現代視覚文化研究会「げんしけん」

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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 第7話 ちっぱい

2012年11月22日 09時49分04秒 | アニメ・映像全般

 ちっちゃいけどパーフェクト管理人だから問題ないよねっ
秋子と新管理人である鷹ノ宮ありさとの仁義なき妹バトル!12才。家事万能。秀才。秋人の婚約者。アナスタシア、銀兵衛、嵐は、秋人に関してはライバルですが、可愛いありさを歓迎する。しかし秋子だけは認めようとしなくて、かなりの不満気味だった。もちろん、ありさが可愛い事は認めている。秋子の唯一のアドバンテージでもある妹ポジションを奪われてしまって小姑ポジションをゲットしてしまう!若いのに良く働く可愛いありさにアナスタシアはストーカーになりそうな位に虜になっている。いつか法廷で裁かれないで下さいね!秋人にとって、ありさは血の繋がった妹みたいな存在だと、、、この言葉にショックを感じてしまうありさ。秋子はライバルとして、おにいちゃんの愛すべき本妹として、おにいちゃんマイスターとして、ありさと妹勝負をする。でも、秋子の本心ではありさの事を嫌ってはいない。だからこそ、おにいちゃんしか見えない兄マスクをつけたのだ!その想いは、ありさも、、、秋子姉さまと仲良くなりたいと・・・。
 公園に遊びに来て、ありさの作ったお弁当をみんなで食べていますよ。秋子はアリサちゃんのお弁当に難癖をつけていた。お弁当だけに重箱の隅をつつくように・・・。そこで、嵐の提案での勝負が行われる事に。勝負のやり方は秋子が決めて良い!ありさも秋子に認めてもらう為に頑張ります!タヌキの秋子とウサギのありさの対決。ブランコ(ブラコン)勝負。妹らしいブランコの乗り方をいかに出来るか!秋子は秋人との幼き思い出より、、、おにいちゃんにブランコを押してもらうはずだったのに、、、秋人はありさと楽しそうに2人で乗っていた。次は、猫可愛がり対決。ありさは可愛く撫でますが、、、秋子は猫に噛まれてしまう。猫に噛まれて秋人の心配をされたので秋子の勝ちかな?ラストは、バトミントンでの勝負です。秋子が思い切りラケットを振って、返って来たシャトルを自打球をし自滅する。秋子は負けを認めて、ありさの管理人としての立場を認めた。ありさは婚約者であり、妻である事は譲れない!そこで、ありさはある疑問を口にする。あの、秋子姉さまが実のお兄さまである秋人兄さまを好きになるのっていけない事ですよね?秋子姉さま。血の繋がってる人を好きになるのは、法律的にも倫理的にも許されないことですよ・・・と。素朴な疑問は容赦なく本質を突いて来るのだ。みんな固まってしまった。当たり前の事なのにね・・・。ありさの言葉に打ちのめされる秋子。しかし、すぐに立ち直ります!何を言われようが、秋人への愛を貫く事を誓って!ありさも負けません!もっと!もっと!もっと!秋子もありさも秋人の事が大好きなのです!お互いに、秋人を想う気持ちは負けていない!秋人にとって、秋子もありさも「妹」なのです。異性としては見ていない。秋子とありさは似た者どうしであり、同じ想いを共有できる姉妹みたいなもの。恋のライバルとして。そして、秋子だけがありさを子供扱いせずに接してくれたから。秋子とありさのおにいちゃん同盟がここに出来ました!「あにしてる」Tシャツを着て、一緒に「あにしてる」って大きな声で言いましょう!


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