テーマ:未分類(甘党)

日々、思いついたことを記録します。

新NISA対応(3)

2024年01月17日 21時47分47秒 | ファイナンシャルプラン

どんな場合でも、なるべく早く、課税口座からNISA口座に移せば必ず得というのは、やっぱり間違ってたな。

パタン1
現状、課税口座に元本¥1,000、200%で、¥2,000になった状態とする。
すぐに、NISA口座に移すと、儲け分に税金20%を引かれて、¥1,800になる。
この状態で、株価が大暴落して、1/2になったとすると、『¥900』になっちゃう。

パタン2
同じ前提で、現状、課税口座に元本¥1,000、200%で、¥2,000になった状態とする。
このままにしておいて、株価が大暴落で1/2になると、¥1,000になる。
このタイミングで、NISA口座に移すと、儲けがないから、『¥1,000』になる、

株価なんて、予測できないから、やはり、少しずつ、移動させるべきなんだろうな。


新NISA対応(2)

2024年01月11日 22時38分08秒 | ファイナンシャルプラン

単純なモデルで、シミュレーションをしてみれば、課税口座からNISA口座に移行するとき、ほぼ、問題ないことが確認できた。
ようは、課税口座において複利で増えても、その増えた分に課税されるから、運用が上手く行く限りは、なるべく早くNISA口座に移すのが得になるということのようだ。こう考えれば、当たり前で、頭の回転が早い人だと、こんなことは、すぐに分かっちゃうんだろうな。
とっとと、移行の計画を考えるか。ただ、急上昇しない限りは、得さ加減はたいしたことはないから、どうでも良いかも。とりあえずは、いままでの『つみたてNISA』分は、そのまま、新NISAの『つみたて投資枠』に移行されたことが確認するだけでも、十分そうだ。

■ 株主優待狙いの個別株
ちゃんと、調べてないが、どうやら、新NISAの『成長投資枠』は、個別株を購入できそうだ。
ただ、株主優待狙いの個別株を、新たに買おうか考えた時に、新NISAの枠で買った方がいいかについては、止めようと考えた。
この個別株は、株価が上がっても下がっても売却するなんてことは微塵も考えてない。逆に、優待自体がなくなったり、自分で決めた株主優待枠のなかで、優待を変更するように売り買いをするつもりだし、微々たる予算なので、こんなので新NISAの枠を消費するのがもったいない。


新NISA対応

2024年01月11日 07時32分20秒 | ファイナンシャルプラン

ようやく、新NISAのことを、どうするかを考えはじめた。

■ 新NISAについて
・2024年1月から開始される新しい少額投資非課税制度(NISA)
・非課税保有期間が無期限、
・つみたて投資枠は年間120万円
・成長投資枠は年間240万円(限度額1200万円)
・2つの枠は併用可能(全体の限度額1800万円)

※ 参考
従来のつみたてNISA(年40万円、最大20年480万円)は、新NISAとは別枠。2024年以降は追加できず。ほっておけば、同じものが新NISAの積み立て投資枠に移行する。
ideco(月2.3万円、拠出が2022年に65歳未満に)は、2025年に70歳までになる

■ 方針
保有期間が無制限なので、慌てる必要はなさそう。

従来の課税口座の資産は、基本は、新NISA口座に移す方向。ただ、引き出すときに儲け分の2割のが税金でとられるから、単純に最速で移すのが得かどうかがすぐに分からない。

もし、儲け分がなくなった時があったら、その時は、制度枠の限界で移動するのが良いことは、すぐにわかる。

ただ、儲けが膨らんでる状態だと、利益確定をしない方が複利の原資が大きくできる。シミュレーションをしてみないと、損得を理解できない。

たぶん、急がずに、徐々に移すのが正解のような気がする。まぁ、制度枠もあるので、一気に移すこともできないようになってるし。


テレビ視聴環境改善結果

2023年01月21日 07時13分59秒 | 技術感想

SRS-XB33〔中古〕SONY(ソニー) 〔展示品〕 SRS-XB33 B ブラック〔377-ud〕
数量:1 ソフマップ中古専門ヤフー店 池袋アウトレット
合計金額(税込) 9,878円
PayPayポイント5%獲得 452 円相当
実質 \9,426 (=9,878-452)

価格.com 最安価格(税込): \12,800
差額 \3,374 (=12,800-9,426)

いやはや、最初の感想が、めちゃくちゃ音質が良いというか、無駄に良すぎるとか思うぐらい。
朝の情報番組とかを見て、「勝手にバスドラムの音を追加しちゃったりして、無駄にうるさいぞ」とか思っちゃったぐらい、これまで見ていた番組と音が違うものに変化して、どうやら前日までは聞こえていなかったBGMとか効果音の低音部が聞こえるようになって、てっきりAI機能みたいな変な機能で音を追加する機能と勘違いをしてしまった。

まぁ、このPCモニタの音質が悪すぎたということなんだが、音量操作がモニタの横の少ないボタンを使って、音量調整モードに入れて、そこから音量調整メニューで変更するという非常に使いづらくて参ってて、あと長年、困っていたのが、布団に入ってテレビを見ているときに、音量を調整しようとするたびに布団を出入りしなければいけなかったこと。

ということで、今回、思いついたのが、ヘッドホン端子にBluetoothトランスミッタを付けて、それを受信するBluetoothスピーカを繋ぐという構成で、まぁ想定外の小さな問題がいくつかあったりしたが、高音質化を果たせたことも含めて、いろいろ非常に快適になった。

