昨日より今日を!今日より明日を! 夢と希望がある限り命輝かせて生きていこう!

「夢を描こう!」「 夢を語ろう!」 「夢を形にしよう!」 楽しもう76歳を!

新幹線、熊本。

2016-04-30 16:51:38 | ひとりごと

(今日の一枚・熊本行き)

大型連休の前半が始まって駅の構内は行き来する
旅行者で混雑をしている


やっと新大阪から熊本まで新幹線の直行が復活した...
案じてふるさとへ向かう人を乗せて熊本へ、熊本へ!


ラーメン。

2016-04-30 16:46:59 | 飲食

(今日の一枚・ラーメン)4月28日のフェイスブックより

新大阪駅にはラーメン店が多いが(5店あると思う)
その中で一度も行ったことがないのが
改札内にある(在来線)エキマルシェの「どうとんぼり神座」

...

人気NO.1という「小チャーシュー煮玉子ラーメン」を注文した
ラーメンは好きだが批評するほどのこだわりはないので
おいしければよしという程度だがこの店はうまい

薄味であっさり、ひつこくないのがいい
沢山入った白菜のせいかもしれないが口に合った
普段は口に入れない「スープ」もおいしくてついつい飲んだ

よく行っていた讃岐うどん店はなくなりラーメン店ばかりが
やたらと目に付くのもうどん派にはなんだかさびしいね。


おめでとう新井選手。

2016-04-30 16:45:47 | カープ

(今日の一枚・おめでとう新井選手)4月27日のフェイスブックより

ついに打った!
新井貴浩選手が
2000本安打!

おめでとう
カープファンは泣いて喜んでいる
広島へ戻ってよかったね!

センスがないといわれても
チャンスに弱いといわれても
ヘタクソとさげすまれても

あきらめてはいけない
努力は決して裏切らない
あなたが教えてくれました。

 


スロージョギング。

2016-04-30 16:44:56 | ランニング

(今日の一枚・スロージョギング)4月24日のフェイスブックから

心配していた雨も上がり朝から青空が広がるご近所の緑地公園へ
スロージョギングクラブの練習会にでかけた

今日も走った経験がないという人がFBを見て参加してきた
いきなりランニングは無理、スロージョギングならできそう
参加してくる人はみんな運動不足を解消して体を整えたい!
という共通の課題をもっているのでやる気、走る気まんまん!

軽くストレッチをして季節の花が咲き乱れる公園内のコースを
それぞれのスロージョギングで走る
たけのこが顔を出している竹林の坂を上り下りするのは面白い

木々の緑の下を吹き抜ける春風にすっかり癒されながら
4kmのコースをみんな完走した
初参加で初走りの人もおしゃべりしながらちゃんと完走!

ほんとうに不思議、これがスロージョギングの魅力なんだ
初心者がひとりで4kmはなかなか走れない
やっぱり仲間がいるから楽しく走れる

この間、たった1時間弱、これで練習会は終了
楽しかった!というひとことがお世話役としてほっとする
半年で体が変わっていくのだから収穫を楽しみに続けてほしい

いまの一歩が10年後に望む体をつくる
もし運動をやめたら完璧な後期高齢者の老人になってしまう
友達もいろいろだが運動をする友は絶対に必要なんだ

来月は21日(土)10時から
スロージョギングの創始者、田中宏暁先生のイベントが
服部陸上競技場であるのでそちらに合流することにした
興味のある方はご参加いただきたい

