昨日より今日を!今日より明日を! 夢と希望がある限り命輝かせて生きていこう!

「夢を描こう!」「 夢を語ろう!」 「夢を形にしよう!」 楽しもう76歳を!

うれしさも中ぐらいなり69の春・生涯現役の道。

2009-01-11 22:41:26 | 仕事
長い付き合いのあるメーカーの部長さんから電話があった
4月に新人さん勉強会への仕事依頼だった

昨年から、年齢的なこともあるので他の方にお願いして
もらって結構ですよと伝えてあっのだが・・・・

67歳に作成した3ケ年計画の中では
70歳で新人さん相手の仕事ができることと発表しているが
なにしろ孫のような若者に対してどこまでお役にたてるかと
思うとあまりに世代間の距離は大きい

11月に母を亡くし時に撮った写真を見てしみじみと思った
この顔、この歳で、よく人前、とくに若い人の前に立っているな!
こんなじいさんじゃ失礼だぞ!

「笑顔」がトレードマークの自分だが、
笑顔のない写真を見て愕然とした
もっと年輪が出ていないと・・・

こりゃ、正真正銘のじいさんや
悔しいけれど歳は歳
第一印象は大事だ

とにかく賞味期限を延ばして
70歳まではやらないと自分への約束を破ってしまう

あと1年、これをゴールに決めた

仕事をいただけることはありがたい
しかし、いつまでも今の延長はありえない
そのことは自覚し覚悟しておくこと

その代り
いまから次の準備にとりかかりたい

年齢は財産、諦めたらあかん
財産の年齢が活かせるステージづくりだ
諦めるつもりもない

引退をするつもりはさらさらない
「生涯現役」
それがわが道。

大阪初歩き、元気もらってきた!

2009-01-10 21:59:55 | ひとりごと
今日は、奈良公園へ初歩き、「ランドセルの古寺巡礼ウォーク」
のスタートにするつもりだったが、空模様も怪しいので大阪ミナ
ミへ初歩きとした
大阪の明るくて元気のあふれた街、ミナミの心斎橋から道頓
堀、千日前界隈は新年には必ず訪れる思い出の通りでもある。

例年、大阪七福神巡りで初歩きはスタートするが、今年は母の
喪中で控えていたが、やっぱり足は自然とここに向く。

心斎橋からスタート、久しぶりに心斎橋商店街の人ごみの中に
巻き込まれてのろのろウォーク、社会人としてスタートしたの
がこの街で、ここは青春の思い出の場所でもある。


御堂筋側に出て、よく買い物で寄っていた大丸心斎橋店を見
てた、昔のまま、となりのそごう本店の建物が変わっていた


人ごみに流されて心斎橋通りから道頓堀へ
ちょうど十日戎、今宮戎宝恵駕の行列に遭遇した
歌舞伎役者やオリックスの大石監督の駕も通った


ここは大阪の大阪、そこにいるだけで大阪人になってしまう元気
の発信地、いつきてもここの看板は楽しい
こんなに人々が看板の写真を撮る街はあるまい、不思議なところ。


あのくいだおれ太郎は不在だが看板はちゃんとビルに残った
ままになっている。
復帰の話もあるようなのでこの街に戻ってくるかもしれない。


たこ焼きは、どの店も長い行列でとても待ちきれない、お好み
焼きも同じ、おなじみの金龍のラーメンで昼食代わりにした。


いつも行列のたこ焼き屋さん、並んでます!


道頓堀川には両側に遊歩道がつけられ、大きな観覧車もある



続いて法善寺へ


水かけ不動さんにお参りして


横丁をひと巡り、ここの雰囲気は大好き、古い歌謡曲、藤島恒
夫の「月の法善寺横丁」でおなじみのところだ。
数年前、二度の火災で店は新しくなっているが通りは前のまま



千日前通りを南下し笑いの街、よしもとのホームタウンへ、
ここはよしもと新喜劇を観に来る人、団体客、旅行者でいつ
もにぎわうところ。
中に入れば一日でも楽しめるお笑いの会館だ、このコースは
一年に何度も歩くところでとても開放感に浸れる。