まずは、SRS-XB33をACアダプタに接続した状態で、Bluetoothトランスミッタとペアリングをしておけば、HRレコーダとPCモニタの2つの電源を入れてTVを視聴できるような状態だけにすれば音が出てくれる。つまり、BTトランスミッタとBTスピーカの両方が電源が入り続けている状態という意味でエコロジー的にどうかという感じだが、まぁTVを見るためだけに2つの電源を入れてるだけでも面倒なのに、さらに他の操作が追加されるというのはありないから、まぁしょうがない。

さらに、「布団の中で音量調整ができない」問題については無線化して持ち運び可能なバッテリ内蔵BTスピーカにしたので、スピーカごと枕元に持ってしまうという作戦は大成功。夜中の視聴で、耳元で聞こえる程度の小さな音にできて、それが非常に高音質で、極めて満足度高し。音は重要だよね、ドラマとかを見ても魂に響く感じだ。

ただ、以下が想定外の事柄だ。

・SRS-XB33を持ち運ぶためにACアダプタのケーブルを外すと電源が落ちやがる。⇒ 電源を入れてBTボタンを押して再接続が必要。
・BTの再接続がたぶん30秒ぐらいかかってしまって、接続成功するのかどうか心配になる。あと、再接続をすると、音量とかライト点滅モードが元に戻るので、音量を再調整して、本体の後ろの防水コネクタカバーの内側の[Light]ボタンを長押しして、光らないモードに入れる必要がある。
・強固な防水対応なので、ACアダプタ端子とか[Ligh]ボタンを覆うカバーが硬くて開け閉めが大変。まぁ、置いてあるときはACアダプタを付けるために開けっ放しにしてあって、枕元に持ってくるとき開けっ放しだとカバーがプラプラしてしまうので閉める必要がある。
・上面のボタン群(電源、BT、音量等)もゴムカバーで覆われているので、軽いタッチ操作という訳にはいかない。

まぁ、今一のところもいろいろあるが、以前の状態に比べれば全然良い環境になったので、我慢の範囲内だな。

 


テレビ視聴で音量操作をリモートでしたいのだ

2023年01月16日 04時27分44秒 | 新商品

前々から、この部屋で問題なのが、テレビの音量操作で、このアレクサ導入を機に、何か考えたいな。

以前、こんな安物サウンドバースピーカーを買ったのだが、、、

WEMOSI サウンドバースピーカー Bluetooth USB電源 リモコン ワイヤレス Soundbarブラック(LP-08 Black)
販売: EWEMOSI株式会社 ¥ 3,220
買ったのはアマゾンジャパンだが、もう商品紹介のページが削除されているで、以下と同じ商品。
WEMOSI LP-08
めちゃくちゃ音質が悪くて、あと、どこのレベルが低いのかが分からないのだが、TVのヘッドホンジャックのアナログ出力を、スピーカのAUX入力に入れると、TVのボリュームを最大して、スピーカ側も最大にして、ようやくまともの音量になる。もし、ジャックが抜けたり、もしくは、もし、スピーカがTVからの入力以外になると、ご近所迷惑になるそうな状態で使用していて、かなり心配だった。リモコンの調子が悪くて、送信側か受信側か、どちらが原因か分からないが、電池を新品にしても、すぐ目の前まで行かないと、反応しないのだ。こんなに近寄る必要があるなら、リモコンを使わずに、モニタ本体のボリュームボタン押すわいという感じで、いつの間にか、外してしまっていた。
このスピーカを探し出すのも良いが、それより他の構成を考え直したい感じ。それで、モニタは、そのままにして、アクティブスピーカを買い直すことを考えてみた。

まず、世の中には、アナログ入力をBluetoothで飛ばす、トランスミッタがあるね。

以下とか、一台二役だからツブシがきいて良さそうだ。

Bluetooth5.0トランスミッター Bluetooth レシーバー Bluetooth受信機 Bluetooth送信機 一台二役 低遅延 コンパクト 小型 3.5mmオーディオケーブル付き ¥1,550
充電しながら使えるとあるからモニタにつなぎっぱなしにして、何の操作もせずに、モニタから音をBluetoothで飛ばすことができるといいんだけど。テレビで使っているという人のコメントがたくさんついているから大丈夫かな。テレビの電源を入れるたびに、このトランスミッターの操作をするなんてナンセンスだよね。

モニタのヘッドホン端子のアナログ出力をBluetoothで飛ばせるなら、あとは、Bluetoothスピーカを選べば良さそうだ。前のは安かろう悪かろうだったから、今度は、ちょっといいブランド物にしたいな。あと、できれば、リモコンが付いていて欲しい。そうすれば、LinkJapan eRemote miniで操作ができるようになるからね。ただ、それより、普段はモニタの近所に置いておいて、机でパソコンやテレビを見るときには、最悪、本体のボリューム操作でも良いが、バッテリ内蔵のポータブルなものにして、布団に寝っ転がってテレビを見るときには、そのスピーカごと枕元に持っていけるようにするのが理想かもしれない。夜中とが音量を下げたいから、耳元にスピーカを持ってこれるようにすると良いかもしれない。

