と、いう映画を母がレンタルで借りてきました。
「ママ」役の大桑マイミさん以外の出演者(?)は
マミヤ、スナ、テトラ、デルタ、くーにゃんという5匹の猫だけ。
「ママ」と5匹の猫のある一日という内容。
「ルパン」という亡くなった猫目線のナレーターで
お話が進んでいくのですが…。
猫が
吹き替えによって話をするわけでもなく、
大冒険をするわけでもなく…。
猫と一緒に暮らすご家庭では、ごくごく日常の出来事。
でも、それがすごく癒されるんです。
一番チビのくーにゃんがイタズラ盛りで、これがまたカワイイ
他の猫たちもそれぞれ個性的で
猫好きには、たまりません
猫好きさんにお薦めの一本です
個人的には、テトラ役の「なべさん」が好みです
「ママ」役の大桑マイミさん以外の出演者(?)は
マミヤ、スナ、テトラ、デルタ、くーにゃんという5匹の猫だけ。
「ママ」と5匹の猫のある一日という内容。
「ルパン」という亡くなった猫目線のナレーターで
お話が進んでいくのですが…。
猫が
吹き替えによって話をするわけでもなく、
大冒険をするわけでもなく…。
猫と一緒に暮らすご家庭では、ごくごく日常の出来事。
でも、それがすごく癒されるんです。
一番チビのくーにゃんがイタズラ盛りで、これがまたカワイイ
他の猫たちもそれぞれ個性的で
猫好きには、たまりません
猫好きさんにお薦めの一本です
個人的には、テトラ役の「なべさん」が好みです
そんな映画があるんですね
知らなかったです。
機会があったら、見てみます
「グーグーだって猫である」は、評価が微妙みたいで、見ようか迷ってます
「ポニョ」も、見たいけど行きそびれているんですよ~
猫好きの原作者・大島弓子さんご自身がモデルのお話で、
たしか猫との日常が描かれていたと思います。
『本日の猫事情』と似たような感じだと思うので、
大きな起承転結はないと思います。
猫好きなら、猫を見ているだけでもいいけれど、
そうじゃない人にとっては、つまらないのかも…
ストーリーよりも猫を見ることを目的にした方が
いいのかもしれませんね