テーマ:未分類(甘党)

日々、思いついたことを記録します。

通話中のトーン入力

2011年07月28日 22時21分26秒 | SH-03B
そういえば、今日、尼崎に着いて、福岡行きの航空券を、連れと別々に、ネットやiモードから予約をしようと操作をしていて、行きの便の残席が3だったところに途中で帰りの便の時間を変えようということになって、2人で最初からやり直したら、私の方が残席がなくなってしまった。ということで、タクシーでの移動中にJALの国内線予約センターに電話をしてみたら、なんとか席を確保。そこで、途中で電話からカード番号を入れるのがトーンだったのですが、最初とまどったのが、この電話機でこんなことをするのが初めてでテンキーをだす方法がすぐにはわからない。結局、横のシャッターボタンを押せば出るんですね。ただ、ピーっていってからタイムアウトまでが短くて、何度も失敗。まぁ、一応、入力はできたんですが、連れは結局入力できず、オペレータに口頭でカード番号を言っていた。これができるんなら最初からそう言ってくれという感じ。ただ、そのあと、試したら、キーボードにFn+Sで*、Fn+Dで#なんですね。今度はこの方法で行こうと思う。ただ、この使い辛さはこのSH03Bだからなのか、他のタッチパッドケータイ共通事項なんだろうか。たぶん、非タッチパッドとは違って通話中はタッチパッド面は無効にせざるおえないんだろうと思うが、テンキーを表示させる直感的の操作やガイド表示されているんだろうが、その表示も、このSH03Bのように非常に短くしないと逆に誤って耳やほっぺでタッチしてしまいそうでそれはそれで被害が大きそう。相当難しいタイミング調整ですね。

今日は尼崎、明日から西伊豆、休み明けが博多

2011年07月28日 22時18分59秒 | Weblog
しばらく、オンもオフも遠出をしていなかったのが、今日は新幹線で、明日から3日が車、一日空けて飛行機で、乗り物もいろいろだ。
博多は、説明をする側が今から勉強をしないといけなくて相当参った案件。まぁ、明日からは待ちに待った家族旅行なんで、これがキャンセルにならなかっただけでも、ヨシとしなくちゃね。
それにしても、なかなかmbedに触る時間が作れなくて参っている。

iPadでロジアナ(ソフト)

2011年07月22日 07時42分52秒 | Arduino
ソフトの方は、オープンソースの成果も取り込みたいですね。
少し探せば、以下のような感じのロジアナのPCソフトが見つかりました。

カメレオンUSBロジアナキット
http://www.sump.org/projects/analyzer/client/

最初のステップは、どれかのソフトの読み込める形式のファイルを生成して、まずはPCにファイルをコピーして既存ソフトで開けば、まがいなりにも波形が確認出来るようにしようかと考えている。
最終的には、mbedで動かすHTTPサーバーでHTML5アプリでロジアナを作りたいのだが、悩ましいのが、波形のグラフィックのレンダリング処理をどちらのCPUにさせた方が得なのか。mbedのCPUが速いと言っても、iPadの1GHz×2よりは全然遅いが、ただ、HTML5のスクリプトで計算をさせることを考えると、こっちの方が遅いんだろうなぁ。と、ここまで考えたら、まずは、iPad側のJapaScriptでやらせてみて、これでレスポンスが悪いようだったら、クラウド側で画像データを生成するできるよなサービスがあれば、そこに波形データを生成するようなデータをつっこんで画像形式にしてiPad側はそれを表示するだけにすればいいんじゃなかろうか。ロジアナをマッシュアップで実現するのも結構面白いかも。あとは、こんな都合の良いサービスがあるかですけど。
個人の遊びのレベルで、こんな構造を考えられるようになっているということ自体が、なんだかすごい時代という感じ。