ということで、ブランドのBluetoothアクティブスピーカを探してみる。

〇 Sony SRS-XB33
https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-XB33/
最初、SRS-XB23にしようと思ったが、どうも、横向きに置いたときに、音量も含めた操作ボタンが、下に隠れるようなデザインになっているようだ。モニタの前の机の上に置いたときに、音量を操作するのに、スピーカを動かす必要がありそうなので、横向きに置いたときにボタンが上にくるデザインのSRS-XB33が良さそうだ。
勝手に電源が落ちると、モニタの電源を入れて、そのあと、スピーカの電源を入れる必要があるのも面倒なので、以下を確認すれば、オートパワーオフの機能を無効にできそうだ。
https://helpguide.sony.net/speaker/srs-xb33/v1/ja/contents/TP0002743232.html
『“Sony | Music Center”を使って、オートパワーオフ(Auto Standby)機能のオン/オフを切り替えることができます。』
あと、Sony SRS-XBシリーズは、Music Centerアプリで音量操作ができそうだ。さすがに布団に潜ってもスマホだけは手元に置くはずだから、もし、手元にスピーカを持ってこなくても、スマホから音量操作ができるとありがたいなぁ。ただ、音声は、Bluetoothトランスミッタで、操作がアプリからという使い方に対応してるんだろうか。
Bluetoothトランスミッタと組み合わせて、使えるかどうかも心配なので、本当は、AUX入力があるとありがたいのだが、そうなると、SRS-XB43というモデルで、こっちは、値段があり得ない感じになってしまう。
まぁ、最悪、モニタのスピーカにできなくても、本来のスマホとかタブレットのスピーカにつぶしが効きそうだし、AUXなしでも、まっいっか。

〇 Anker Soundcore 3
https://www.ankerjapan.com/collections/speaker/products/a3117
音響メーカのものに比較すれば、安いよね。
スマホアプリから音量操作、オートパワーオフ設定ができそうだ。
https://manuall.jp/soundcore-3-speaker/
説明書 Soundcore 3 スピーカー
専用アプリ『Soundcoreアプリ』
音量操作、オートパワーオフ設定

うーむ、良さそうなんだけど、やっぱり、音響ブランドがいいな。

〇 Bose SoundLink Flex
https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/portable_speakers/soundlink-flex.html#v=soundlink_flex_black
Boseだね、これは悩ましい。ただ、モノラルスピーカだよね、これ。
それで、この値段かぁ、悩ましい。
https://kakaku.com/item/J0000038534/

マニュアルを見れば、、
『自動オフタイマーは、Bose Connectアプリを使用して無効にすることもできます。』だそうだ。
モニタのスピーカだけとするなら、モノラルでも、まぁいいかなぁとは思うのだが、もし、構想が通りに使えずに、スマホのスピーカにして使うなら、やっぱり、ステレオがいいなぁ。

〇 JBL Flip 6
https://jp.jbl.com/FLIP-6-.html
JBLもかっこいいなぁ。あんまり、調べてないけど、
JBL Portableアプリで、ボリュームをコントロールはできそうだ。ただ、オートパワーオフに関しては未調査。

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(番外) sanag X9
こんなのがあった。

Bluetooth スピーカー  7,370 円(税込)

時計付きでデザインが好みだ。AUX入力があって、赤外リモコンが付いてて、理想の機能だ。

取説

今なら、メルカリで、\3,150のが出品されている。
Youtubeで紹介してる人がいた。
https://www.youtube.com/watch?v=B36885z0PHk
やっぱ、音質は期待できないようだ。

それにしても、前回のサウンドバーが失敗だったから、やっぱ、ブランド物にしたいなぁ。まず、BluetoothトランスミッタとSony SRS-XB33で様子みて、やっぱりBluetoothスピーカ構成はダメだったら、sanag X9も含めて、赤外線リモコン付きAux入力のスピーカを検討するか。


買い物リスト

2023年01月15日 03時51分27秒 | AIスピーカ

少し前まで、長いこと買い物リストは、Evernoteを使っていたんだが、いつの頃からEvernoteって、有料プランの宣伝が入るようになって、使い始める前に面倒な操作が必要になってイラついてた。ということで、iPhoneのOneNoteというか、 Microsoft 付箋を使い始めた。
ただ、アレクサで「買い物リストに〇〇〇を追加して」という操作ができるそうで、朝の身支度をしているときに思いつくことも多いので、アレクサに買い物リストを追加するのをお願いをしてみれば、この操作は便利。
ただ、iPhone側のアレクサアプリの中の中から買い物リストにたどり着くのが『1.アレクサ起動→2.その他→3.リストとメモ→4.買い物リスト』という手順が必要だ。
OneNoteの方は、『1.OneNote起動→2.付箋→3.買い物リスト』で手順的には1つしか違わないが、たどり着くまでの簡単さが断然OneNoteの方。
あと、思い立って、今、AppleWatchのSiriに「買い物リストに歯ブラシを追加して」と頼んでみれば「買い物リストを新しく作りますか?」と聞かれて「はい」と言ったら、リマイダーに買い物リストができて、歯ブラシが登録されているではないか。
さらに、iPhoneのGoogle Homeでマイクで同じく「買い物リストに歯ブラシを追加して」と頼んだら、「ショッピングというリストを追加しますか?」と聞かれて「はい」と答えれば、ショッピングリストに追加された。ただ、ショッピングリストは、かなり奥深くにあるから参照するのが面倒だな。

ということで、買い物リストばかりになってしまったので、どれが良いのか考えてみた。

☓ Evernote
立ち上げるときの宣伝がうざったい。それに最初の画面もレイアウトが大きく無駄な領域ばかりで、トップ画面からいなくなってしまうという検索したりする必要があって、リストに追加するためだけに参照するのも面倒。音声入力もできないし、ここに戻ることはないな。

