移動してから、[Ctrl]キーを押した後に目的のキーを押せばよい。例えば、[Ctrl]+[Y]なら、人差し指を[Y]キーの上において、そのあと、人差し指を[Y]キーに置いたまま、手を広げて、来ぬ美の付け根で[Ctrl]キーを押して、そのあと、人差し指を押せばよい。

〇 左手のテリトリーの[Ctrl]キーとの組み合わせ
これは、一旦、右手の小指で[J]キーを探して、ホームポジションの[J]、[K]、[L]、[;]に乗せた後に、小指から人差し指を、目的のキーに動かして、目的のキーの上に乗っけたら、親指で[Ctrl]キーを押した後、目的のキーを押せばよい。

〇 [Ctrl]+[-]
薬指で[F8]と[F9]のスペースを探して、[F9]に乗せて、そのまま、下にずらすと、[-]キーになる。そうすれば、親指が、[Ctrl]キーに乗っかる。

〇 [Ctrl]+[Shift]+[+]
小指で、[J]キーのを探して、その人差し指が[+]キーなので、人差し指と小指を入れ替えて、そのまま、人差し指と中指が[Ctrl]+[Shift]キーになる。


片手でタッチタイプ

2020年05月31日 21時31分15秒 | 新商品

両手の人差し指に[F]と[J]キーのホームポジションに置けば、キーボードの刻印を見ないで、全てのキーを押せるのですが、そうでないときに、結構、キーボードを刻印を見てしまっていました。

前々から、マウスを握っているときも、片手で、タッチタイプができるようになりたいなぁと思っていたので、これをきっかけに、片手のタッチタイプの研究をしてみることにしました。


① 青破線枠の左手を[F]キーのホームポジションに置いた通常のキーは、問題ない。
[半角/全角]、[Tab]、[Caps Lock/英数]、[1]~[6]、[Q]~[Y]、[A]~[H]、[Z]~[N]

② 片手でタッチタイプをするには、[J]キーを小指で探して、そこをホームポジションに置くと、薬指、中指、人差し指が、それぞれ、[K]、[L]、[;]の上にくる。このホームポジションから、指の感覚で、[U]~[[]、[J]~[]]、[N]~[\]を入力する。
これは、練習あるのみだな。

③ ファンクションキーは、4つずつ分割されているので、人差し指で、[F4]、[F8]、[F12]を探すようにすれば良い。
これまで、結構、キーボードを見てしまっていたので、これを機に、刻印を見ないで、いつも同じ指で、ファンクションキーを押すようにしましょう。

④ 頻繁に使うカット、コピー、ペーストは、左[Ctrl]キーを小指の付け根で押して、ホームポジションから下にずらすと、それぞれ薬指、中指、人差し指に割り当たっていることを覚える。
これらも結構、刻印を見てしまっていたので、刻印を見ないで、人差し指を[F]のホームポジションに置いて、[Ctrl]キーを押しながら、下にずらして、コピーなら、いつも、中指で[C]キーを押すようにしましょう。

⑤ [1]~[6]は、通常通りに[F]キーをホームポジションに置けばタイプできる。ただ、[7]、[8]、[9]、[0]はタッチタイプするには、一度、[F4]と[F5]のスペースを薬指で探して、そのまま下にずらすと、[5]と[6]の間になるから、その状態で、中指が[7]のうえ、に、人差し指が[9]の上にくる。
なお、人差し指の[9]の位置の確認のために、[F8]と[F7]の間の位置であることを確認しても良い。

⑥ [F8]と[F9の間を下におろすと、[0]なので、中指を[0]に置くと、中指と人差し指が、それぞ、[-]と[^]になるのを思えておく。


Windows 10でIME切り替え時の「あ」や「A」の表示をオフにする

2020年05月31日 21時24分50秒 | 新商品

『インジケーター領域の[IME]アイコン』がなかったりするので、その場合には、スタートボタンを押して表示される歯車マークから、「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」を検索して、「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックマークを入れると、言語バーが現れる。

でもって、[ツール]をクリックして、[プロパティ]を選んで、[IME入力モード切替の通知]で「画面中央に表示する」のチェックを外す。

そして、最小化して、「タスクバーの追加アイコン」のチェックを外せば、最小限の表示になってくれます。


Sharpkeysユーティリティで右Windowsキーを

2020年05月31日 21時07分58秒 | 新商品

Readforceのキーボードで、まずは、右側に[Windows]キーがないのが、困った。
そこで、標準では、アプリケーションキーが右CTRLキーの左側にあるので、まずは、それをWindowsキーに割り当てたい。

入れ替えツールは、以下がよさそうだ。

Sharpkeys

ちなみに、レジストリに書き込むだけのツールなので、結構、安心だ。ただ、リブートしないと効果がでないことは、注意点。

ないと、何気に、アプリの切り替えで、[Windows]+[1]みたいときに、右側の[Windows]キーを多用していたのようなので、[Windows]キーを使ったショートカットが使いやすくなった。

実は、アプリケーションキーをよく使っているのだが、これは、[Shift]+[F10]に移行するしかないね。