各学級一人ずつ、読み語りのボランティアの方が絵本を読んでくださいました。
3年生へは「津波!!」という絵本。 昔の実際にあった物語だそうです。 和歌山県の話です。 地震のあと、津波が来るという兆候を察して稲わらに火を放ち、間一髪で村人を津波から救ったという話でした。 防災意識、避難訓練や日ごろのそなえ等、考えさせられる作品でした。
子どもたちは熱心に話を聞いていました。
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「国境のトンネルをぬけると、そこは雪国だった。(ここはトンネルではないですが。)」を思い出します。この場合、国境は「こっきょう」ではなく、「くにざかい」と読む、という話を聞いたことがありますがどうなんでしょう?
ここは、カナダとアメリカの国境(こっきょう)です。その検問所の建物をぬけると、そこにあったのは、『免税店』(duty free shop)でした。それにしても、片道1車線のせまい道を通って国境をこえたのは生まれて初めてでした。
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