6月以降の練習会は、毎月第4日曜日の午前10時から
ご参加を歓迎します。


後期高齢者の医療。

2016-04-30 16:43:59 | 健康

(今日の一枚・後期高齢者)4月23日のフェイスブックより

後期高齢者の医療健康受診券が送られてきた
去年から後期高齢者の仲間入りをしているが
そもそも後期高齢者という自覚がまったくないんだ

もちろん日常生活で “あ~、自分も歳だなあ”
と感ずることはいくらでもある
とくに体力面の衰えは明白だ

「階段を下りる」ときはかなり慎重になるし
「ランニング」のイベントでは完走するのがやっと
なによりも鏡に映る姿を見れば歳はごまかせない

しかし「後期」といわれるとやっぱり抵抗感がある
「歩く」ことは普通の大人のレベルだと思っている
「意識」はまだまだ衰えてはいない

といって油断は禁物、元気が危ないんだ
元ロッテ監督の山本功児さんが64歳で亡くなった
元気が明日の命の保証ではない

せっかくの「受診券」だからありがたく使いたい。

 


「一緒にいてラクな人 疲れる人」

2016-04-30 16:42:08 | 交流

(今日の一枚・古宮先生)4月22日のフェイスブックより

探し本があったので梅田まででかけた
梅田の書店めぐりで最初に行くのがグランフロントの紀伊国屋
この店はエスカレーターを上がると左から右へ回るのだが...
今日はなぜだか右から入った
すぐにこんな写真のコーナーがあった
PHPの「進歩、できる本」

その中に古宮昇先生(大阪経済大学教授、臨場心理士)の
「一緒にいてラクな人 疲れる人」が目に飛び込んできた
一年前に出版されて以来、大型書店ではずっと書棚にあった

1ケ月もすれば多くの新刊書が売場から消えていくのに
本当に求められているものは時間の経過には関係なく
人の心を癒してくれるからだと思う
改めて古宮先生のすごさを感じた

大阪駅ステーションビルの天空の農園によったら
季節の花々が歓迎してくれてたっぷり癒してくれた
こんな時間を熊本の人々に上げられなくて申し訳ない

今朝のNHKニュースでは「紙おむつ」は足りてきたが
いま足りないのは「ウエットティシュ」なんだそうな

ボランティアの受付が始まったニュースを聞いていると
ランさんは「足手まとい」になるタイプのようで断念した
気持ちだけでできるほど甘いものではない

すぐにその気になる甘さはいくつになっても変わらない
いま一番必要な人手にもなれないんだから悔しいよね。


救援物資のおむつ。

2016-04-30 16:39:48 | ひとりごと

(今日の一枚・紙おむつ)

熊本の震災で何か少しでもお役にたつことはできないか
孫姫だったらきっと「紙おむつ」が必要だろうと
ふた駅はなれた大型ショップへ買い出しに出かけた

...

両手とリュックに詰め込めば三パックは持てると思ったが
一人、二パックまで限定販売ということだった
それでも確保できてほっとした!

まさかこの歳になって「紙おむつ」を買おうとは・・
初めてのお買い物は大成功だったので相棒に電話した
うれしくてミスタードーナツに寄ってコーヒーをして
ついでに写真をお願いしたらなぜか眼鏡をはずしていた
(おいおい、発送係の相棒が待ってるのに道草してる)

両手にこの「紙おむつ」を持って地下鉄に乗ったら
向かいのおばちゃんがしきりに荷物を見ていた
「この爺、紙おむつしてはる」と思ったのかもしれない

家で待機をしていた相棒とバトンタッチしてやれやれ!
おむつを待ってる赤ん坊とお母さんに早く届いてほしい
小さなことでも具体的に動かないと案ずるだけではだめ

やってみれば次の行動が生まれてくる
みんなの小さな一歩が大きな一歩になるよ

現地では救援物資の整理が追いつかないらしい
腰のヘルニアで重い物は持てないが軽作業ならできる
爺でも必要なら熊本へ行ってもいいと思っている
ピカピカ76歳、まだ役にたつよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相棒からの連絡 郵送
 明日20日の午後 下記送り先に届くそうだ

◆受付場所◆
株式会社Green prop 熊本地震救援物資受付係
〒818-0066 福岡県筑紫野市大字永岡1272-14

◆受付を行う物資◆
・飲料水(水に限らせて頂きます)
・カップ麺
・紙おむつ
・生理用品


喜寿のお祝い。

2016-04-30 16:39:06 | 輝いて生きる

(今日の一枚・生きる)

