3月18日(水)朝、多目的室にて生徒指導集会を行いました。
今回は、小森則子先生の話です。
昨年亡くなられたお父様の闘病生活について話をされ、過去と向き合うことの意味について問われ、今年度のアカデミー賞短編アニメ賞を受賞した「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)を視聴しました。
「老人は積み木のような家に住んでいる・・老人が、沈みいく家の中で、過去の記憶と対面していく・・・」コンピューターグラフィックを一切使わず、手書きで描かれた12分間の優しい映像で心が温かくなりました。
3月18日(水)朝、多目的室にて生徒指導集会を行いました。
今回は、小森則子先生の話です。
昨年亡くなられたお父様の闘病生活について話をされ、過去と向き合うことの意味について問われ、今年度のアカデミー賞短編アニメ賞を受賞した「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)を視聴しました。
「老人は積み木のような家に住んでいる・・老人が、沈みいく家の中で、過去の記憶と対面していく・・・」コンピューターグラフィックを一切使わず、手書きで描かれた12分間の優しい映像で心が温かくなりました。
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