定額給付金の採決に出席しますか、欠席しますか?
定額給付金の採決に賛成しますか、反対しますか?
その理由は? というアンケートがテレビ局各社から送られて来ました。
採決をする本会議には出席しますし、採決には賛成の意思表示をします。
理由は「生活支援」と「景気刺激」に効果が有ると思うからです。
新聞記者さんの取材だと「小泉チルドレンなのに、小泉さんの意思と違う行動をとるのか?」という質問に進みます。
「小泉さんは『笑っちゃうほど呆れている』と発言されたあの日、マスコミが退席した後、『我々はどのような行動をとれば良いのですか』という質問に『あなたがたも政治家なのですから御自分でお決めなさい』と言われたそうです。これは『ついて来なくて良い』という意味だと理解しています。」
「もしその時に『あなた方も同じ思いだろう』と言われたら、私は今考えている行動と違う動きをしなければならないと思っています」と答えます。
次に「麻生総理では選挙は戦えないという意見が党内の大勢ですが」と聞かれ、「小選挙区制では党首効果が大きいのは十分理解しています。しかし今は第2次補正予算の執行と平成21年度予算の成立に全力を挙げるべきだと思います。」「それならば予算成立後は解散総選挙になだれ込む、という事ですか?」と取材は進み「分かりません」と答えて終わります。
実際分かりませんし、先の事を心配するよりも平成21年度予算が成立した時にどのように動けば良いのかを皆さんにお知らせする方が重要だと思っています。
なにしろ首班指名のカードに「麻生太郎」と大きく書いたのは、ついこの間だったのですし、その自分達で選んだ総理大臣の役に立つ事をやったという実感はまだ有りません。今はまだ、総理を与党が全力で支える時期だと思うのですが・・・。
定額給付金の採決に賛成しますか、反対しますか?
その理由は? というアンケートがテレビ局各社から送られて来ました。
採決をする本会議には出席しますし、採決には賛成の意思表示をします。
理由は「生活支援」と「景気刺激」に効果が有ると思うからです。
新聞記者さんの取材だと「小泉チルドレンなのに、小泉さんの意思と違う行動をとるのか?」という質問に進みます。
「小泉さんは『笑っちゃうほど呆れている』と発言されたあの日、マスコミが退席した後、『我々はどのような行動をとれば良いのですか』という質問に『あなたがたも政治家なのですから御自分でお決めなさい』と言われたそうです。これは『ついて来なくて良い』という意味だと理解しています。」
「もしその時に『あなた方も同じ思いだろう』と言われたら、私は今考えている行動と違う動きをしなければならないと思っています」と答えます。
次に「麻生総理では選挙は戦えないという意見が党内の大勢ですが」と聞かれ、「小選挙区制では党首効果が大きいのは十分理解しています。しかし今は第2次補正予算の執行と平成21年度予算の成立に全力を挙げるべきだと思います。」「それならば予算成立後は解散総選挙になだれ込む、という事ですか?」と取材は進み「分かりません」と答えて終わります。
実際分かりませんし、先の事を心配するよりも平成21年度予算が成立した時にどのように動けば良いのかを皆さんにお知らせする方が重要だと思っています。
なにしろ首班指名のカードに「麻生太郎」と大きく書いたのは、ついこの間だったのですし、その自分達で選んだ総理大臣の役に立つ事をやったという実感はまだ有りません。今はまだ、総理を与党が全力で支える時期だと思うのですが・・・。
麻生氏の改革後退を示唆する発言は、自民党内の和を乱し、闘う自民党から熱意を奪い厭戦ムードが漂っています。
総選挙というのはこの大将を頭として、総理総裁候補として誇りを持って闘うのだとものではとても闘えません。
かんぽの宿問題を郵政民営化つぶしに利用しようとする勢力、本来ならかんぽの問題は個別に対処し、民営化は後退させないと言うべき者なのに、信用できな事ばかりです。
麻生総理、はっきりいって支える必要のない人物です。この人を支えると言うことは改革を辞めるという同義語ととらえていいでしょう。
100日が過ぎたのです。十分麻生総理の総理としての資質の無さは理解できたでしょ。これ以上支えるというのなら政治家としてあなた自身を疑わざるええ無いでしょう。
現在の社会情勢に於いて
「衆院解散」と「景気対策」のどちらが
国民にとって大事かを判断した場合
自分は、迅速な景気対策を選択します
国民が求めている物と