ここに足が向くのもサラリーマン時代に通勤で歩いた道だが、
その後の不遇時代に行き場がなくなったり、気持ちが荒んだ
時に、目的もなく歩きまわりながら気持ちを静めた足跡の残
っている思い出の街、また、自分を助けてくれた街だ。
なつかしくなる。

ウォーキングを始めてから、マイコースはたくさんできたが
人生のマイコースは間違いなくここで、いまでも、ふらり歩
いて、好きな店で、すきな物を食べて、好きなように過ごし
たいときは、ここに限ると訪れている。

そんなマイコースで、自分が抱き続けているプログラムがあ
る、それは、この街を学生服にランドセルを背負って歩くこ
と、大抵のパフォーマンスはできるが、さすがにこれは実現
していない。お笑いの街だから、突っ込みに即応できないと
ただの笑い者になるので・・・・。

街歩きをするとどうしても書店に寄りたくなる、今日も二店
により一冊ずつ買った。読むのも忙しい。

私の古寺巡礼。

2009-01-09 22:31:24 | 古寺巡礼
思いが通じたのだろうか、今夜NHKテレビの関西特集
「みんなが選んだ古寺を楽しむ」をみてしみじみとそう思った

今年のウォーキング目標の一つに五木寛之さんの「百寺巡礼」
の中から25寺を訪ねるウオーキングを倶楽部メンバーに発表
したところだった


しかし、奈良、京都のそれぞれ10寺は何度も訪ねているお寺ばかり
なのでどんな訪ね方をしたらいいのやら考えていたところ
夕べ、買ったばかりの手帳にそれを記入しょうとして気がついた
和辻哲郎さんの古寺巡礼、写真家の入江泰郎さんの大和路や
土門拳さんの古寺巡礼もある

それなら自分の古寺巡礼ウォークにしたらいい

「私の(ランドセル)の古寺巡礼ウォーク」

それに「座禅ウォーク」を組み込んだランドセル風ウォークに
することにした

そこに導くようなNHKの番組、びっくりした
思いが通じたのかなあ・・・と不思議さを覚えた

歴史と精神文化に恵まれている関西に住んでいるのだから
この豊かな天からの授かりものをこれからも生涯の心の道
として歩き続けていくことにきめた

どんな巡礼になるかしれないが、「自分の古寺巡礼」100寺
にでかける

明日は、今年の初歩き、すでに年頭から古寺巡礼は奈良公園
からと決めていたので予定通りでかけてくる

戻ってくるかと思っていた息子も戻れなくなったし東海道五十三次
もモティベーションが下がったままになっているのでぶらり奈良
公園の古寺巡礼を楽しんできたい

「私の(ランドセル)の古寺巡礼ウォーク」が
どんな古寺巡礼になるやら自分でもわからないが楽しみだ



NHK大阪の「みんなで選ぶ 古寺」のアンケートから
ベストテンは下記のようになったそうだ
どのお寺も二度以上訪れているので目に浮かぶ
①②③は私のベストスリー

  第一位  三千院   ③
  第二位  浄瑠璃寺  ①
  第三位  東寺
  第四位  東大寺
  第五位  清水寺
  第六位  室生寺   ②
  第七位  法隆寺
  第八位  四天王寺/龍安寺
  第十位  長谷寺



遅れて手帳2009!

2009-01-08 22:18:26 | チャレンジ
2009年がスタートして8日
やっと今年の手帳を買った

年末からあれこれと検討していたが
昭和の時代から長く使っていたなじみの
手帳にきめた

ここ数年、手帳の使い方のアドバイスを求められることが
多くて何種類かの手帳を使ってみたが
製作者の工夫がしてあるものほど使いこなすのは難しい

ということで原点に戻って昭和の時代からいまも使われている
シンプルなもの、少し大きいが使いやすい昔なじみのものにし
た、久しぶりの手帳だからいい友達にしたい

自分にとって手帳は時間を基本に細かく書き込む
タイムマネジメントより
自分のやりたいことをセルフマネジメントすることに
重きをおいて使う

手帳の他に二冊のノートも活用している
「明日のうと」と「記録のうと」
うまく付き合って充実した2009年にして行こう


手帳は黒色で2009だけ印刷されたもの、黒で写真にならない

早朝座禅のその後。

2009-01-07 22:19:17 | ランニング
12月2日から始めた早朝座禅のその後
いまは起きたら自然に座っている
すっかり習慣になってしまった
時間も5分ではなく10分になることもある