〇 OneNote
MS付箋に買い物リストを作れば、参照するのが、一番楽。今、運用始めたら満足しているし、PCの付箋と連動しているのもいい感じだ。まぁ、実際、PCで買い物リストを使う頻度は少ないとは思うけどね。音声認識での登録先にできないのが悩ましいが、ただ、電車の中とかで暇なときに買い物リストをメンテしたり、ネット通販で注文したりするので、やっぱ、テキストのリストの方がメインだろうから、このままOneNoteを使い続けたい感じなのだが。

〇 アレクサ
自分の部屋にあるスマートスピーカだから使わない手ないな。スマホで参照するときに面倒な感じなのが悩ましい。あまり問題ではないが、PC側からもアクセスできそうにないのも、少し心配。

☓ Googleアシスタント(GoogleHome)
リビングにGoogle NEST WiFiの子機があるけど、リビングで買い物リストに追加したいことはあるかもしれないが、あまりメインではないし、iPhoneのGoogle Homeのマイクで登録するようにしても良いから悪い選択ではないが、他のアプリで満足してしまっているから、あえて、これを使いたくなる状況ではない感じ。

★ Siri (リマインダー)
さっき、この機能を認識したばかりだけど、音声で登録できるし、リストへのアクセスも素早くできて、スマホだけで管理をするなら、一番、良さそうだ。
うーむ、ただ、PC側から使おうとすると、iCloudを置く必要があるみたい。このiCloudは無料プランだと容量が小さすぎて使ものにならならないので、iCluod機能を全部オフにして近寄らないようにしていたのだが、買い物リストを使うためだけにiCloudを使う羽目になるのも嫌だなぁ。悩ましい。
歩いているときにも、結構、買い物するものを思いつく時があって、これまでは、立ち止まってテキストで買物リストに追加していた。ただ、こんなときも音声操作ができると便利だから、いつも身に着けいてるAppleWatchで買物リストに登録できるのは良いな。

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ここまでで整理してきたら、どうやら、買い物リストは、Siri+リマンダーがベストのような気がしてきた。
ようやくEvernoteの買い物リストからOneNoteに移行して満足をしていたし、あと、アレクサのせっかくの便利機能だから使ってあげたいんだけど。
ただ、いつも身に着けているAppleWatchに軍配を上げざる負えなくて、ここでは、Microsoft vs Apple vs Amazon vs Goolgeの戦いは、Appleの勝ちという感じだな。


アレクサを使ってみて

2023年01月14日 08時54分54秒 | AIスピーカ

いろいろやらせようとはしているが、どうも、ほんのちょこっと便利かなぁという感じでしか使えてない。

寒い日の朝の布団の中から、「アレクサ、暖房をいれて」とか言えば布団のから手を出さずに暖かくなるのを待てたり、「アレクサ、時刻」と言って布団から顔を出さないでも時間がわかるのが、便利かなぁという感じ。あと、寝るときも、リモコンを探さずに「アレクサ、照明を暗くして」といえば常夜灯になるのもいい感じだ。

それにしても、すぐそこにリモコンがあって、そのボタンを一個押せば良いだけの操作を、史上最大のコンピュータシステムにAI処理で音声認識をさせた後に、LinkJapan社のクラウドシステムとマッシュアップさせて、ようやく赤外線信号を出すわけで、どんだけのコンピュータリソースを消費してるんだって感じだ。


アレクサ2 - 定型アクション

2023年01月14日 07時01分37秒 | ファイナンシャルプラン

まだまだ、試行錯誤中の状態だが、ここまでで、アレクサに登録した定型アクションだ

ちなみにHomeLink側の登録状況

 

 

■ 「アレクサ、こ」: 30分間コンセントを入れる

安いリモコンなしの扇風機とかをアレクサでタイマーをセットして電源を入れることができる。

 

■ 「アレクサ、ら」: 照明のスイッチをトグル

これは、前の記事にも書いたけど、今一だな。部屋に出入りするときに、手で壁スイッチをON/OFFすれば良いだけで、一文字まで短くしても面倒な感じだから、使わないようにしようかと思っている。

まぁ、部屋をできるときに、「アレクサ、ら」でリモコンの電源トグル信号を出すわけだが、このライトは、ゆっくりフェードアウトするように消灯するので、これはこれで気持ちが良い感じ。

ただ、入った時に、いつもの癖で、壁スイッチを触ってしまうのだが、どっちがONなのかを把握していない。それに、たぶん他の人が入るともあるはずで、そのときに壁スイッチをパチパチやって点灯させて、部屋から出るときには普通に壁スイッチでOFFにするはず。そのため、シーリングライトを点灯するまでに、壁スイッチを2パタンで、「アレクサ、ら」 を何度か言うハメになっていて、かなり面倒な状態だ。

やはり、点灯させた状態で、壁スイッチをOFFにして部屋から出るのが正解のようだ。

 

■ 「アレクサ、よ」-番組表で予約

アレクサ側の定型アクションは単に、HomeLink側に作った『[番組予約]から予約』シーンを呼び出しているだけ

これは、HDレコーダで番組を予約するときに、スマホ持ち出し設定をして予約をしようと思うと、延々とメニューを操作する必要があって、これを自動化してみた。

操作しているメニューはこんなの

使い方は、番組表を確認して、予約したい番組があったら、その番組詳細を表示させて、[番組予約]ボタンが選ばれている状態で、「アレクサ、よ」と言えば、そのあとの面倒なメニュー操作をアレクサというかeRemote mini がやってくれる。

 

