昨日より今日を!今日より明日を! 夢と希望がある限り命輝かせて生きていこう!

「夢を描こう!」「 夢を語ろう!」 「夢を形にしよう!」 楽しもう76歳を!

健康診断。

2016-05-09 23:09:52 | 健康

定期健診で血液検査の結果について担当医から説明を受けました。

コレステロール値がやや高めであることは相変わらずですが

の程度ならもんだいないでしょうといつも言われているので

本人も改善する意識が乏しくて改善ができません。

 

貧血もずっと昔から

それでも普通の生活をしているんだから心配はいらんでしょう

これも前の担当医と同じような説明でした。

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ただ、ランニングドクターをされていた前の担当医からは

と思ったらやめるようにといわれているので無理なランだけは

しないようにしています。

過去、三度、大会のゴールで倒れ込んだり、思わずふらついたのは

のせいだろうと思って立ち止まって休んだことがあります。

 

 

自分の健康管理にはついては

月1度の定期検診、4ケ月に1度の血液検査、年1度の人間ドックを

受信しています。


自分でやっていることは

ウオーキング、スロージョギング(ランニング)と

自宅でできる簡単な筋トレ、ストレッチなど

 

会社を辞め自立してからは健康についてかなり神経を使ってきました

必要と思われる健診はずっと受けてきました。

それでも50代の半ばまでは病気との闘いで健康面では苦労しました。

 

このままでは歳をとってから困るはずと決意して重い腰を上げて

真剣に運動を始めたのが還暦からですから・・・

それより仕事に夢中で体のことまで余裕がなかったのでしょう。

 

以来、健康な体づくりのためには積極的に取り組んできたつもりです。

それが76歳まで現役を続けられている要因だと思っています。

 

歳を重ねて行くと一番不安なことはやっぱり「健康面」です。


健康な体なくして夢も未来もなし


元気は親の務め。

2016-05-02 18:47:01 | 健康

(今日の一枚・サイズ)

去年の春に穿いていたズボンを穿こうとしたらきつい!
ウェストサイズ76㎝のズボンがベルトなしでも窮屈なので
あわてて近所のAオキさんに行って79㎝をとりあえず買った

軽い腰痛が回復していないのでこのところランニングを中止
そのため運動不足でこの二ケ月間に体重が1,5kgも増えた
体脂肪率が16%を超えたのでその分が体重増になったと思う

気候もよくなってきたので少しずつラン&ウォークを増やして
去年まで穿いていたズボンがはけるまで体を絞りたい

朝から好天に恵まれて近所の緑地公園へウォーキングに行った
青空の下を季節の花々が咲き乱れる公園内をひとまわりした
気持のいい汗が汗が噴き出てきてすっきりした

バラ園で老夫婦が車いすの母親なんだろうか花を背景に
撮影していたので声をかけてシャッターを押してあげた

自分にはそんな親孝行がしたくてもすでに父も母もいない
すごく羨ましく思った

明日から息子夫婦が孫姫を連れてやってくる
まだ、元気な姿を見せられるが
いずれ自分たちもあんなになるんだろうか・・・

心配をかけないように健康管理につとめ元気でいたい

 


後期高齢者の医療。

2016-04-30 16:43:59 | 健康

(今日の一枚・後期高齢者)4月23日のフェイスブックより

後期高齢者の医療健康受診券が送られてきた
去年から後期高齢者の仲間入りをしているが
そもそも後期高齢者という自覚がまったくないんだ

もちろん日常生活で “あ~、自分も歳だなあ”
と感ずることはいくらでもある
とくに体力面の衰えは明白だ

「階段を下りる」ときはかなり慎重になるし
「ランニング」のイベントでは完走するのがやっと
なによりも鏡に映る姿を見れば歳はごまかせない

しかし「後期」といわれるとやっぱり抵抗感がある
「歩く」ことは普通の大人のレベルだと思っている
「意識」はまだまだ衰えてはいない

といって油断は禁物、元気が危ないんだ
元ロッテ監督の山本功児さんが64歳で亡くなった
元気が明日の命の保証ではない

せっかくの「受診券」だからありがたく使いたい。

 


元気で幸せ。

2015-03-28 21:44:56 | 健康

定期健診にかかりつけの医院に行ったら、なんと、なんと

「臨時休診」の札がかけてあった

なんということや、今年これで二度目

 

掲示板には張り出してあるはずだか見ていなかった

まあ特別に診察をしてもらうこともないので

天気は良し、ウォーキングに切り替えて千里を

ぶらぶら足に任せて歩いた

 

桃山台の駅近くにアーモンドの花がこの時期に咲く

途中下車してそこまで行ったら満開!