九州では震災の被害が時の経過とともに甚大になっている最中に
個人的な祝い事を催し、投稿すべきかどうか試案しましたが、
古い仲間からのサプライズを素直に受けることにしました。...
災害で亡くなられた方に多くの高齢者がいらっしゃる
さぞ、無念なことだろうとお察しをし、その分、自分がしっかり
生きることを約束して、お悔やみ申し上げたいと思います。

次のコメントは、尊敬している医師の谷口先生が
FBに投稿されているものをお借りしてきました。
私にとっては最高のことば、まだまだ老いぼれずに
人生を明るく楽しく生きていこう!
そんな気持ちにさせていただくのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「人生は歩くこと」

今日は12年前に吉本の木村政雄さんが主催された有名塾の同級生の
山崎さんの喜寿のお祝いでした。

世の中には、目標にしたいほどの素敵な人がいる。
77歳、経営コンサルタントで現役
今も毎日歩いてらっしゃる。

55歳の時に自分の不健康さに気づき、毎日欠かさず夜歩きをされ、
足腰を鍛え、熊野古道を制覇、 東海道53次も制覇された。

歩くことは当たり前のことだか、それを20年近く続けられている
鉄人の言葉は心に響きます。

「人生は歩くこと」

私も尊敬すべき大先輩を見習いたい!


新東海道五十三次(庄野→四日市)

2016-04-30 16:37:36 | 東海道五十三次

(今日の一枚・東海道を歩く-庄野→石薬師→四日市)

一泊二日で東海道53次の三重県関から四日市まで歩く二日目の
4月14日は前日の雨が上がり天気は回復してきた
25度の夏日になるというので雨も嫌だが暑いのはもっと嫌なんだ

昨日のゴール、JR加佐登駅から9時半にスタートした
しばらく街道とはかけはなれた田圃道をのんびりとすすむ
石薬師の一里塚を経ると一本道のかるた道にさしかかる

ここは歌人の佐々木信綱の出身地で信綱の句をいろはかるたにして
街道に立てかけてあるのを探して歩く・・・9年前もやった
今日は相棒が句碑さがし、ランさんは撮影係

途中で石薬師寺に立ちよる
この宿場はこのお寺を中心に栄えたらしい
童の地蔵さんが旅の安全を祈願してくれていた

石薬師から四日市へ向かう国道1号線にそってかなりの距離を行く
騒音と暑い日差しが厳しいが休むところはない
やっと探したカフェで昼食、店の夫婦と話し込んで50分もいた

前回苦労して探した采女の一里塚からさらにすすむと四日市の
コンビナートが見えてきた
相棒がさかんに写真を撮っていた

昨日の寒さから一変して午後からのコースは暑さとの闘い
さすがに相棒も堪えているらしくてお互いに口数が少なくなる
あーアイスクリームが食べたい!これは一致!

そのアイスを確保したのは四日市についてコンビニだった
おそいよ、コンビニもトイレもないんだからね

街道に残る一本松はいまも健在だった
まるで東北の震災の一本松のよう
四日市の街道には「海抜○○メートル」の標識が多い
2~3メートル、これでは津波ではひとたまりもないな、と
東南海地震の話しをしながら歩いた
その夜、まさか熊本で・・・そんなことは思いもしなかった

四日市のゴール標識についたのが午後3時40分でほぼ予定通り
一度苦労して歩いた道だから不思議なくらいよく覚えていた
歩数 約28,200歩
二日間合計 63,000歩  
相棒は初めての二日間ウオーク、最後までよく歩いた