国民に必要な物とは違います
「民意」を無視すべきと言う訳では有りませんが
「民意」に沿えば薔薇色の未来が来る訳でも有りません
現実的な観点に沿って
国民の為に、今成すべきは何かを考え
そこに自身の信念を添えて行動して頂きたいと
自分は思っています
失礼します
>>がんば 氏
ハネムーン期間はアメリカ大統領の慣習でしょう
日本のメディアにそのような配慮は有りません
「この状態で麻生を見限らないような奴は馬鹿」
と言わんばかりの物言いも傲慢ではないでしょうか
現在の社会情勢に於いて
「衆院解散」と「景気対策」のどちらが
国民にとって大事かを判断した場合
自分は、迅速な景気対策を選択します
国民が求めている物と
国民に必要な物とは違います
「民意」を無視すべきと言う訳では有りませんが
「民意」に沿えば薔薇色の未来が来る訳でも有りません
現実的な観点に沿って
国民の為に、今成すべきは何かを考え
そこに自身の信念を添えて行動して頂きたいと
自分は思っています
失礼します
>>がんば 氏
ハネムーン期間はアメリカ大統領の慣習でしょう
日本のメディアにそのような配慮は有りません
「この状態で麻生を見限らないような奴は馬鹿」
と言わんばかりの物言いも傲慢ではないでしょうか
先生はアンケート調査の嘘というお話をご存じですか?
実際に先日、目にした例を簡単にお話します。
2月22日放送、フジテレビ・報道2001の内閣支持率アンケートより
「あなたは、解散・総選挙はどの時期にするのが望ましいとおもいますか?」
直ちに 41.4%
予算成立後 39.0%
景気が回復してから 6.6%
任期満了 9.2%
(その他。わからない) 3.8%
説明はなくともお分かりになられるかもとは思いますが、この質問は、直ちに選挙を望まない人は三つの質問に振り分けられ、「直ちに」の回答が一番多くなるように作られたものです。実際は54.8%が「直ちに解散・総選挙は望まない」であり、そう報道するべきなのに、マスコミは、世論はすぐの選挙を望んでいるように見せかけて報道しています。
このように質問側の意図「今すぐ総選挙を」という主張を民意だと宣伝したいが為の、これはひとつの捏造報道だと思います。
民意は、麻生総理がいつもおっしゃていらっしゃるように「まずは景気対策!」です!
先生は「日本前向き新聞」という物をご存じですか?
麻生総理の支持者が、総理のマスコミが無視する成果を、官邸のHPなどで調べて新聞にしたもので、自発的に回りの人に配ったり知人のお店に置いてもらったりしています。
その新聞を読むと、本当に麻生総理は国益を考えた立派なお仕事をしているとわかります。
しかし、当の自民党の議員が、数ヵ月前に自ら選んだ総裁の仕事を知らないような発言や国会を見ていないのかと思うような発言をTVで見ると、本当に情けないですし不安です。
本来、総理の考えを訴えるのも自民党の議員の仕事のひとつではないのでしょうか?
どうして自民党の議員は、与党のしている事を国民に訴えないのでしょうか?
なんの力もない一国民が、行動して、がんばって麻生政権を支えようとしているのに、日本を守ろうと一所懸命なのに、自民党議員の方は何をしているのか、と思う日々です。
マスコミが報道・宣伝しなければ、国民に政策や政治の成果を訴える事が出来ないのであれば、マスコミの言いなりの政治しか出来なくなります。
そうなったら日本はどうなってしまうのでしょう。
はっきり目を覚ましてください。
マスコミは民意ではありません。
国民は、マスコミに邪魔やミスリードをされても、政治家に目を向けています。
先生が、真に日本の為の行動をして下さる事を切に願います。
自分たちで選んだ総裁を、マスコミの、
信用に足らない支持率調査を鵜呑みにし、
引き摺り下ろすような政党では、とても
国民の支持は得られないと思います。
朝日新聞が社説で「麻生首相へ―改めて早期解散を求める」
http://www.asahi.com/paper/editorial20090227.html
らしいのですが、これは・・・
朝日は、早く解散してくれないと困る深ーいわけでもあるのでしょうか?
今がそんな時期でないと、普通の頭なら
考えれば分かるはずなのですが。
それにしても、マスコミって何様のつもりなんでしょうね。国民に選ばれたわけでもないのに、いつもいつも偉そうに。ホント、見苦しい連中ですよ。
麻生総理のおくりびとを誰かがきめなきゃなりません。