桜より濃いピンクで花びらも大きい

道路わきで花をデジカメで撮っていたら

”花がお好きなんですか”

後ろから声をかけられた

 

杖をついた小柄な男性が立っていた

自分より少し若いかなあ・・・

3年前に脳梗塞を患って左半身が不自由になった

毎日3000歩をのるまにして歩いているという

見た感じは元気そうで顔色もいい

3年前までは現役でかなり忙しく働いていたという゜

 

アーモンドの花のことを知らないと言うので案内した

地元の人にひと駅隣の住人が案内するのもおかしい

しばらく諸々の話をして別れた

昭和18年生まれ、三つ年下のお年寄りだった

 

何の前触れもなく突然の心筋梗塞だったらしい

家族の素早い対応で病院に運ばれたのが良かったそうだ

昼前に学友のM君から緊急入院しているとメールがきた

他にも伴侶が入院している知り合いが三人いる

 

還暦前後から病む人があとをたたない

それを思うといまんところ特別に問題のない自分なんか

しみじみと幸せものだと思う

 

カープが二戦目で勝った

ひとり缶ビールで祝杯をあげた

ほんまに幸せもんだな。


あーやっぱり腰痛。

2015-03-23 15:29:17 | 健康

一昨日の淀川国際ハーフの10kmを走ったことで

体にどんな影響が出てくるか様子を見ていたら

今朝から左腰(尻)に痛みと左足のふくらはぎの外側に

軽いしびれが出てきた

これ去年の9月の初めに最初にあらわれた症状と同じ

あのときは坐骨神経痛と言われた

 

じっとしている分にはさほど影響はないが

少し早足で歩くと左腰は痛みがある

スロージョグもだめだ

 

これ以上すすまなければ大丈夫と思うが

やっぱりまだ回復の途中なんだ

ちょっと憂鬱、自業自得だな

 

朝早くからボランティアにでかけた相棒のほうが

いまんとこ元気だ

今日は冬に逆戻りのように寒い。


長生きに薬はいらない。

2015-02-10 21:10:01 | 健康

書店でふと手に取った一冊に引きずり込まれた

「長生きするのに薬はいらない」

 宇多川久美子著

薬剤師が書いた本と知ってなおさら驚いた

一気に読んだ

 

著書の書いた本がまだあった

「薬が病気をつくる」

ぎょ!

 

さらに新書版で「薬剤師は薬を飲まない」

ぎょぎょ!!

 

薬は病気を治すものではなく、症状を抑えるもの

薬は異物。飲めば飲むほど身体に負担がかかる

一番の名医は身体に備わる「免疫力」

だから、薬をやめると長生きする!

 

薬を飲まない健康法をすすめている

薬を手放すきっかけがウォーキングとの出会いだったそうで

ウォーキングも主宰している

 

なお、驚いたのが「宝地図」のナビゲーターで

「健康宝地図」も提唱されている

先日、医師の谷口先生と「健康」と「宝地図」のコラボを

話したばかりなので心強く思った

 

普段から薬に頼らないように言い聞かせているが

高血圧の治療では医師に服用を強く言われるので

負けてしまってもう10年以上・・・本の内容に納得だ。


わが家のフィットネスクラブ。

2015-02-06 21:20:20 | 健康

ランさんのフィットネスクラブ!
昨日の17kmウォーキングのダメージはさほどなかった
少しずつ体を動かしていくきっかけにしたい

まず半年間で落としたはずの筋力を鍛えたい...
年とともに衰える体の部位の中で唯一筋力だけは例外だ
年齢に関係なくいくつになっても鍛えれば筋力は増える

腰痛とともに退会したジムへの復帰は考えていないので
(腰が完全でないとジムのマシンは負担が大きい)
これからは自分でできることをコツコツと続けていく
わが家のフィットネスクラブをジム代わりにすればよい

