皆さんこんにちばんは。
グレイズの入荷とかはどうなんだろうかと色々気になって今日ジョーシンに問い合わせてみたら、明日入荷ですぐ売り出す感じみたい・・・バルバトスは放送前だったから厳守ってだけだったのかな?明日少し出かけたいと思ってるので、その帰り道で変えたらいいかな~と考えています。
んで、今日のバルバトスは~
まず足首の構造なのですが、このようにフレームと装甲でポリキャップを挟む構造のため、フレームだけというのは出来ません。あとは全て剥くことができるので、ここだけ惜しいところ。なので、自分なりにフレームを独立させようかと思います。
まあ作業自体は非常に簡単で、フレーム側はピンを切ってプラ板でポリを覆って独立フレーム化しました。装甲側はポリとピンの受けを削ってしまうだけでOKです。
あとこれとは別に、自分の好みでちょっと改造もしておこうかと。
まずリアスカートは、接触部を1ミリかさ上げしました。
あと、首のボール受けも少し削っています。
んで、改造の結果、かなり腰を前に突き出したS字立ちができるようになりました。もうこう立たせてくださいってくらい似合うデザインですしね(笑)
改造としてはリアスカートの幅増しで太もも後ろへの干渉を減らしてより脚を後ろへ曲げられるようにし、首を削って顎を引けるようにしたって感じですかね。
んで、あとは頭を接着しておしまい。昨日のうちにやっておけばよかったのですが、忘れてました(笑)
ということでもしかしたら明日は一日出かけるかもしれませんが、何もなければグレイズ買いに行くくらいですかね?明後日は秋祭りに行かなきゃならんので、まあ触れなさそうですかね。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
一応HGグレイズなどは明日出荷と聞いたのですが、バルバトスが発売日厳守だったからどうなるのか・・・すでにバルバトスの方も売り切れが頻出してるみたいなんで、ちょっと心配はありますね。
んで、今日のバルバトスは~
まずは気になった箇所、目立つ箇所のパーティングラインの処理と、アンテナや太刀などのシャープ化をしました。あとフロントスカートも分割
メイスやバックパックのアームは肉抜きが多いので、ここは光硬化パテで埋めておくことに。まあ蛍光灯でも間近で5分、念を入れて10分もあれば完全に硬化しちゃうんですぐ処理にかかりましたが(笑)
んで、処理をしたのがこちら。メイスは合わせ目があるので接着ですよ~
とりあえず今回は基礎の基礎辺りからのスタート・・・グレイズなどもありますが今回はゆっくり作ろうと思います(笑)
うーん、とりあえず明日またジョーシンに連絡して発売状況聞いてみようっと!
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
ようやく始まった新ルパン三世を見てみたのですが、う~ん、結構面白かったですね。
雰囲気はライトにした峰不二子という女の絵に2ndとカリオストロの城を足した感じで、クリカンのルパンの演技もかなり若々しくなってますね。次元は・・・結構年を食ったなぁと思います(汗)
楽曲に関しては、OPは’78をちょっとラテン風にした感じですかね。あとは2ndやカリオストロのBGMをアレンジした曲が結構多かったかなぁ。
しかし関西圏での放送は前後にほかのアニメが入って一本の番組扱いなので、録画時間の設定は面倒です・・・
あと、ようやく鉄血の方も見たのですが、これも結構期待大な感じがしますね。現状では・・・
んで、本日よりHGガンダムバルバトスの制作に取り掛かろうと思います!
カテゴリーはHGIBO(Iron Brood Orphans)、パッケージには主人公の三日月くんの絵も。今回キャラデザの人は皇国の守護者の漫画を描いてた人なんで、そこだけでもちょっと楽しみです。
中身。今回全身にフレームがあるということですが、その割にパーツ点数はかなり抑えられてるなぁと。
その他パーツ。色付きのパーツはかなり少なめになっています。
説明書とシール。初回限定品にはトライエイジのバルバトスと三日月くんの箔押しカードが入っています。トライエイジは全く知りませんがレア度は結構高いみたいですね。
組み立ててみる。
バルバトスといえばソロモン72柱の悪魔の名前、まさに「白い悪魔」というところでしょうか。
プロポーションはかなり独特な感じになっており、比較は難しいですね。がっしりしてて結構好きですが。
上半身。顔つきも独特ですが、腰の細さが目立ちます。とはいえ構造そのものは頑丈で、折れそうな気配はしませんね。
腕。肩の装甲は一体成型となっています。
バックパックは中央のスラスターが可動します。
特徴的な脚。
上半身の可動。肩は付け根のポリで上に可動。肩もかなり上がりますが、そのため装甲は別の関節により腕の可動を阻害しないようになっています。
肘は1重で、装甲がほとんど阻害しないのでよく動きます。2重ではどうしても不自然に見えちゃうのが気になるので、この解釈はすごく良いと思います。
脚も非常によく動きます。つま先の広い上下動が表情付けに役立ちますね。
足首はリング状の足首フレームに足のフレームを通す形のため、一応360°の可動があります。設置性は最高ですね。
太ももはロールもありますが、フレームと少し干渉すると思ったので装甲を少し削ったら良いかもです。
この可動、AGE-1以来の感動かもしれません・・・(笑)
続いて付属品の紹介を。まずはメイスから。
ガンダムでは珍しい大型の棍棒ですが、見た目にもかなり厳つい痛そうな武器ですね。
先端は射出式だそうです。パイルバンカー付きの棍棒・・・
長刀。かなりの長さと厚さがあり、刀というより木刀みたいなイメージです。これも切るというよりぶん殴られると痛そうです(笑)
バルバトスの可動であれば、大きく斬りかかる動きもお手の物。
刀とメイスは専用パーツでバックパックに取り付け可。
なおこのブロックは取り外してアームパーツを取り付けるとことで、滑腔砲などのオプションをマウントできるようです。アームは長短1本ずつ付属します。
さらに一部パーツ交換で、現状メイン形態な第1形態に。ちなみに上までの状態は第4形態なんで、まだ何かありそうです。
左腕にはガントレットが付きます。本来は水色がかった灰色なんで、塗装が要りますね。
ちなみに左腕は装甲を着せ替えたりガントレットを付けるのではなく、腕を丸ごと交換する形になっています。ちなみにこの腕はフレームのない簡易的な構造となっています。
そして今回の真骨頂、バルバトスは全身にフレームがあるという、HGクラスまでのガンプラではたぶん最初のキットでもあります。まあこれもKPSによりポリキャップの数が抑えられるから成しえたことなんでしょうが。
ただでさえよく動くバルバトスなのに、この状態ともなれば更なる凄まじい可動範囲がありますね。誇張なしでかなり人間並の水準に近づいています。
ただ唯一残念な所を挙げるなら、御覧の通り足首のポリキャップは装甲で挟んで固定のためそのままではこのように脱がせられない事ですかね(写真では危ういバランスで支えさせているだけです)。ただし、これも小改造でどうにかなるレベルでしょう。
フレーム仲間。こうやって見るとフレームアーキテクトは本当に1/100相当のサイズですね。
ということで始まりましたガンダムバルバトス!
えー、これはもうほぼ期待値通りという凄い水準でありますね。大満足であります(笑)
んー、とりあえず折角のキットなんだし、自分なりに惜しいところや手を加えておきたいと思った個所をいじっていこうと思います。
ああ、今回はグレイズやら何やら、期待値高くて困りますね・・・(笑)
今日はここまで。ばいばーい。