本日は、第18回九州中央自動車道建設促進大会が熊本県「国民宿舎 通潤山荘」で開催しました。
基調公演では、講師に国土交通省 九州地方整備局 熊本河川国道事務所 所長 鈴木 学氏を迎え、演題「道路を取り巻く最近の話題と九州中央自動車について」講演して頂きました。
中央自動車道は昨年末に宮崎側「日之影深角〜雲海橋交差点」熊本県側「小池高山〜山都中島西」間が供用開始されました。
全線95キロに対し、約45キロが未事業化区間となっており、整備状況30%、すでに新しい物流や観光交流の動きが生まれ、開通後のストック効果も期待されています。
まだ、調査中区間の「矢部〜蘇陽」間、「蘇陽〜高千穂」間、「日之影町〜蔵田」間は未事業化区間のままで、まだまだ、これからだと感じました。
事例発表では、株式会社MARUKU代表取締役 小山 光由樹さんより「ICT活用で早期開通を目指す」と言う事で、都市と地方の情報格差を縮め、地域を活性化させたい思いを話して頂きました。
ガンバロー三唱では、熊本青年会議所、理事長 大舘さんより、中央自動車道は真に必要である命の道中央自動車道の早期完成に向けて、みんなでガンバロー三唱で締めくくりました。
基調公演では、講師に国土交通省 九州地方整備局 熊本河川国道事務所 所長 鈴木 学氏を迎え、演題「道路を取り巻く最近の話題と九州中央自動車について」講演して頂きました。
中央自動車道は昨年末に宮崎側「日之影深角〜雲海橋交差点」熊本県側「小池高山〜山都中島西」間が供用開始されました。
全線95キロに対し、約45キロが未事業化区間となっており、整備状況30%、すでに新しい物流や観光交流の動きが生まれ、開通後のストック効果も期待されています。
まだ、調査中区間の「矢部〜蘇陽」間、「蘇陽〜高千穂」間、「日之影町〜蔵田」間は未事業化区間のままで、まだまだ、これからだと感じました。
事例発表では、株式会社MARUKU代表取締役 小山 光由樹さんより「ICT活用で早期開通を目指す」と言う事で、都市と地方の情報格差を縮め、地域を活性化させたい思いを話して頂きました。
ガンバロー三唱では、熊本青年会議所、理事長 大舘さんより、中央自動車道は真に必要である命の道中央自動車道の早期完成に向けて、みんなでガンバロー三唱で締めくくりました。