■ 「アレクサ、ま」-番組表で毎週予約

連ドラ予約版で、やはり、HomeLinkに作成した『[番組予約]から毎週予約』シーンを呼び出しているだけ

このシーンは、かなり長い

操作しているメニューはこんなの

使い方は、「よ」と同じで連ドラ予約をしたいときに「ま」といえば良いようにしてある。

ただ、この「よ」と「ま」が微妙に動作がゆっくりで、自分でやれば、もう長年同じ操作をほぼ毎日やっているので指が覚えてしまっていて、何も考えずにすごいスピードで勝手に予約設定をしてしまうのだ。それに、だいたい、朝、電動歯ブラシで歯磨きしながら、番組表を確認するのが習慣(電動歯ブラシの音でテレビの音が聞こえなくなるから番組予約の時間)になっているので、声で操作する方が面倒。そこで、スマホを机の上において、リモコンで番組表を操作して、予約をするときに、スマホの画面を確認してボタンを押すようにしてみているだが、視線をスマホにずらしてリモコンを持っている手でスマホの画面操作をするのも面倒になっていて、やっぱ、手でリモコン操作をした方が良さそうかなぁと思い出している。まぁ、手に負担がかかるような気がして、歯磨き以外のときに番組表確認をするときは、アレクサに頼むような使い方になりそうだ。

 

■ 「アレクサ、も/もふもふ」-モニタとHDレコーダをオン / オフ

前の記事で書いた定型アクション

なんだか分かり辛いが、何が登録できて何が登録できないかのルールが良く分かっていない。

設定したときに作ったメモを見れば、「もにおん/もにおふ」とか「おふ/おふ/もふ」はダメだったようだ。

どうも、一文字でも、使えるものと使えないものがあって、あと、辞書に載っているような単語でもダメで、この夜中に存在しない単語のフレーズにしないと、登録した定型アクションまでたどり着く前に、他のこと、例えば、用語をネットで調べた結果を読み上げたりしてしまう。なんか、検索の優先順位が間違っているような気がする。せっかく、登録してあるんだから、定型アクションを最初に探して、そこで見つからなければ、他のスキルコマンドを探して、それでも見つかなければ、ネットを検索するよう順番であるべきだと思うのだが、どう考えても、定型アクションが優先順位が低いとしか思えず。変なの。

 

■ (HomeLink)「暖房」シーン

これもさっきの記事に書いたけど、HomeLink側に登録だけすれば、あとは、「アレクサ、暖房を入れて」で起動がかかる

まぁ、「暖房を切って」とお願いすると、「暖房はその操作に対応していません」と断れる。

そこで「アレクサ、エアコンを切って」でないとOFFにならなくて対象ではないのがなんだかなぁという感じだけど、ま、いっか。

 

■ (HomeLink」「セリフ」シーン

字幕をON/OFFするシーンを作ってみた。

こんなメニューを操作する

まぁ、そんなに便利という訳でもないが、「セリフをON」とかで字幕が入るようになる。ただ「セリフをOFF」とはできない。OFFにするには、もう一回「セリフをON」という必要があるのが、今一だ。

ただ、それより、最初は、「セリフ」ではなくて、「字幕」にしたのでが、「字幕」にすると、HomeLinkのシーンを選ばずに、なんか他のエラーになってしまった。

他にも、いろいろな単語を試したはずだが、ようやく「セリフ」というシーン名にしたら、うまくいった。何にしても、アレクサが解釈する単語の検索順序がおかしいし、一定でないのも気に入らない。

たぶん、そのうち、解釈が変わって、今、登録してあるものも、そのうち操作が失敗するようになってしまうような気がするのも参る。


アレクサ

2023年01月13日 23時08分46秒 | AIスピーカ

まずは、LinkJapan eRemote mini (HomeLink)の管理下に、以下を登録
1. エアコン
2. 照明 : シーリングライト
3. HDレコーダー
4. コンセント(LinkJapan スマートプラグ)

そして、Amazon Alexa側にHomeLinkスキルを入れれば、LinkJapan eRemote mini (HomeLink)管理下のデバイスを制御できるようになった。

で、ここまでの設定でも、以下が使えるようになって、なんだか便利になったような気がするような?

『アレクサ、今日の天気』
『アレクサ、次のバス』
『アレクサ、照明を暗くして』
『アレクサ、照明を明るくして』
『アレクサ、エアコンを切って』
『アレクサ、コンセントを入れて』
『アレクサ、コンセントを切って』
『アレクサ、午前○時にアラーム』
『アレクサ、 ○分アラーム』

問題は、エアコンで、今の時期なら暖房を入れて欲しいんだが、『エアコンを入れて』と頼んだときに何をしているんだか、全然、暖かくならないのだ。しょうがないんで、HomeLink側でエアコンの[暖房]ボタンと[23℃]にした時のリモコン信号を学習させて、【暖房】シーンとして登録した。ここまでやれば、以下が使えるようになって、布団に入ったまま手を出さずに暖房を入れられるようになった。
『アレクサ、暖房を入れて』
『アレクサ、午前○時に暖房を入れて』
夏になったら、HomeLinkに『冷房』シーンを作れば良さそうだ。

HDレコーダは、スビーカー付きのモニタにHDMI
で接続している。たしかに『HDレコーダを入れて/切って』で、電源の入り切りができる。ただ、モニタは、結局本体の電源ボタンを操作する必要があって、そもそも『エッチデーレコーダー』というフレーズもいうのが面倒だ。そこで考えたのが、モニタのコンセントを『Amazon純正 スマートプラグ』につないでみた。このスマートプラグがオフだと、モニタの電源が入らなくなるので、忘れても良いようにモニタに『アレクサ、モニタを入れて/切って』と書いたメモを貼っておいた。ここまでやって、いろいろ試した結果、以下のアレクサの定型アクションを作った。
『アレクサ、も』で、モニタとHDレコーダの電源を同時にオン
『アレクサ、もふもふ』で、モニタとHDレコーダの電源を同時にオフ

