会社のXPマシンが、Windowsアップデートしたからか、一昨日まで、便利に正常に使っていたはずのコンテキスト メニューの「読み取り専用で開く」から、ファイルを開く機能がなくなってしまっていました。
以前、試行錯誤で、有効にした記憶があったのですが、メモをしていなかったようで、また、再度、設定で試行錯誤をしたので、ブログに残しておこう。
エクスプローラの[ツール]メニューから、[フォルダ オプション]で[ファイルの種類]タブを開く。
[登録されているファイルの種類]から、拡張子が DOC/XLS の項目を探す。
その項目をクリックして選択し、[詳細設定]ボタンをクリックする。
[アクション]リストから、[読み取り専用で開く]を選び、その項目をクリックし、[編集]ボタンをクリックする。
[アクションを実行するアプリケーション]に、「"%1"」を付加
DDE メッセージを編集する。
* Excel の場合 [open("%1",,1)]
* Word の場合 [AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.ReadOnly=1]
以前、試行錯誤で、有効にした記憶があったのですが、メモをしていなかったようで、また、再度、設定で試行錯誤をしたので、ブログに残しておこう。
エクスプローラの[ツール]メニューから、[フォルダ オプション]で[ファイルの種類]タブを開く。
[登録されているファイルの種類]から、拡張子が DOC/XLS の項目を探す。
その項目をクリックして選択し、[詳細設定]ボタンをクリックする。
[アクション]リストから、[読み取り専用で開く]を選び、その項目をクリックし、[編集]ボタンをクリックする。
[アクションを実行するアプリケーション]に、「"%1"」を付加
DDE メッセージを編集する。
* Excel の場合 [open("%1",,1)]
* Word の場合 [AppShow][REM _DDE_ReadWriteOnSave][FileOpen .Name="%1",.ReadOnly=1]