さらに新年からは寝る前にも座っている
意識して始めたわけではなく自然にそうなった

学生時代から50年近く座禅をしてきたという
医師の高田明和さんの著書

「医者がすすめる禅のこころ」

を読んでいて興味あることがあった


座禅をする前に読経をして心を整えるのに
「般若心経」や「観音経」や「四弘誓願」を唱えているそうだ

実は、「般若心経」も「四弘誓願」も経本がなくても
唱えることができるので簡単なこと、さっそくやっている!

禅宗僧侶の玄侑宗久さんの

 「禅的生活」

を読んでいると


生活習慣が自己を形成しているので
自己を破り拡張するためには
現状を全面的に肯定して
投身大の自分(いまの自分)で
「いま」「ここに」を
充実させて行く禅的な思考を生活の中で
実践することと言われているように思った

今年の目標は「69歳力で明るく楽しく元気よく」だが
68歳力から69歳力に引き上げるために必要なことは
常に”69歳の自分とは?”と問い続けていくこと
それが修行だと思う

自分のウォーキングは

「歩行」と言い続けてきたが

歩くだけでは何かが足らないと思うようになっていた

それが

「座行」

この二つの「行」が自分には必要だと気がついた

年々体力も歩力も落ちて行く
それは当り前のこと
それを補い
69歳という年齢を輝かせるためには
メンタル筋力をつけることだと思う
内面の人間力だ

「座禅」

最低限の基本は身につけたいので
実践的に体験していくことにしている。



検索。

2009-01-06 21:32:10 | 交流
昨日の日記にどれだけ関心をもってもらったのやら
ブログを書いると気になるもので訪ねてこられた足跡を
ついつい見てしまう

あれ?この人はだれやろ?

アクセス数より
どこから
だれが
訪ねてこられたのやら
書き手にはそれも楽しみなのだ

きのう

「ランドセル goo blog 明日」

で「検索」をして訪ねてこられた方がいた

思わず、笑ってしまった!

自分を探すキーワードとしてはこれが一番で
すごい! 感心の笑い
それで検索してみるとトップに出てきた

そうしてまで訪ねてくださる値打ちがどこにあるのやら
自分にはわからない

このブログのことを人に話したことはないので
身近で知っている人はほとんどいないし
これからも話すつもりはないが

わざわざ「検索」してまで訪ねてくださる方には
ありがたいやら申し訳ないやら
それにしても「検索キーワード」は興味深い。

出会いは「生」がいい!

2009-01-05 22:56:23 | 交流
結局、今日までに80数枚の年賀状をいただいた
喪中のお知らせリストから外した人ばかりだから
失礼だったかなあ・・・と思ったりするが

とにかく早く寒中の挨拶はしておこう
こちらと相手の交友関係の軽重は必ずしも一致しない

約600名のメンバーがいる会に所属しているが
活動があちこちで分散して折角の人脈が生かされて
いないのが気になっていた

中心的なメンバーに声をかけて新年早々、自分の提案を
したいとお願いしたら、すぐに反応があり、さらに主だった
メンバーの参加と会場の手配ができたと連絡をもらった

「出会い」は、お互いの顔が見える「生」がいい

「出会い」は、お互いの声が交わせる「生」がいい

「出会い」は、お互いのぬくもりが感じあえる「生」がいい


そのために今年は、「出会いづくり・出会いの創造」に力を入れたい

そのために最優先事項として、自分にできることは
そのすばらしい人間力をもったメンバーを結集して
お互いにパワーアップができる出会いの場づくりに
役立ちたいと思っている

そこで、自分の69歳力がどこまで発揮できるか
また、自分に欠けている時代の流れや感性やエネルギーを
第一線でばりばり活躍しているメンバーから補給したい!

