皆さんこんにちばんは。
ちょっと形をどうしようか迷っているガズアルですが、とりあえず下地だけでもと思い、少しばかり作ってみることに。
まず肩アーマーの下地を製作。プラ板の箱組みです。
何か良いかと色々本を漁っており、その中でファイブスター物語の資料集を読んでいたら、そこに載っていたルージュ・ミラージュの、やたらデカい肩アーマー「オージェ・ショルダー」とそこに載っていたレーザマシンガン「ビラルケマ」を装備した「決定稿である(大嘘)」のイラストが中々良かったので、武器のマウント方式をアレに近づけてみようかと・・・
形が決まってないだけで、コンセプトとしては両翼を護衛するガズアル・ガズエルとは異なり、前衛・後衛のロイヤルガード・ガルバルディを今年に入ったころに考えていたのです。
で、前衛機は露払いのための駆逐用として近距離用の武器を備え(極端な例を言うなら、剣を持ったヘビーアームズみたいなもの)、後衛はそのまま後方から支援をしたり、後ろに残った敵を処理するような機体を想定してるのです。まだ「コンセプトだけ」ですけどね!(汗)
で、今回肩の下地を作ったわけなんですが、ココには用途に合わせて色々取っ換えられるようジョイントを設けるつもりです。ま、まずはもっと外装を作りこまなくてはいけないのですが。
ちなみに前衛用の武器として、プラン程度ではありますが1/100ゴールドフレーム天のジャンクからトツカノツルギを使いまわしてみようかと。
他にも引っ張り出してきたものとして、RXF91ことシルエットガンダムのヴェスバー、ザクのミサイルポッドなどがあるのですが、 果たして使うのだろうか・・・(遠い目)
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
今日部屋でノンビリしていたら、妹が教習所に出さなきゃいけない物があるという事で、教習所まで送りに行かされました・・・7時代は自分が車に乗りたい乗りたくない抜きに、とにかく道が混むから嫌だと断ったのですが・・・
しかしホントにドライバーのマナーが悪いとかそっち方面でヒヤヒヤして、一度ぶつかりそうになったりしてとにかく胃が痛くなりそうでした。あー、怖かった・・・
帰りにジョーシンに行こうとも思ったのですが、どうせまだドーベンウルフは無いしという事でパスしました。ま、買いに行くときは自転車ですがね!(笑)
で、今日のガズアルは~
まず手首ですが、これはガズアルから追加された可動タイプになります。
この手の手首にありがちな「人差し指がちゃんと曲がりきらない」という事に関しては、珍しくしっかり曲げれるのがポイント。パーツの合いも良く(金型が綺麗なうちに作られたからか?)、指がプラプラする事もないのですが、武器を保持できるほどの強度はないので基本的には真鍮線を入れてサーベル専用の持ち手にするつもりです。
シールドの装着は、過去にZガンダムエースで永野護が描いたガルバルディβを参考に(?)アーム接続式としました。これにより、シールドも色々なポジションで構える事が可能に・・・も少しアームは長くても良かったかもしれませんが。
一通り組み上げてライフルとシールドを持たせた状態。これで本体は9割9分出来ました。
コクピットハッチは完全に固定。どうせ中身は再現してませんしね。このあとはリード線などでチューブ類を首の回りにチョコチョコ着けていく予定です。
爪先にも小さいながら延長パーツが付きます。真鍮線で補強しつつ接着しました。
ただ、一応余剰のバックパックも作ったとはいえ、角や爪先などはこのように変更されてる訳なので、コンパチにしても純粋なガルバルディβにはならないですね。
とりあえず本体はこれで一応一区切り着けて、これから更なるコンパチ用に追加装甲を作る予定・・・予定なんですが、パーツのスクラッチがめんどくさいので、一部は流用を考えています。手頃なパーツがあればですが。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
ドーベンウルフ発売まであと3日、心待ちにしながら本日もガズアルの製作に勤しみます。
こんな感じで、二の腕、肩ブロックまで完成しました。肩はゲルググのとほぼ同じ感じにしています。
想定内と言うか想定外というか、いい具合に二の腕がコンパクトに収まりました。というか可動スペースの都合で徹底的にコンパクトに収めました。
先日の肘ブロックと腕のポリキャップの可動を組み合わせた結果、見た目を損ない過ぎず、中々な可動範囲を確保できるように。肩・肘共にウェーブのパーツでポリキャップを隠しています。
肘ロールも出来るので、ガズアルの腕装甲を付けても設定画通りのポジションに出来たりするのです。なお、シールドやこの増加装甲のジョイントはその部分にプラ板を貼った上で穴を開けました。
試作品の二の腕。完成した二の腕はプラ棒をプラ板で囲っただけのものなのですが、試作品はポリキャップの可動部があったため、3重可動でもっと広い可動範囲が・・・という程でもなかったです。フレーム時点では確かに広かったのですが、装甲を貼ったらどうでもなくなりました。あ、でもロール時の可動は多少いいですけどね。
出来たパーツを組み合わせた状態。かなりプロポーションが良くなりましたね。
素組み状態。これもかなりプロポーションはいいのですが、今回の手入れでだいぶスマートさが強調されました。可動に至っては言うまでもない状態であります。
次は他の細かい部分の製作に入りますが、自分としてはこれでやっと基本工作編終了なつもりであります。予定では次々回からはオリジナル装備の製作に入る・・・入るつもりですが、まだ案が出来てない・・・!