あと、シーリングライトも点いているときに『アレクサ、照明をきって』と言えば消えるが、このシーリングライトのON/OFFのトグルなので、消えているときに『アレクサ、照明をきって』と言うと点灯してしまう。それに、壁のスイッチでON/OFFするのに慣れてしまっているところに、たかが、シーリングライトを切るのに『アレクサ、照明をきって』というのが面倒だ。一応、試しに、アレクサの定型アクションで以下を登録してみたが、ここまで短くしても、壁スイッチの操作に比べて面倒なので、これは、アレクサでの操作はやめよう。
『アレクサ、ら』で、『照明をトグル』と言ったあと、照明のスイッチをトグル


自分の部屋のamazon echo

2023年01月13日 08時23分38秒 | AIスピーカ

リビングのGoogle アシスタントで味をしめて、今度は、自分の部屋でAIスビーカーを使いたくなって、以下を買ってみた。

1. 『Amazon Echo Dot 第2世代 ブラック ¥1,150(税込) 送料込み』
https://jp.mercari.com/item/m51086582132

2. 『LinkJapan eRemote mini (イーリモートミニ)
¥2,473 (税込) 送料込み』
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01MA4W1YD?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_image

3. 『Amazon純正 スマートプラグ (Works with Alexa認定) ¥1,980 (税込) 送料込み
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07V1PZFXY?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_image

4. 『LinkJapan スマートプラグ ¥1,890 (税込) 送料込み』
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07DLSZYY1?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_image

ちなみに、2の『LinkJapan eRemote mini』の前に
『LiveSmart LS Mini スマートホームコントローラー
¥1,200 (税込) 送料込み』
https://jp.mercari.com/item/m14542483378
を買ったんだが、どうもうまく設定ができなかったので、こんな1000円ぐらいのものを使うのに、こんな時間をかけるのがもったいなくなって、買い直してしまった。どんな状態だったのかの詳細が思い出せなくなっているが、なんとなく、クラウド側に、この機械の情報が残っていて、違うアカウントのヤツが使おうとしてるから、クラウド側ではじかれているような気がする。よくわからんが、、、。


Googleアシスタント対応電車路線運行情報

2023年01月13日 00時08分15秒 | AIスピーカ

今、ネットを探せば、以下みたいなWebサービスがあるんだ。

電車動いてる?
JR 東日本
ヤフー路線
「Amazon Alexa」「Google アシスタント」向けに「電車の混雑」機能を提供開始

 


リビングのGoogleアシスタント

2023年01月12日 23時48分42秒 | AIスピーカ

リビングに、Google Nest Wifi Wi-Fi 5(11ac)対応 デュアルバンド メッシュネットワーク対応 拡張ポイントパック [GA00822-JP] ¥24,800(税込)拡張ポイントを置いた。
で、Googleアシスタントが使えるようになったので、LiveSmart LS Mini Next リブスマート 本体のみ ¥1,700 (税込) 送料込みを買って、リビングの家電を操作できるようにしてみた。

Google Homeの個人のルーティンで「おはよう」を作っているが、どうも、うまくいかない。
以下のところ、以下の設定してある。

1. シーン : 朝のテレビ設定
2. お天気情報
3. 通勤経路の交通状況
4. 通知する : "中央線快速電車の運行情報"
5. JR中央線快速電車が動いているかどうかを調べて
6. 通知する : "南武線の運行情報"
7. JR南武線が動いているかどうかを調べて

「1. シーン : 朝のテレビ設定」は、LS Mini Nextのシーンで、ようやく以下の設定に落ち着いた。

1. TOSHIBA 55Z8 [POWER]
 5秒待ち
2. TOSHIBA 55Z8 [MUTE]
 5秒待ち
3. TOSHIBA 55Z8 [8]
 50秒待ち
4. TOSHIBA 55Z8 [D]

朝、初めてテレビの電源を入れると、前の日の音量になっていて、これが朝だとうるさい場合があって、とりあえず、MUTEにするようにしてみた。本当は、固定的に15ぐらいにしたいのだが、このテレビの音量調整は絶対値でできないので、いろいろ実験をしてみたが、面倒になったので、とりあえず、このままMUTEのままで使っている。
朝は、8チャンネルのデータ放送が見慣れているのだが、[8]を押した後に、[D]ボタンを押しても、時間がたたないと表示されないので、前は、少し、イラっとしていたが、Googleアシスタントの「おはよう」ルーティンにやらせるようになって、ちょっと、快適になった。

「2. お天気情報」は良いとして、、、

「3. 通勤経路の交通状況」が使っている経路とは違うものを言うので、全く参考にならない。たぶん、まだ、朝、近所から出ているバスの始発の前だからかもしれないが。ほんとは、実際に使う経路を設定できるようにしてもらって、その交通情報を教えてもらえるとありがたいのだが、、、

そこで、使っている路線の運行情報をGoogleアシスタントに教えてほしいのだが、どうもうまくいかない。

とりあえず、以下のように設定してあって、止まっていたりすると、もしかしたら、教えてくれるかもしれない。

「5. JR中央線快速電車が動いているかどうかを調べて」
「7. JR南武線が動いているかどうかを調べて」

この設定にする前には、「中央線快速電車の運行情報」、「南武線の運行情報」、「中央線快速電車の運行情報を言って」、「南武線の運行情報を言って」とか、いろいろなパタンを試しても、どうもうまく、情報を教えてくれることが少ない。