とにかく「出会い」は、こちらから出かけること
そのフットワークはウォーキングで鍛えているつもりだ。

こんなことを思うと「わくわく」「どきどき」する。


迷っている人を迷わせて・・・

2009-01-04 17:56:54 | ひとりごと
新大阪の道案内人を自認する人間としては恥ずかしい失敗談。

夕べ8時前、帰りがけに仕事場ビル前の街灯を頼りに地図らし
きものをのぞいている若い女性二人がいたので、ここは自分の
出番と心得て声をかけた。

ハイウエイバスの乗り場を探しているという
持っていたコピーをみると地図も所在地も書かれていなくて
乗り場は新大阪駅、長野行 と書かれただけだ。

新大阪駅周辺は東海道線、貨物線、地下鉄(地上)、御堂筋で
通りが分断されていてひとつ出口を間違えると抜け出せない迷
路だからほっておくわけにはいかない。

知っているハイウエイバス停は、まったく方角がちがうので
そこまで案内してあげることにして近くまで行って、確認の
ためバス会社に電話をしてもらって自分が代わって聞いたら
間違っていた。

行きすぎていたのだ、引っ返して無事に所定の場所まで連れて
いくことができてほっとしたが、それでも10分ほど無駄な案内
をしてしまって申し訳なかった。

普段から、地図をのぞいたり、案内板を見ている人がいると
”どちらまで、わかりますか?”と声をかける新大阪の道案内人を
自認しているのだが大失敗だった。

あの二人、新大阪駅近くの大型施設で正月興業のミュージカルを
見たあと長野へ帰るようだった・・・

リュックサック姿の爺さんの案内は頼りなかったが笑顔でお礼を
言ってくれたので、気をつけて帰りなさいね!と行って失礼した

自宅へ帰って家内にその話をしたらまったく関心なし
また、おせっないなことを・・・と思ったのだろうか。

子供が小学生のころ

”お父さんは人によく道を聞かれる”

と言われたことがある、それは今でも変わりない。
困っていたら教えてあげたいといつも思っているから
きっと、そんなふうに見えるのだろう。

また

”お父さんはすぐ人に話しかける”

と言われたこともある、余計な事を言うなということだろうか
おせっかい親切の大阪人に染まったのだろうと思う。


2009年の目標、69歳力で楽しく面白く!

2009-01-03 18:43:26 | 輝いて生きる
喪中はがきを出しているので年賀状はこないと思っていたが
それで60数人の方からいだいている
おなじみさんの年賀状がこないのはさびしい。

「近況が書かれた報告型の年賀状」
「一年間の目標が書かれた決意型の年賀状」

この楽しみがないのが残念でしょうがない。

自分のオリジナル年賀状を楽しみに待ってくれている人に
出せなかったことが残念だ。

今日の大阪府政だよりには橋下知事が

大阪を明るく笑顔にする

「将来ビジョン・大阪」

について詳しく発表されていた
わかりやすくていいことだ。

また日経新聞の「日経PLUS1」には
1年の目標、立ててますか?
2009年 立てる人 685人
       立てない 365人

どんな目標を立ててますか・・について
調査結果のランクがつけられていた。


1年の計は元旦にあり、最初にすることは年間の目標設定
新しい年をさらに充実させるためにも目標をもつことは
大事だと思ってこれもずっと続けてきた。

立てた目標は機会があるごとに発表することにしていて
大勢の仲間がいる塾では発表会もある
目標を持ち、目標を目指す人との出会いや交流は楽しい。


  2009年の決意

  キャッチフレーズ

「69歳力を発揮して楽しく面白く!!」

 69歳力 ①フットワークだ!
       ②ハートワークだ!
       ③メンタルワークだ!

  そして
      ①自分を活かそう!→ 人の役にたとう! 
      ②今を活かそう! → 絞り込もう!
      ③場を活かそう! → 存在感を高めよう!