こうして二日間の「じーばーの東海道歩き」は無事に終わった
合わせて149歳、こんな歳で、東海道を歩けるのだから面白い
はたしてお江戸日本橋まで完歩できるかどうかはわからないが
1年前に京都三条大橋をスタートして5年で80歳の誕生日に
お江戸日本橋まで歩くと目標を決めて1年がたった
これから4年を歩き続ける
いま1歳の孫娘が5歳になって迎えてくれる
それまで4年、たっぷりと夢を見させてもらえる
ありがたい。
・・・熊本県、および周辺地域の皆様にはこのたびの地震災害の
お見舞いを申し上げます。また、お亡くなりになった方々には
謹んでお悔やみ申し上げます。


新東海道五十三次(関→庄野)

2016-04-30 16:35:48 | 東海道五十三次

(今日の一枚・東海道を歩く 関→亀山→庄野)

ようやく暖かくなってきたので11月から休んでいた
「孫姫を訪ねて爺婆が東海道53次を行く」を再開した

再開日は4月13日、ランさんの76歳の誕生日
数えでは77歳で「喜寿」を迎えたということだ
その記念の日は東海道を歩いて旅先の宿場で一泊して
夫婦水入らずで祝おうと年の初めから目標に入れていた

早朝6時40分に自宅を出て前回ゴールの関西線の関へ
3時間近い長旅後、関宿を9時40分スタート
今日は亀山宿を通りゴールは庄野宿と決めていた

雨の関は人影もなく撮影前のセットと錯覚するくらい
亀山までの鈴鹿川沿いに続く桜並木は散ったばかり
東海道の1里ごと目印の一里塚があるが雨の中でも
野村の一里塚は遠くから目立って風格さえ感じた
このような樹木が残る一里塚は珍しくてその後をたどる
一里塚探しも街道歩きの楽しみの一つだ

城下町だった亀山宿は街道の雰囲気がいたるところに残り
城下町独特の複雑な地形は迷うと大変で慎重に歩いた
亀山白の天守閣はないが櫓が残っている

小雨と強い雨が繰り返し傘を閉じることが少なくて
足元はビショぬれ、靴の中は水が入って重くなった

あまりに寒いのでラーメン屋に飛び込んだ
初めて聞いた亀山ラーメン、有名なんだとか
亀山といえばローソク、会社の前を通り庄野宿をめざした

相棒のことが気になるので“足は大丈夫か”と聞くと
“なんともない”と疲れた様子もなかった
後ろから歩きをみてもきれいに歩いていたので一安心
あの年であれだけ歩けたら大丈夫、問題は明日だ

庄野に入ってとうとう神社で雨宿り兼休憩
持参の即席コーヒーで寒さしのぎをした
疲れると歩きの友、好物の羊羹がおいしい
実はこの神社、前回も雨宿りしたところで不思議な縁だ

当時の庄野は小さな宿場だったらしい
ここを有名にしたのは東海道53次の宿場を絵にした
歌川広重の「庄野の白雨」
この絵はたいていの人がみたことがあるはずだ

雨の中、ゴールのJR加佐登駅は午後4時半
歩数が約34,800歩
雨の中をよく歩いた
しかし、かなりエネルギーを消耗した

電車で亀山に戻りホテルで一泊
相棒と雨の街に出てレストランで「喜寿祝」の食事をした
夫婦で東海道を歩くことなど考えたことがなかったのに
こうして元気に歩くことができるのだからありがたい

古希を迎えた時も正直なところ「喜寿」は身近ではなく
意識したのは10年後の80歳をどう迎えるかだった
健康な体づくりに尽きると「体革命」と勝手に称して
真剣に強化策を講じてきたことがここまでは成功したと思う


彦根城。

2016-04-30 16:27:56 | 仕事

(今日の一枚・最後の仕事)

昨日、三日後に誕生日を控えて75歳最後の仕事になる三日間の
新人研修を気持ちよく終えることができてホッとした

三日間はなにしろ相手が元気盛りの若者たちだから
さすがにきつかったが疲れた姿を絶対にみせてはなられない
時折、座って失礼したがわれながらよくやった
75歳の最後の雄姿?を記念にと担当者に撮ってもらった

