皆さんこんにちばんは。
今日母がコザクラインコの新しい鳥かごを買ってきたのですが、これがまた大きいのなんの、ヨウムでも飼うのかというくらい大きな(というか縦に高い)奴を持ってきまして。
さっそくインコを引っ越しさせてみたところ、前の倍の高さになってか最初は困惑してたもののすぐに馴染んでくれまして。ヒョイヒョイ跳び跳ねるようになりました(笑)
んで、今日のシャイニングは~
関節の構造を改めるため、各所をチマチマ削りながら新たな関節を仕込む余地を作りました。
今回基本構造は可動範囲に優れていたライジングの改造を参考にしています。というかほとんどライジングそのままの加工をしていますね・・・
今回の作業関節を仕込む下準備ができた程度なので、ここから胴体の延長などをしていこうと思います。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
えー、やはり顔って大事ですよねということで、今日はシャイニングの顔をいじっておりました。
キットの状態だとどうしてもどこかダサく見えちゃうのですが、何がいけないのかじっくり見回して出た自分なりの感想は、
・マスクとヒサシの間が開きすぎて間抜けに見える
・マスクの隈取り部分の角が取れてない
・顎が小さい
という感じでした。ただでも、アニメの設定画と比べても実はそんなに差はなく、あんまり参考にはできなさそうだということで、アニメの作画やMGを参考にすることに。
とりあえずまずは光硬化パテを盛って、ヒサシを延長することにしました。
それからしっかり固めたあと、パテを削っていきます。アニメ作画などを見てるとヒサシのラインは設定画のように一直線ではなく眉間の辺りへすぼまっていくような感じになっており、それを意識するように削りました。
とりあえずヒサシを弄るだけでもだいぶ見違えましたね・・・顎は後々大型化するつもりなので、とりあえず次は胴体に取りかかろうと思います。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
では今日より、1/144シャイニングガンダムの製作に取りかかろうと思います。
一時期(高3ごろ)に平成3部作のキットを改造するのにハマってた時期にパーツ取りとして買ってたもので、そのままエアキットブームに流されて長いこと放置していたのですが、今回ようやく手を付けることに。
中身。最近の新型キットでは多色成形のランナーもめっきり見なくなってしまいましたが、シャイニングではパーツ点数が少ないとはいえ二枚も多色成形ランナーが!
組んでみる。
今の基準で、というかガンガンに改造してしまったシャイニングと見比べるとこんなにこじんまりとしてたかなぁとか思ったり。
先代で一番悩んだであろう顔。どうにも不細工に見えちゃいます。
・・・が、先代では無理にスマートにしようとして失敗したので、今回最大のリベンジ対象として見ています。
コアランダーもポロポロ取れるので、前のようにネオジム磁石を使おうかと。
このキットの付属品は、ビームソードとバトルモード用の顔だけとかなり寂しいです。同じ500円でしかもさらにパーツ数も増えてるゴッドですらゴッドフィンガーのパーツがあるのを思うと・・・
顔を換え手甲を引き上げてバトルモードへ。今回構想ではふくらはぎのバーニアも展開状態のものを作ってスーパーモードまで再現しようかと考えてたり。爪先辺りは流石に無理ですが(笑)
バトルモードでもまだ肩の展開が足りないのですが、グレードアップパーツで対処。こちら用に塗装を落としてリペイントしようと思います。
シャイニングフィンガーは指の造形が気に入らず削っていた・・・のでしょう。これも長いこと放置でしたしね(笑)
先代シャイニングと。大幅にプロポーションが変わってるというのもありますが、いかにどれだけ改造を加えたかってのがよく分かるかもしれません(笑)
ということでシャイニング製作開始ですが、今見直すと古臭さが加速してしまったような感じが・・・
とはいえ自分の改造では至らぬ所も多々あり、無理に動かす事を優先しすぎたなぁというのを改めて認識したので、今回は更に柔軟な可動と見た目の両立に努めたいですね。
とりあえずシャイニングとライジングを並べてどう手を加えるか考えましょうかね~
今日はここまで。ばいばーい。