「光の春、樹々のシルエット」 2025年02月10日 | 写真 梅だけは咲きましたが他の樹々は裸の梢が寒い風に揺れています。「春は名のみの風の寒さよ、、、」という歌のとうりです。小金井公園の樹々のシルエットの写真をお送り致します。
「光の春、梅の花だけが淋しく咲いている」 2025年02月10日 | 写真 風は真冬です。しかし陽光が明るくさしてます。光の春です。寒風の中に梅の花だけが淋しく咲いています。そんな風景を先ほど小金井公園で撮って来ました。
「角谷まゆみ、「詩集 光の春』のご紹介」 2025年02月10日 | 日記・エッセイ・コラム 「この本に集められた詩は、2009年から2011年にかけての、およそ3年間の間に書いたものであり、30余年にわたる厳しい冬の後に訪れた春の喜びを歌ったものである。・・・・・・読者の皆様が、私に訪れた春を、共に楽しみ、寿いで頂ければ著者として、それに優る喜びはない。」(「あとがき」より)【目 次】第1章 光の春第2章 順境の川第3章 自由の大洋第4章 何故はない第5章 輝くためにこそ第6章 神は陶工第7章 穏やかな風景【詩の抜粋】永久の春(1)主の臨在の光が 私の眼前を照らし、主の御心の愛が 私の内で炎と燃えるとき、光と暖の内に、闇と冷たく凍る冬は終わりを告げるのだ。奇跡のように、永久の春が来た。