ランさんのフィットネスクラブの紹介
こんなことをやってきた

(1)「チューブトレーニング」


こんな簡単なものだが2年ほど使ってきた
これゴムだから自由に伸びる
一つの輪を踏んでもう一つの輪で引っ張ると腕力の強化に
輪を両手でまえで引っ張ると腕力、胸筋の強化に


背中にまわして背筋力の強化にも使える
股関節や大腿四頭筋の強化にも使える
もっとちゃんとしたチューブがあるがこれでも十分
チューブひとつでいろいろな筋力強化に使える
タオルも使える

筋力は蓄えることができるのでせっせと「貯筋」したい
健康や若さはただでは手に入りない


(2)以降はまたの機会


こんな長寿に・・・

2015-02-04 18:44:23 | 健康

「こんな長寿に誰がした!」

書店でこんな本が呼びかけたきた

それにしても実にストレートなタイトルだ

 

日本の老人は「死ねない病」」にかかっているそうだ

死が怖くてやっきになって病気と闘っているという

医療の進歩で本人は「死にたい」と訴えも死ねない

延命治療だ

 

母が85歳を過ぎて転倒、骨折してから寝たきりへ

諸々の病気を併発して何度もピンチに遭いながら

家族総意で延命治療は受けないと何度か署名しながら

あとひと月で94歳になるまで生きた

残り3年はチュウブ生活でほとんど痴呆状態だった

「死にたい」が口癖だった

 

二年前に見舞った叔母も同じことをいっていた

84歳で亡くなった父は介護も受けず元気なままで

朝、母が気が付いときは亡くなっていた

 

父の死には悲しみはまったくなかった

”親父、お疲れさん!”と声をかけた

母の死は、可哀そうで涙が止まらなかった

 

父より長生きした時間は介護で生かされた人生

あれが長寿の成れの果ての姿だったのかと思うと

なんともやるせなかったことを覚えている

 

著者によれば自分の口で食べ水分がとれなくなったら

寿命がきたんだから安らかに死なせてあげたい

いただいた寿命だけ生きればよいと言っている

母のチュウブ生活は延命治療ということになる

 

自分がその場面に直面したらどうする

食べられなくなったらもう寿命がきたんだからほっとけ

と言って周囲がほっておくだろうか

 

相棒がそうなったらどうする

やっぱり生かしてやろうとするだろう

現実は難しい

 

だから人に迷惑をかけないようにしたいと

必死で生きるために・・・・

いまの年寄りは死を恐れて闘うんだ

 

決して他人事ではないよね

病院を行けば自分の先の姿があふれている

こんな長寿に誰がした!

ほんとうによくわかる。


病気をつくる運動。

2015-01-27 22:54:48 | 健康

ぎょっとするタイトルの本に出会った

まさに自分への警告本だと思って読んでいる

 

なぜ、健康な人は「運動」をしないのか?

 

病気の9割の原因が「運動」というのだから衝撃!

 

あなたの寿命を縮める運動

いくらがんばっても意味のない運動

もうやめませんか・・・?

 

病気をつくる運動より

健康をつくる運動を提唱している

 

よくわかってるんです

ウォーキングサークルを創った時もそれを意識して

健康と俱楽部名の先につけておきながら

実態は健康よりウォーキングそのものが皆の目的になっている

自分もだが故障するまで気がつかないんだ

 

ジムもランニングも健康を意識はしているのに

健康のためにやっているつもりなのに

やっていることに興味が高まるとどこかで無理をしている

腰痛はその警告と心得てはいるが管理が難しい

 

幸いに腰痛もかなり回復してきたので

そろそろ軽い運動をしたい

体が要求してきている

なにから始めようかと思っていたので参考にしたい。


養命酒。

2015-01-24 22:01:29 | 健康

どれくらいの年月がたったのやら・・・・

おそらく10年以上になると思う

 

久しぶりに「養命酒」をネットで取り寄せた

程よい薬味と甘さは昔のままでなつかしい

 