若者たちにランさんの夢と今年の目標を見せた
彼らも同じように創ると約束をしてくれた
夏には再び会える

その時はお互いに経過報告だ
負けてなるものか
再会を約束して別れた

これなら、来年(76)も、まだやれそう・・・な気がする

午後3時に終了したので高ぶる気持ちを鎮めようと
桜のきれいな彦根城へ足を伸ばした
駅前から城まで続く一直線の道は、何度も歩いている
城の手前にある市役所の新任職員研修にも来たことがある
休憩時間に濠の桜を見ながら歩いたことを懐かしく思い出した


桜はすでに満開を過ぎていたがまだまだ見事に咲いていた

入場時間ぎりぎりの彦根城へ入った

曇天と夕刻で薄暗くなっていた城内をひと巡りしたあと濠に添って...
井伊直弼が17歳から32歳まで
自らを生涯花咲くこともあるまいと埋もれた木にたとえて
学問に励んだという「埋木舎」あたりをのんびりと散策して
疲れで固まっていた心身を癒してきた。(10日)


誕生日前祝い?

2016-04-30 16:12:58 | ひとりごと

(今日の一枚・誕生日前祝い?)4月7日、FB投稿記録より

気疲れが続いているので
こんな時は、おいしいコーヒーでくつろごうと
近所のスタバへ寄った

顔なじみの中年の女性スタッフが
新商品ですが、いかがですか?
と持ってきてくれた

13日に発売されるそうだ
“その日は76歳の誕生日、喜寿になるんですよ”
と思わずしゃべったら
“えっ?ほんとですか!”と大げさに反応したので
両隣のお客さんがこっちを覗いた

あー恥ずかし!
その日は遠征にでかけるので
スタバさんからの前祝いにいただきます!
とお礼をいっていただいた
試食でもうれしいね。


新人研修。

2016-04-30 16:10:22 | 仕事

(今日の一枚・新記録)4月4日、FB投稿記録より

入社したばかりの新人さんとの合宿研修を終えて戻ってきた
今年最初に出会った新人さんは有名メーカーの76名だった
何回経験しても新人さん研修は適度の緊張感と気疲れがあるが...
変化していく若者を見ていると疲れは吹っ飛んだ

10日後には喜寿、年齢的にも一年一年が勝負
今年が最後になるかもしれないので悔いが残らないように
全力で持てる力を振り絞ってきた

これで昭和49年から連続42年、新人さん研修を続けてきた
まさか、ここまでやれるとは、自分だけの新記録を更新中!
まだ、この人数を一人でやり通せる気力も体力もある

担当してきた研修の中でも新人さん相手が一番やりがいがある
社会人のスタートになる大事な新人研修の講師を指名されることは
大変に名誉なことで誇りに思っている

昼休みも若者たちと咲き始めた桜の下で写真を撮りあった
できることなら来年もこんな写真を撮りたい
もうひと踏ん張り、体を鍛えてさらに記録を伸ばしたい

暗くなった玄関まで駆け足で見送りに来てくれた若者たちに
かけたお礼と励ましの言葉が上ずっていた
とにかく若さは魅力、この若者たちの未来に幸あれ!

さあ、次の準備だ。


ブログを再開。

2016-04-30 15:51:21 | 輝いて生きる

このブログを休刊して1年が過ぎた

フェイスブックに切り替えてみたが

結局ブログの延長みたいな投稿になって

ストックの利かない日記型の投稿には向かないことがわかった

 

また、このブログタイトルの一部で検索してみると

トップに出てくるので見ていただいている方がいることも

わかったので再開することにした

 

4月にフェイスブックに投稿した中から一部をここに転載して

5月からほどよい程度に投稿を再開したい

 

フェイスブックは少し形を変えて続けていくつもり

これからもよろしくお願いいたします。