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日々、思いついたことを記録します。

アクティブチャレンジ Apple Watch

2021年12月24日 08時16分08秒 | ファイナンシャルプラン

えっと、たぶん、このプログラムのルールは、シンプルだという理解で、一月あたり(2年間) のポイントとVitalityコインの関係は、以下だけだと思っている。

ポイント Vitalityコイン
480以上 500
720以上 750
1200以上 1000

ただ、以下の説明を読むと、、、

https://vitality.sumitomolife.co.jp/guide/partner/apple/

『Step3 運動をして週間目標を、達成』なんていう説明じゃないですか。この具体的な週間目標を探してるんだが、見つけられないのです。で、結論は、この、説明が誤記で、やはり、アプリの挙動が全てなんだろうと。わからないことばかりなんだから、誤記でかどうかも、なかなかわからないですよね。

まぁ、これは、良いのだが、困っていたのが、雲堂ポイントというか、アップルウォッチの方だった。年齢から必要な平均心拍数は良いのだが、30分で60ポイントのもらい方が分からなくて、、、。

一昨日の晩は、帰りが遅くなって、家の近所の駅に着いたら、このままだと、12,000歩に行きそうもないぞと思って、ワークアウトのウォーキングモードにして、心拍数を上げて30分、坂道を早歩きしたり、下りになれば小走りにして心拍数を下げないようにして、30分後には、汗が滴るぐらい頑張ったんですよね。で、さすがに、これだけ心拍数を上げれば、60ポイント付くだろうと思っていたら、なんと、心拍数が計測されてないじゃないですか。いや、心拍数のだけのグラフを見れば、その時間は、すごい心拍数になっていて、単に、ワークアウトの心拍数として付いていないのだ。

だいたい、前々から、30分で運動ポイントを60もらおうと、ウォーキングモードのワークアウトで頑張ったときも、成功したことがなくて、いつもあと、0.5拍/分で泣いていたのでした。あと、歩きながら、アップルウォッチのワークアウトの画面を見ても、心拍数がグレーアウトになってるなぁとは思ってて、これらを組み合わせて、おかしいと思うべきでした。

結局のところ、ウォーキングモードのワークアウトにすると、心拍数があげると、あるところで計測されなくなってしまうということでした。ようやく昨日、今度は、ランモードのワークアウトにして『歩い』たら、まんまと、心拍数で60ポイントが計上されていたことが確認できた。

一昨日の夜中の頑張りと20ポイント(歩数が11,800歩だったから40ポイントはゲットした)を返せって感じだ。


Vitalityステータス

2021年12月23日 22時49分39秒 | Weblog

スミセイのVitalityを11月から始めて、ようやく、いろいろ分かってきた。

まずは、ステータスが難しい。

https://vitality.sumitomolife.co.jp/about/insurance/

 

[保険料の基本]
契約応当日の*1年前*の累計ポイントに基づくステータスに応じて判定。
ただし、以下の場合は契約応当日の6か月前の累計ポイントに基づくステータスで判定。

[ケース1]
6か月前の累計ポイントが1年前を上回り、より高いステータスで判定される場合

[ケース2]
2年目の保険料判定の場合
2年目の保険料は、1年前の累計ポイントがないことから、契約応当日の6か月前の累計ポイントに基づくステータスで判定


つまりだ、まず、特別な1年目と2年目はおいておいて、まずは、3年目が始まった時点なら、ちょうど1年前のステータスが適用されるってことだ。そして、3年目が終わる直前、つまり4年目になる直前は、ほぼ2年前になる1年目のステータスが適用されてるってこと。これが基本ルールだ。

ただ、この基本ルールだけだと、例えば、ある年に長期入院とかしちゃって、ステータスが下がってしまった年の翌年は、入院前のステータスだけれども、翌々年に下がってしまう。ただ、ケース1の救済ルールで、退院したあとに頑張ってステータスを上げれば、大きく下がるのをリカバリできるようになっているようだ。

ケース2が、ほんとに最初の1回だけ全員に適用されるルールで、2年目のステータスは最初の半年のステータスを適用するってことで、ここを理解できない人が多くいそうだ。直感的には、1年間頑張ると、その次の年のステータスに反映されそうだが、実際には最初の1年間のステータスは、3年目のステータスのためのもので、なんだかなぁというルールなわけで。
そこで2年目は、とってつけたように、最初の半年分のステータスとしたんだろう。ただ、『※2年目に限りステータスがブルーの場合であっても保険料は変動しません。』なんていう例外ルールをが必要になったりして、なんだか、ツギハギだらけで破綻してる感じがしないでもないが、まっいっか。


さらに、混乱するのが、ここまでのVitalityステータスは、保険料のこと。それとは別に、リワードのためのVitalituステータスというものがあるのだ。これは、Vitalityアプリの一番上に表示されるやつだ。このルールもやっかいだ。
どうやら、最初の1年目は、獲得ポイントに従って、ステータスが上がっていく。始まった時は、0ポイントでブルーだったのだが、この前、ようやく人間ドックの結果が来て入力したら、16800ポイントになって、ブロンズになった。このまま、頑張れって、ゴールドにしようと思ってるわけだが、予定だと、4ヶ月目にゴールドステータスになって、ホテルズドットコムが40%引きで旅行に行けそうだ。
これが、2年目になったら、ポイントが0にリセットされるが、ステータスは、直前のステータスになるらしいのだ。ここまでは分かったが、このステータスは、1年間固定なんだろうか?例えば、1年目がゴールドで、ゴールドの2年目で長期入院とかしちゃって、3年目がブルーでスタートしたときは、どうなるんだろう。3年目の期間に、頑張ってホイントを稼いだら、1年目の時みたいに、ステータスが上がって欲しいような気がする。

何しろ、Vitalityステータスのルールが複雑怪奇だ。