選挙結果が出たの22時30分頃でした。皆さんのお力添えをいただきながら残念ですが千票を切る僅差ではありますが負けてしまいました。
斉藤 健さんが大勢のマスコミの前で堂々とした態度でインタビューを受けていました、立派です。
選挙事務所で候補者の敗戦の弁を聞くのはこれで3回目。もう二度と聞きたくない、喋らせたくない、と思いながらまた聞いてしまいました。応援者として力不足をお詫びします。
「選挙のお願い」というのは人を巻き込む事です。負けた候補者への票は無駄になってしまうのだ、と私は思って選挙応援活動をしてきました。お願いして斉藤さんに投票していただいた皆さんにお詫びします。
早稲田に戻って来たのは日付が変わって、0時20分でした。
斉藤 健さんが大勢のマスコミの前で堂々とした態度でインタビューを受けていました、立派です。
選挙事務所で候補者の敗戦の弁を聞くのはこれで3回目。もう二度と聞きたくない、喋らせたくない、と思いながらまた聞いてしまいました。応援者として力不足をお詫びします。
「選挙のお願い」というのは人を巻き込む事です。負けた候補者への票は無駄になってしまうのだ、と私は思って選挙応援活動をしてきました。お願いして斉藤さんに投票していただいた皆さんにお詫びします。
早稲田に戻って来たのは日付が変わって、0時20分でした。
たまにこのブログには来させてもらっています。
Rieとありますが、男です。
さて千葉7区補選、残念でしたね。
ただ今朝のワイドショーでの平沢勝栄議員の話が事実であるならば、自民党は候補者自体を間違えたのかも知れませんね。
200名を超える応募の中には千葉7区在住の方もいらっしゃられたと思います。
現状の公職選挙法においては、このような補選では「落下傘候補」より「地元選出候補」の方が良かったと思います。
小生としては公職選挙法等を改正し、地元利益誘導については県議会議員までとして、国政選挙は英国のように全て「落下傘」式にするべきだと思います。勿論、地元で出られるのは初回当選(落選時はリターンマッチあり)のみで、2回目以降については、他の都道府県で同じ選挙区では2度目は出られないという風にした方が良いと思います。
これは国会議員は先ず「国益」と「国民の安全保障」を最優先しなければならないからです。
今回、岩国市の米軍移転問題のように「国益」を考えた「国家の方針」と地元の状況と一致する事が無い事もあるからです。
これはこれから更に増えていくであろう原子力発電所や核燃料再処理施設の建設等にも関わってくるものだと思います。
只、これは理想論であって、現実的には不可能であると思っております。
現行の選挙法で戦うのであれば、やはり地元の有力者を選出された方が勝てたかも知れません。
私は候補者の過去に水商売・風俗営業に従事していたとしても問題ではないと思います。
勿論、犯罪者や犯罪組織、悪徳商法、反国家・売国行為を行っていた者であるならば駄目ですが・・・
しかし、当選された太田和美議員は、キャバクラ嬢だった過去があり、そのキャバクラも2ヶ月しか勤めていなかったというのです。
幾ら何でも2ヶ月しか勤まらない中途半端な人物でいいのかどうか・・・更に幾ら執行部から言われたとは言え前職の千葉県議も1年も勤めていないのです。これも中途半端としか言えません。
今後が楽しみでもありますが、このような中途半端な人物でも国会議員が務まるというのは・・・正直、唖然としております。
次の参議院選挙に出てやろうかと思ってしまいました(笑)
是非とも執行部に売国野党を潰す勢いを取り戻して戴くよう叱咤激励して下さい。
後、民主党の若手議員には舌禍の悪癖を持つ者が多いようです。是非、口には気を付けてください。
又、四書五経、武経七書や韓非子等を身に付けておられる方も少ないようです。
では、また参ります。
長文・駄文申し訳ございませんでした。