市教育長杯第3回中学校ニュースポーツフェスティバルその2 (変なボールを使ったバレー編）

おもしろいスポーツでした。少し小さめのミニバレーボールを使ったバレーボールなんですが、なにしろボールの形が変わっています。

このような形でした。



　この形ですので、ただでさえレシーブが難しいのに、「返球されたボールだけワンバウンドしてから打たなければならない。」というルールが加わっていました。
・・・・この形のボールが床でワンバウンドしたら、どの方向にどれくらい弾むか予想できません。



このように、ボールへの集中力と反射神経が試される非常に難しいバレーボールになってしまいます。
ボールの跳ね方は運しだいですから、思いがけない展開になり、とてもおもしろいゲームになりました。
わが山代中は大活躍でした。（予選リーグ２勝して、決勝戦で惜しくも敗れました。準優勝です！）　とても盛り上っていました。

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メキシコ（リゾート地カンクンとチチェン・イツァ遺跡 №27/34） 写真：セノーテの水はどんよりと・・・

メキシコ（リゾート地カンクンとチチェン・イツァ遺跡　№27/34）

　へびはメキシコ人にとっては非常に縁起のいい動物である。豊穣の神様であり、ぬけかわるので生命力の強い生き物としてまつられている。つまり、春分の日にピラミッドの階段のところに「ヘビに見える影」が現れてから種まきをして、秋分の日のへびを合図に収穫が終わる。この寸分も狂わない設計をどのようにやったのだろうか。



（セノーテ（泉）の水はどんよりとにごってる・・・）

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