南武線の方は、まだ、うまくいくことが多いのだが、中央線は、ほとんどうまくいかない。あと、不思議なのが、同じフレーズでも、うまくいく場合もあるけど、うまくいかない場合があって、一旦、うまくいったと思っても、そのあと2度とうまくいかないことも間々あって参る。

あと、5と7が、だいたい、「ごめんない、わかりませんでした」と言われるので、その前に、何がわからなかったのかを分かるようにGoogleアシスタントに説明をさせたくて入れている。
「4. 通知する : "中央線快速電車の運行情報"」
「6. 通知する : "南武線の運行情報"」
この指定した文章をしゃべらす方法が、すぐにはわからなくて、ちょっと、困った。あと、このあたりの設定方法が変化していて、以前の情報が参考にならなくなっていたのも参った。

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「おはよう」ルーティンで、他になにができそうな気もするが、とりあえず、このあとは、以下を考えたい。

・ペットの温度管理 : リビングの外から温度を確認できるようにして、エアコン操作をする。もしくは、自動的にエアコンを起動するとか。
・窓のカーテンの操作 : 時間が来たら開け閉めさせる。
・間仕切りカーテンの操作 : ペットケージをエアコンの下に置いてあるので、間仕切りカーテンを付けて、人がいないときには閉めて電気代をつかわないくて済むようにしたい。
・リビングにカメラを置いて、ペットたちを監視できるようにすると良いかも


防犯カメラ

2022年03月13日 21時40分35秒 | 新商品

実家の親が心配なので、以下の2種類の防犯カメラを購入。

WTW 塚本無線 ちび太PRO白 + ソーラーパネル:大容量バッテリー内蔵ソーラーパネル
22,300円 数量:1
https://store.shopping.yahoo.co.jp/wtw/ipcam38.html

WTW 塚本無線  5200mAhちび太白
8,899円 数量:1
https://store.shopping.yahoo.co.jp/wtw/ipcam38.html

防犯カメラ事情が全然分からないので、とりあえず、BICCAMERAに行ってみたのだが、、、。意味のある情報を与えないのだ。
家庭向けの玄関前に取り付けたい旨の説明をすれば、メーカーを忘れてしまったのだが、一番安いカメラで、4万円台のものを紹介し、これはカメラだけで、本体にHDD搭載のレコーダが必要とのことで、最小構成で、15万円オーバー。「これは値段的にあり得ないので、事業用だよね」といえば、今度は、2.5万円ぐらいの以下を紹介された。

IODATA TS-NA220W

値段をいいんだけど、非常にちゃちくて、おもちゃみたい。さらに、店員の説明によれば、これに保存はできなくて、ネットワークをつないで、クラウドのサービスとか契約して保存するとか言い出して、「ちょっと待ってよ、親の家にはインターネットがないんだけど」と言えば、アクセスポイントに接続して、NASに保存できるだのという説明だ。

ただ、今、このカタログを見れば、microSDカードスロットが付いてるね。ここに録画データを保存できるという説明だ。あと、そもそも電器屋に来た理由は、配線工事を自分でやりたくないからという理由だったのだが、BIC CAMERAの店員に配線工事のことを聞いても、何も教えてくれないのだ。「今、購入するものを決めて、そのあと、業者が見積もりをする」という説明しかしなくて、だいたいの工事費用を聞いても、なんだか話をはぐらかして、だいたいの金額も教えないのだ。

ということで、これ以上、この店員と話をしていても、なんの有益な情報が得られそうもないと思って、「とりえあえず、考えます」と言って、離れてもらって、やはり、ネットを調べて勉強をするかと腹をくくって、BIC CAMERAで買うのをやめた。

ネットで調べようと思ったのだが、やはり、面倒になって、適当に、「防犯カメラ」をキーワードにして検索をしたら、ソーラー電池を電源にして、microSDカードに保存して、WiFiでスマホで確認できるモデルがあることが分かり、塚本無線の製品がひっかかって、あまり比較検討もせずに、とりあえず、注文をしてしまった。

WTW 塚本無線 ちび太 & ちび太PRO

実家の玄関の壁がタイル張りなので、顔が映るように設置するのは難しそうだなと思っていたのだが、重さが480gなので、以下の両面テープなら、2cmで1kgの強度とのこと。

3M スコッチ 超強力両面テープ プレミアゴールド 多用途

これなら、タイルに貼れそうだな。

あと、よくよく情報を見ていたら、ソーラーパネルの安い方の軽量モデルの方のケーブルは280cmという紹介があるが、購入した大容量バッテリー内蔵高性能ソーラーパネルの方の電源ケーブルの長さが書いなくて心配になったが、以下のビデオを見れば、どう見ても、購入したほうなのソーラー電池なので、十分な長さの延長ケーブルが付いていることが分かった。

ソーラーパネルの接続方法|ちび太Pro (WTW-EGW1769S)

おっと、接続したところの防水処理が必要とのこと。以前、防水用の融着テープを買った記憶があるな。探せばあるかもしれない。

あと、以下のような注意書きがあるのに、今、気が付いた。

『※カメラを使用するにはネットが接続された2.4Ghz対応のWi-Fiルーターが必須となります。』

やばいな、もし、実家で使えなかったら、引き取って、自宅が使うかなぁ。

ただ、以下のビデオは、同じ会社「塚本無線」だが、ソーラーパネルが付いているタイプの「亀ソーラー」のものだが、このモデルも「使用の際もWiFiがある場所で」という注意書きが付いているそうだが、それをアクセスポイントに接続しない検証をしてくれていた。

https://www.youtube.com/watch?v=f_KsXWd2mF8

電池切れをしなければ使えそうだ。モデルが違うので、ちょいと心配だが、ただ、本体のmicroSDに録画するんだから、設定時以外は、ネットワーク接続が必要な理由はないと思うから、「亀ソーラー」と同じと信じることにする。