実は養命酒を45歳の時からずっと飲み続けていた

45歳と覚えているのはその年に入院し手術した

その後からめちゃくちゃ足が冷え症になった

 

それを聞いた田舎の父が養命酒を送ってくれたが

それが効いたのか冷えがいつの間にか治った

 

それから20年くらい飲み続けてきたが

いつの間にかやめてしまっていた

 

改めて養命酒の効能を会社のHPでみると

1.冷えを改善

2.胃腸の働きを整える

3.疲れ・体力の回復

生薬が溶け込んだ滋養強壮の効果を持つ薬種で

人の体が本来持っている力を回復させて

内側からじっくりと体の調子を整えると書いてある

 

病気というほどではないが健康でもない状態を

「末病」といい病気に向かいつつある状態らしい

養命酒はその効能があるということだ

 

記憶にある限り父親はずっと昔から飲んでいた

親父の贈り物で健康の友だと思って飲んでいきたい。


続・腱鞘炎。

2015-01-22 22:38:07 | 健康

あー、また、やった!

10日ほど前から左手親指の関節部分が痛んでいたが

先日の発表会の頃から徐々に痛みがきつくなってきた

 

腰痛のリハビリの際に診察してもらおうと思いながら

気ぜわしくてとうとう昨日までほったらかしにしていた

もしかして骨折かヒビでも入っているのではないか?

 

整形外科での診断は「腱鞘炎」ということでびっくりした

1年前に患った右肩の腱鞘炎はまだ痛みが残っていて

完治していない

 

それなのに今度は左手とはいえ親指が腱鞘炎という

曲げると親指の関節がばねのように動くんだ

「ばね指」ともいうらしい

その動きを止めるためにテープでまっすぐに固定された

またレーザーを当てるリハビリで通院が再開だ

肩と親指の治療

腰痛のことはどっかへいった・・・かなり回復している

肩の腱鞘炎、腰痛(椎間板ヘルニア)、親指腱鞘炎・・・

この1年、朝は整形外科でリのハビリが定型行事?だ

 

家内も骨折、同じように手の腱鞘炎、リハビリ体操で

同じ整形外科へ・・・・

 

実は腱鞘炎は年寄りにはつきもんらしい

結局、使い過ぎて老化しているんだ

 

自分の場合は右手の腱鞘炎で左手しか使えなかった

書類や本を入れたカバンが重くて左手の親指には

特に負担がかかったのかもしれない

 

それにしても今回も診察を受けるのがおそかった

この程度なら・・・という安易さが治りをおそくしてしまう

体は若くないんだということをしみじみと悟った。


歳をとるのは難しい。

2014-12-09 23:48:11 | 健康

学生時代から50数年になる友人のM君から

腰痛のことを案じてメールがきた

 

こちらのことを案じてくれるM君のほうこそ

若い時から大病を患いながら老舗メーカーの

役員まで務め上げた苦労人だ

 

定年でやっと手に入れたはずの自由な人生も

さらに大病の連続で闘病生活が続いた

いまなお治療中の身、それでも負けることなく

多彩な趣味と向上心の塊で寸暇を惜しむように

積極的な日々を送っている姿には敬服している

 

命を削る苦しみと痛みを知るM君だからこそ

他人に対する優しさと気遣いができるんだと

いつも彼から教えられている

 

その彼がくれたメールに

「スムーズに歳をとるのは難しいね」

と書いてあった

目の調子が良くなくて眼鏡にプリズム加工を

してどうにか運転が出来るようになったそうだ

 

「スムーズに歳をとるのは難しいね」

まったく同感

ここ数年の相棒をみていたらよくわかる

食卓の上にはたくさんの薬が置いてある

もともと薬には縁がなかった相棒だから

本人も戸惑っているんだろう

自分の食後に服用する錠剤は6個

でも相棒には個数で負けている?