この「3ワーク」+「3活」で挑む、中身は省略。


仕事場の冷蔵庫の扉に毎年こうして一年間
張り出している

自分がマネジメントしているウォーキング倶楽部でも
全員、今年のウォーキング目標は文字にして発表済み

2008年の反省も込めて捨てるもの、水に流すもの
(してはならないこと、しなくてもいいこと)
いまできること、しなければならないことを選別し、
心身をスリムにして、60代最後の年(歳)を楽しく
面白く過ごす決意だ!





タスキリレーに学ぶ!

2009-01-02 22:52:37 | 感動
正月の楽しみの一つは「箱根駅伝」
テレビで応援、と言っても本を読みながらだが
今年はプラス地図を手元に置いてのテレビ観戦

地図は「東海道五十三次」の神奈川県マップ
今年の後半、箱根越えをして湘南方面に進むので
駅伝コースと重なるところは雰囲気だけでも知りたい

きれいに見える富士山の姿、楽しみだ

箱根の山登りで5分近く前を行く早稲田大学に追いつき
前半優勝のゴールテープを切った東洋大学のスーパールーキ
ー一年生の柏原選手の走りには驚いた

力走、快走もあれば、毎年のように繰り広げられるブレーキも
ある、意識朦朧、ふらふらになったりアクシデントで走れなく
なる、それでも走ろうとする選手

思わずがんばれ!と叫んでしまう

だれも助けてくれない孤独感
タスキに賭ける使命感
沿道の大声援

毎年の光景だが感動をもらう

タスキリレー、単純な行為だが
リレーする者とされる者との間に
繰り広げられる心のリレー
学ぶことが多い

自分のタスキ?
だれにわたす?

・・この日記、下書きのままアップを忘れていた・・

2009年のスタート!

2009-01-01 23:41:33 | 輝いて生きる
2009年があけた
喪中のため初詣に行くこともなし
年賀状をいただく楽しみもなし。

ウォーキングのホーム、近所の服部緑地をぐるり初歩き
曇り、寒い!訪れている人も少ない
ほんとうに静かな新年を迎えた。


いつも元旦には帰省している息子の姿もなくて午後から仕事場へ

新大阪駅は正月から大混雑
構内の店も入りきれない人の列が通路まではみ出していた。

仕事場で年賀状代りのメールに返信を終えて
このブログに代わる新しい柱にしたいブログをどこで開設するか
ネットで調べているといつのまにか日が傾いていた。

一番大事な2009年の計画にとりかかった
基本的なことは年末にメモ書きしていたが清書しょうとすると
考え直しや修正などでなかなかまとまらない。

2月初めには年度の発表会があるが(前年の報告もある)その
時に全員にコピーし配布するのでいい加減なことは書けない
真剣、真剣! もう少し、時間をかけることにした。

書店に寄って今年初読みの本を三冊買った

★「天命」五木寛之著



 タイトルが飛び込んできたので中身は見ないで買った

 天によっていただいた命であること(大きなものによって生か
 されている)、自分がいただいている天命とは何かを知り
 その天命に生きるということ。
 運命は受け身であるが、天命は積極的に参加・創造していくものと理解した。

 自分に与えられている天命とはなにか?
 それがわかると生き方も変わるということ。

難しく考えていてはただを読書したということで終わってしまう
自分に与えられた使命は何か?と思うことにした
それがわかれば、人生終盤をさらに充実したものにできるだろう。

★「起きていることはすべて正しい」 勝間和代著



 この人の本がヒットしている、注目の人、読んでおかねば。
 

★「にんげんクラブ」 船井幸雄著

これも中身読まず購入、昔から自分が行う交流会はすべて
「・・倶楽部」と 名付けているので「クラブ」に好奇心が
わいた。
思うにこれからは「クラブ型社会」がやってくると思う、高
齢化社会に生きる には「出かける場所があること」「会える
人がいること「やること・趣味があること」が必要、それには
「クラブ」がいい、本の中身はこれから・・・

今年は、古希を迎える
一日一日が命を刻む日々になるだろう

これまでの続きで安易な生き方をしていると命途絶え、天命果
たせぬことになる
根本的な自分の構造改革に取り掛かりたい。