ちび太 Pro (WTW-EGW1769S) 取扱説明書

外には、設置が目立つようにする意味も含めて、バレット型の「ちび太PRO白」にしたが、注文した後に思いついたのが、玄関の中に入ったところも録画しておきたいと思った。防水である必要はなかったのだが、同じ塚本無線製の方が面倒がないと考えて、塚本無線の製品を調べても、ちび太の防水じゃないのはなかったので、調べれば、他にもっと安いのがあるかもなぁと思いながら、とりあえず、他を探すのが面倒になって、「5200mAhちび太白」を注文してしまった。

こっちは、コンセントが届いて、玄関が映るような場所を探さないとなぁ。

ちび太 (WTW-EGR1722W) 取扱説明書

なお、ここまでで玄関の外にカメラを設置するときの電源をとるための工事の心配してソーラー電池のモデルを購入してしまった。ただ、そういえば、玄関の隣にある部屋にエアコンが付いていたので、そのエアコンの配管のところを通せるかもなぁ。まあ、エアコンの配管をはがすのも面倒なので、まぁ、いっか。


ここまでのVitalityポイント総括

2022年02月17日 08時25分59秒 | トレーニング

Vitalityで、2年目でHotels.comとかで最大割引40%にするには、初年度の最初の半年でゴールドになる必要がありそうな解釈をしてる。昨年の11月から始めたので、このあたりで、最初の半年である4月末にゴールドステータスを達成できそうかを予測してみる。


2022/2/16までのポイント : 20940

オンラインチェック:3000
健康診断(5種) : 8500 (BMIが基準外)
検診 : 2000
小計 13500 (上限15000以内)

参加イベント
ランニング 5〜10km 200ポイント x 1回 = 200
ランニング 10〜21km 600ポイントx2回=1200
小計 : 1400

つまり、毎日の歩数と心拍で獲得したポイント
20940-(13500+1400)=6040

ちなみに、11月が30日、12月と1月が31日、2月が昨日まで16日、イベントに3日参加してるので、合計105日(=30+31+31+16-3)なので、平均57.5。我ながら、すごいな、ほとんど、MAXの60ポイントをとれてる。


ゴールドの24000ポイントまで、3060ポイント。
今月の2/26にVRWCの10kmを申し込んでるので、、あと、60ポイントの運動だけだと、(3060-600)÷60=41日なので、最短で3/29となりそう。4月までだから、気は抜けないけど、このままのペースでいければ、まぁ、大丈夫そうだ。
もし、3月に10kmのイベントに参加できれば、600ポイントの10日稼げるから、3/29に開催されるであろうVRWCで、ほぼ確実にゴールドの24000を越えられそうだな。


アクティブチャレンジ Apple Watch

2021年12月24日 08時16分08秒 | ファイナンシャルプラン

えっと、たぶん、このプログラムのルールは、シンプルだという理解で、一月あたり(2年間) のポイントとVitalityコインの関係は、以下だけだと思っている。

ポイント Vitalityコイン
480以上 500
720以上 750
1200以上 1000

ただ、以下の説明を読むと、、、

https://vitality.sumitomolife.co.jp/guide/partner/apple/

『Step3 運動をして週間目標を、達成』なんていう説明じゃないですか。この具体的な週間目標を探してるんだが、見つけられないのです。で、結論は、この、説明が誤記で、やはり、アプリの挙動が全てなんだろうと。わからないことばかりなんだから、誤記でかどうかも、なかなかわからないですよね。

まぁ、これは、良いのだが、困っていたのが、雲堂ポイントというか、アップルウォッチの方だった。年齢から必要な平均心拍数は良いのだが、30分で60ポイントのもらい方が分からなくて、、、。

一昨日の晩は、帰りが遅くなって、家の近所の駅に着いたら、このままだと、12,000歩に行きそうもないぞと思って、ワークアウトのウォーキングモードにして、心拍数を上げて30分、坂道を早歩きしたり、下りになれば小走りにして心拍数を下げないようにして、30分後には、汗が滴るぐらい頑張ったんですよね。で、さすがに、これだけ心拍数を上げれば、60ポイント付くだろうと思っていたら、なんと、心拍数が計測されてないじゃないですか。いや、心拍数のだけのグラフを見れば、その時間は、すごい心拍数になっていて、単に、ワークアウトの心拍数として付いていないのだ。

だいたい、前々から、30分で運動ポイントを60もらおうと、ウォーキングモードのワークアウトで頑張ったときも、成功したことがなくて、いつもあと、0.5拍/分で泣いていたのでした。あと、歩きながら、アップルウォッチのワークアウトの画面を見ても、心拍数がグレーアウトになってるなぁとは思ってて、これらを組み合わせて、おかしいと思うべきでした。

結局のところ、ウォーキングモードのワークアウトにすると、心拍数があげると、あるところで計測されなくなってしまうということでした。ようやく昨日、今度は、ランモードのワークアウトにして『歩い』たら、まんまと、心拍数で60ポイントが計上されていたことが確認できた。

一昨日の夜中の頑張りと20ポイント(歩数が11,800歩だったから40ポイントはゲットした)を返せって感じだ。