Backup先はまだしも、本データの格納用領域は、冗長化しておかないと心配なわけです。マザーボードのRAID5が2TB×3台=4TBで、ここに2TB×2台を新たに追加するアイデアもあるが、2TBなんて小さなHDDをこれ以上増やしてもSATAポートの無駄になりかねないので、とりあえずは、やめとくか。
4TB×2台のミラーで使っていたのが、今回死んだわけで、やはり、怪しいHDDの寿命は短しということかもしれないが、ただ、同時に死んでいることが発覚した3TBはちゃんとしたやつだったはずで、HDDは、壊れるときは壊れるということだけかもしれないが。
ここで、生き残っている4TBをバックアップ側に持っていくとJBODモードで7TBできる。で、あとは、できるだけ容量の大きいHDDを2台、購入して、それをミラーで運用するのが、一番よさそうかな。
4TB×2台のミラーで使っていたのが、今回死んだわけで、やはり、怪しいHDDの寿命は短しということかもしれないが、ただ、同時に死んでいることが発覚した3TBはちゃんとしたやつだったはずで、HDDは、壊れるときは壊れるということだけかもしれないが。
ここで、生き残っている4TBをバックアップ側に持っていくとJBODモードで7TBできる。で、あとは、できるだけ容量の大きいHDDを2台、購入して、それをミラーで運用するのが、一番よさそうかな。
SEAGATE ST6000DM003 [6TB SATA600 5400] ¥12,667 6TB 5400rpm
まぁ、4TB/6TB/8TBの単価は、似たようなものなので、さすがに、8TBを2台で3.3万円は、ちょっと、やばい感じ。6TBを2台でも2.5万円か。ここはやっぱり、4TBを2台で1.6万円にしておこうかな。
ちょっと、回転速度が違ってしまうのが気になるが、4TBが3台になって、もし、次に、今のマザーボードの古い2TB×3台のRAID5のが壊れたら、次に4TBでRAID5を組めるからな。このとき、金銭的に余裕があれば、2つの4TBを新たに追加すれば、4TB×5台で16TBのRAID5にできるよね。このとき、バックアップ先をどうするかが悩ましい感じだけどね。
たぶん、このときは、外付けの8TBも一緒に買って、いったん、今のRAID5(4TB)とソフトRAID1(4TB)のデータを退避して、新たに、マザーボードのRAID5を4TB×5台で構築して、復帰して、そのあとは、バックアップは、8TBと、その他のHDDで構築するのかな。そのとの8TBは、4ベイのUSB HDDケースと一緒に購入するのかな。
となると、もし、2TBのHDDが壊れたら、4TB HDD×2、8TB HDD、USB HDDケースを手配することになり、かなりの金額になりそうだけどね。