メキシコこぼれ話 №34(運転免許証2)
視力検査があった。指で指し示して意思表示した。スペイン語で書いてある書類に、住所等を書いた。写真を撮った。そのとき、めがねをはずさなければならなかった。当然、試験があるはずだが、どこでどうお願いしていただいたのか、われわれは受けないですんだ。受けてもスペイン語がわからないので問題を解けるはずはないが....。実技試験もなし。そして、お金を払って、めでたく運転免許証を手に入れた。この免許証は、後にアメリカやカナダ旅行のときにレンタカーを運転するのに使えたので、助かった。
(←ポチッとクリック1日1回)【にほんブログ村】のランキングに参加しています。ご協力をお願いいたします
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます