メキシコこぼれ話 №48(交通事故について2)
幸い、相手は逃げようとせずに、車を止めて話し合ってくれた。ところが、最初に言われたのが、「5万ペソで手を打ってくれないか?」ということだった。とんでもない、右のヘッドライトは外れているし、ボディーにも大きな傷がついている。とても2~3千円ですむものではない。
ところが、相手は、本当にラッキーなことに、保険に入っているということだったので、双方の保険屋さんを呼び、交渉してもらうことにした。日本人学校の事務の先生の手助けで保険屋さんに連絡していただき、現場検証をしてもらった。結局、自己負担なしで修理をしてもらった。事故処理については、今回はラッキーだった。
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