今「ドーベンウルフに合わせてZZ系のキットを精力的に作りたい計画」というのが頭の端に浮かんでいるのですが、次は無論ドーベンウルフ、その次は・・・何だろう、手持ちならR・ジャジャかHGUCバウ(組み立て済みのジャンクですが)あたり、ザクⅢとかハンマ・ハンマなども作りたいという気持ちはあったり。ま、お金が無かったりそもそもHGが無かったり、改造のため中身がスカスカな方が都合が良かったりで、バウ以外はなるたけ旧キットで安く済ませる気ですけどね。
とりあえず、色々やる前にガズアルをどうやって改造してしまおうか・・・それが悩みどころです。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
えっと、どうやら来月母がまた韓国へ遊びに行くと言っているのですが、なんと迎えを自分にできないかと頼んで来まして・・・
自分は河内の方に住んでるのですが、迎えの関空までは地道でも高速でもまあ大分遠くにあるわけでして。おまけに正直な話運転に向かない性格なので、車自体にあんまり乗りたくないんですよね・・・性格面での適性検査も最低のE判定が多々あった訳ですし。
まあ何にせよ、自分としてはどーにか回避したい事態ではあります。
で、今日のガズアルは~
今日は乾いたパテを削り、1ミリのプラ板を貼りました。ここにはポリキャップを仕込むのですが、ポリキャップと1ミリプラ板二枚を合わせた幅がが7ミリで、ちょうど肘周りの空洞にハマるくらいのサイズなんですな。お陰で大した加工も要らず大助かりでした。
とりあえずこのあとポリキャップを挟み接着・・・したのですが僅かに幅が足りなかったみたいで、0.5ミリプラ板を挟んでおきました。まあどのみち大したものではないのですが。
一応肩アーマーなども接着してるので、次回は昨日の肘関節を組み合わせて二の腕を作っていこうかと。
今日はここまで。ばいばーい。
皆さんこんにちばんは。
以前に話したかもしれませんが、自分のスマホはUSBホストとかいうもののお陰で、オプションのアダプタケーブルを使えばいつもデジカメの画像を収めているUSBメモリ(まあ厳SDカードとリーダーですが)がそのままスマホと接続できちゃうという便利な機能がありまして。
たまにパソコンが使えない時はこの機能を使ってスマホで画像を編集、そしてブログにアップしてたのですが、先日・・・と言ってももうだいぶ前の話なんですが、ケーブルを失くしてしまって。で、この前買い物に行ったときようやく買い直したのですが、久々に使うと凄く使いやすくなっててびっくりでした。
前は接続が緩かったり中々読み込まないわで使いづらく、できれば使いたくなかったのですが、今回買い直した分は同じ商品なんですが先の不満点が克服されててかなり便利になりました。あ、商品はセリアで買ったものなので、個体差なのかもしれませんが。まあただ、近所の他のセリアでも中々置かない商品なので、まだ入手は難しいかもしれませんね。
ちなみに自分の、最早ジンクスを確信させるレベルのタイミングの悪さが働き、買った直後に自室から失くした分も見つけたのですが、どのみち満足には使える物ではないのでまあこれで良かったかと(笑)
で、今日のガズアルは~
今回腕の改造をするにあたり、大して曲がらない肘をどうにかすべく、早速腕関節を作る事に。
膝(元ゲルググ肩)と同じくプラ板の積層と真鍮線による可動を備えたブロックとしていますが、ギリギリまで小型化したので色々できる・・・はずです。まだ二の腕の構成を考えてないので何とも言えませんが。
腕にはポリキャップを仕込むため、下ごしらえとしてポリパテを盛りました。
あと、アップの写真を撮り忘れましたが胴体のパテは乾燥後しっかり削り出して腹の形に合わせました。ちょっと細いかもしれませんが、まあ接合ラインは綺麗なもんですし。
シールドは、裏やサイドの穴をプラ板で塞いだりしました。どうやって腕に接続するかは未定ですが(汗)
とりあえず本日はこんなもん・・・でも二の腕どうしましょ、うーむ。
今日はここまで。ばいばーい。