 

自分にも緑内障の再検査がきている

緑えっ? 内障ってなんや

考えてもいなかったことだから面食らう

 

歳とともに体力は落ちてくる

気力も疲れてくる

老化は日に日に進んでくる

 

そう簡単には歳をとらせてはくれない

ということは簡単には死なせてくれない

ということかもしれない

 

老いる・・・

ということは死に向かって生きること 

いい生き方をしたい

いやいい死に方をしたいということだ

 

 「スムーズに歳をとるのは難しいね」

というM君と近々会う約束をした

この話で盛り上がるかもしれんな

 

もちろん彼のレベルと自分との意味合いは

深さがまるで違う

軽々にとらえてはいけないんだろう。

 

実は過去にもこんなブログを書いていた

先日の大阪ウォークに初めて参加した
50代の女性メンバーWさんがぽつりと
”歳をとるのは難しい”と
言っていた言葉が妙に心に残っている

確かに歳をとるのは難しい
人生の後半を迎え「老い」を感じ始めると
これからどう生きて行けばいいか

同じ歳をとるならいいとり方をしたい
だれでもそう考えていると思う
もちろん自分もそうだ

最近、日野原重明先生の著書をはじめ
長寿でいまなお現役として活躍している
有名人の著書が次々と出版されている

どうしたらあんな生き方ができるのか
同じ歳をとるならあんなと...


筋力。

2014-12-08 23:55:55 | 健康

相棒が整形外科でマシンを使ったリハビリを

受けることになった

 

骨粗鬆症の検査結果を深刻に受け止めていたが

先生のすすめもあり受ける気になったんだと思う

 

去年1月に肩を骨折しこの9月末に手首骨折した

その手首はまだ完治していない

 

早朝ウォーキングは続けているので歩くことは

かなりの距離でも歩けるんだが

そのウォーキングで転倒して手首を骨折した

 

ジムにある筋トレマシンの簡単な機械を使って

指導員が年寄りグループをいつも面倒見ている

あれを相棒が受けてくれたらいいのだけど・・と

常々思っていたので骨折も-ではなかったんだ

 

転倒は足だけでなく体全体の筋力をつけないと

弱ってくると上半身や全体のコントロールが

できなくなってくる

 

運動オンチでマシンなどとても抵抗感があって

たとえすすめても使うような相棒ではなかった

だからほんとに驚いている

 

それにしても自分がやっていた筋トレを

まさか相棒がするとは夢にも思わなかったよ

 

自分もスポーツクラブへ復帰したくなった

ただ腰痛と肩の腱鞘炎が続いているので

とても恐ろしくていまはマシンは使えない

 

わが家にも着実に?老化が忍び寄ってきた

それはごく当たり前のこととして受け止めて

頑張りすぎないようにしょう・・・

やっとそんな心境になってきた。


腰痛ぶり返す。

2014-12-06 23:30:49 | 健康

昨日の展覧会後に寒い天保山を歩いたのが

堪えたのかまた腰痛がぶり返してきた

当分はこういうことが続くんだろうか

 

21日に仕事場を利用してミニセミナーを開く

古くて汚れが目立つ事務所をきれいにしたい

少しでも早く昔やっていたサロン風にしたい

 

床のクリーニングを一番にしたいのだが

年末は業者も多忙で手配ができなかった

天井の照明器具も付け替えしたい

古くなったコーヒーメーカーも替えたい

超古い冷蔵庫もこの際・・・

 

ヤマダさんへ出かけて物色してきた

あとは余計な物、見苦しいものを廃棄して

なんとかミニセミナーはやりたい

 

ぎりぎりにならないとペースが上がらない

気持ちのどこかに面倒くさい

これも年齢がそうさせるのか

昔はそんなことはなかったのになあ!

 


インフルエンザ。

2014-12-03 22:52:23 | 健康

今年も早くもインフルエンザの流行の兆しが

東京をはじめ各地で出てきているそうだ

 

これからが流行する時期になるので

厚労省は12月中旬まで接種を受けることを

すすめている

 

接種しても効果が出るまでには2週間程度

かかるそうだから流行期に入る前にと

近所の病院で予防接種を受けてきた

 

接種したのでひとまず安心・・・とはいかん

接種してもかかることがあるらしい

それに新種のウイルスが出てこないとも限らない

 

狙われるのはいつも子供と高齢者だ

弱いもんいじめのインフルにやられんように

先ずはうがいを忘れないこと

 

元気に年を越して新年を迎えたい!