iPadでロジアナ

2011年07月21日 07時48分53秒 | Arduino
この前の連休で、mbed周りの組み立てはできたんですが、その先をどうするのかが思いあぐねている。
mbedは高価なので、ロジアナ専用にするのは稼働率からいってもったいなさすぎ。そこで心臓部のmbedは今のままブレッドボードベースのままにしておこうかと。
データ取り込みまわりは、最初は、別に大きめのブレッドボードを用意してそこで試してうまくいったら、ユニバーサル基板か、もしくは、プリント基板に挑戦をしてみようかと考えている。で、取り込みボードとmbed搭載ブレッドボードはピンヘッダで繋ごう。
あとは、私にとっては最大難関の取り込みハードですが、SRAMのアドレス線にカウンターICの出力をつなげて、そのカウンターICの入力にmbedのPWM出力をつないでしまえば、かなりの高速キャプチャができるのではないかというのが最初のアイデア。あとイネーブル信号をどうしたものかの課題が残っているんですけどね。
良く分かっていないのが、SRAMのデータ入力のところで、何らかのバッファは入れるんでしょうが、グランドとか電源はどう処理すべきなのかの知識が不足している。もしや、こんなときって、フォトカプラとかで電気的に分離をしないといけないんだろいか?まぁ、良い機会なんで、このあたりの電気の基本を勉強するのもいいけど、ブレッドボードでとりあえずつないじゃって、取り込めたら、OKとしてしまおうかとも思っている。
まぁ、ハードの方は知識が不足しているだけなんで、始めてしまえば、何回か失敗すれば、できそうな気がしてるんですが、ただ実際一番大変そうなのが、実はソフトと思っている。このあたりの考察はまた別途。

Premiere Elements3の編集作業で使うショートカットキー

2011年07月10日 06時21分07秒 | Arduino
久しぶりに、使ったら、ショートカットーを、全く忘れてしまって、快適な操作になかなか戻れなかったので、やはり、忘れないうちに、覚書をしておこう。

クリップの移動 : PageUp/PageDown
再生 : Space、Left/Rigt/Shift+Left/Shift+Right
マーカー : Ctrl+Space
マーカークリア : Alt+0
マーカー移動 : Ctrl+Right/Ctrl+Left
タイムラインウィンドウ : Alt+P
メディアウィンドウ : Alt+M
クリップ挿入 : Ctrl+I
クリップ分割 : Ctrl+K
ショートカットキー設定 : Alt+K

キッザニアとHALCALIとPCのサウンドドライバ

2011年07月06日 22時05分59秒 | Weblog
先週の土曜日7/2に豊洲のキッザニアにいってきました。結局、上の娘だけと一緒にいって、誕生月ということで、-キッゾのアイスクリーム屋、自動車免許、レンタカー、ハトバス、ケータイレンタルと権利を最大限に活用して、ファッションデザイナーなどの稼いだキッゾは銀行に預けてきて、もう次も来る気満々なのです。まぁ、いいけど、第一部が終わって、外にでて一休みをしてもまだ3:30だったので、ちょっと欲がでて、丁度、お台場行きの水上バスが出港しそうなところで、また、戻って来れるというので、勢いで乗り込んじゃいました。初めての水上バスの娘は大喜びをしてくれたり、お台場の人口海岸も相当楽しんでくれました。ただ、こっちは、相当、ぐったりしましたが。
先週、楽天レンタルでHALCALIを借りたのですが、この心地良さは昔どこかで聞いたんだけどなかなか思い出せなかったのですが、Puffyでしたね。検索をしても、同じように、やはり、Puffyとダブっている人がいた。
あと、前々からサウンド系がおかしいと思っていたWindows7マシンですが、やっぱり、どうやっても音が出ない状態に陥っていました。最初は、配線とかの物理的な要因を疑っていたのですが、いくら見ても問題が見つからない。そこで、元々のHDDに残していたVistaからブートしたらちゃんと音が出るじゃないですか。Windows7側に戻って、サウンドドライバを削除して再度PnPをさせたり、最新のドライバをRealtekからダウンロードしてきたり、いろいろやっても音がならない。
詳細な現象はもはや忘れてしまったが、どうも、サウンドドライバがWindows7のWindows Audioサービスがあるのに見つけることができなくて、おかしなことになっている感じ。結局、うまくいった方法は、Windows7SP1インストール直後のシステムの状態に復帰したら、音が出始めた。ほんとは、どこまで進めると音が出なくなったのかを追求したかったのだが、PremiereElementsが、やっと、動いたので、久しぶりに、ビデオ編集を始めてしまいました。Windows7になって、サウンドドライバ関連では前にも悩まされたことを思い出したので、ここらで、きちんと今回の問題は解析をしておきたいところ。