ラベンダーが香り立つセンテッドガーデンと青々とした芝に白いテンプルが映えるテンプルローン。
センテッドガーデン中央の日時計とテンプル・・・なんだイギリスの物語の中に入ったようで、
どこかに、アリスが迷い込んだうさぎ穴はないかと探して見たい衝動に駆られました（笑）
煉瓦のアーチの向こうは、大好きなキッチンガーデン♥
ポタジェの中のお野菜たちは、美味しそうなだけではなくとてもお洒落。目でも楽しめる畑です。
前回来た時は、案山子さんが見張り番をしていたのですが、今回はお留守でした。
ジリジリと暑い日だったので、瑞々しく結球したレタスを見つけた時は、
思わずバリッといきたくなってしまいました（笑）
葡萄の花？ワインになる葡萄かしら・・・気になります（笑）
そして、一番好きな場所、シークレットガーデン。
他のガーデンに比べると質素な板塀で囲まれたシークレットガーデンは、
バーネットの『秘密の花園』の扉を開くようなわくわく感♪
無造作に絡まるつる植物、シダ類やホスタ、熱帯植物などが茂って水が流れ、
どことなくアジアンな雰囲気が漂います。
外のジリジリが嘘のようにヒンヤリとした空気に包まれたこんな場所が、
煩わしいことから逃れたいとき・・・秘密で誰かに逢いたいとき・・・
は、無いとしても、こんな場所が欲しい～♪
暫しエキゾチックな余韻に浸りながらジリジリの外界にもどった私たち
それまでの気分が吹っ飛んでしまうような、大変残念なことに気付かされました。
なんと！楽しみにしていた、あのウィンザーティールームでのお茶が・・・できない！
荘園のマナーハウス風の優雅な建物が、閉鎖していたのです(T_T) あ～、ホントにショック！
折角だからと、肩を落としながらも帰りに覘いたガーデンセンターで、
夫が見つけてくれたクレマチスの苗「プリンセスダイアナ」
以前から欲しいと思っていた品種でした♪ 
ボタニックガーデンのプリンセスダイアナ
欲しかったクレマチスの苗が手に入った私は、一気にテンションが上昇（笑）
その辺でレストランかお蕎麦屋さんでも探そうかとも思ったのですが、
この際少し我慢をして、那須に寄ろうということになり
新緑の那須は、これから暫くはトップシーズン。街道もいつもより混んでいました。
夫は前の週にも来ているので２週続けての那須。
向かったのは、お気に入りのSHOZOカフェ
新緑に囲まれたカフェは隠れ家のようになって・・・・
できるだけ目立たないようにしたのかと思うような作りなのですが、店内もテラスもほぼ満席。
出来たてのオムレツを挟んだサンドウィッチがとっても美味しいのです♪
コーヒーを追加して、スコーンとシフォンのセットも追加（笑）
生まれたばかりの緑に 瑞々しい光
零れそうな緑を 風が弾いて 光が揺れる
珈琲の香りもふわっと揺れて
滴る緑と 乾いた空と 珈琲の苦みを 一緒に呑み込む
甘いばかりがしあわせじゃないゎ
昨年は敬遠していた庭の仕事でしたが、やっとスイッチが・・・
先ずは庭草との追いかけっこから・・・
ozさん作
群馬県太田市にある、アンディ＆ウィリアムスボタニックガーデンへ行ってきました。
ジョイフル本田という大きなホームセンターの中にあるのですが、
二人のイギリス人ガーデナー、アンディー・マクルーラ氏とウィリアム・ウルフ氏が手掛けた本格的なイングリッシュガーデンです。
３年ぶり２度目の訪問でしたが、今回はバラのトップシーズンとあってかなりの混雑でした。
シールズパレードと名が付いたパーゴラのトンネル。
名前は知らないけれど、陽気で艶やかなピンクのバラは、ちょっとコケティッシュな感じ。
まるで、パーゴラの下を通る人をからかって楽しんでいるようです。
こちらは、テラコッタタイルの柱に寄り添うように咲いていたレオナルド・ダ・ビンチ。
愛らしいコーラルピンクの横顔と、ダ・ビンチの名前がどうしても結びつきません(^_^;)
バラをお目当てに来た方が多いらしく、あまり広くないローズガーデンは、人でいっぱいでした。
なかなかカメラを向けるチャンスがありません・・・(^_^;)
風が運んで来るのか、時折ふわっといい匂いが・・・・
誘われるままに香り立つ許を探すと、優しいピンクのヘリテージが「私はここョ♡」と（笑）
ボタニックガーデンは、ホームセンターの中にあると言いましたが
その広さはかなりのものです。
ウッドランド＆レイク まるで山の中にあるガーデンのように錯覚しそうです。
ここには大きな木が茂り、水連の池もあります。
フランスのジベルニーにある、モネの家の庭のようですね。
岸辺に群生するこの青い花の、名前は分からないのですが、
水面からすっと立ち上がって咲く姿が凛として美しく、とても気になりました。
どなたか名前を知っていたら教えてください。
ボタニックガーデン、まだ続きます。
P.S.
岸辺に群生していた青い花の名前を、山小屋さんに教えていただきました。
ポンテデリア 別名 アメリカミズアオイ だそうです。
さすが、山小屋さん！
ozさん作
長男が香川出張から帰って届けてくれたのはままかり漬け。
お土産が讃岐うどんじゃなかったのは、これ以上炭水化物は摂るなということかしら(^_^;)
しかも、ままかりって岡山じゃなかったっけ？
ま、細かいことは抜きにして、夫の帰りはまだでしたが早速居酒屋開店（笑）
食材が揃っていたら、ちらし寿司にしたかったなぁ～。
息子は一日休暇をもらって、直島観光もしてきたそうで、何だかお疲れの様子。
泊まれば飲めるのにと言いましたが、出張の後は山ほど仕事が溜まるそうで、「早く帰って寝る！」
と、ご飯を食べたら、速攻で帰って行きました。
銀杏がんもを焚いたのと、はたけんぼのもも太郎トマトを持って・・・
サッカー観戦をしながら、スポーツ居酒屋状態のところへ夫も帰宅。
日本、勝ちましたね～。よかったよかった。
あのメンバーで勝てなかったらどうしようと思いましたものね。
宮市選手のスピードに
もう少し長く見たかったな～。
U２３は残念でしたけど、次のオランダ戦でいい結果を期待します
ozさん作
不揃いのお安い苺を見つけたら、ジャム作り♪
マーマレードのように何度も灰汁抜きする必要が無いし、葡萄のように皮や種を取り除く作業も無い。
苺ジャムの作り方はいたってシンプルなのでよく作ります。
苺の甘～い匂いが立ってくると思い出すのが、梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」に出てくるおばあちゃん。
不登校になってしまったまいとに魔女の心得を伝授する、イギリス人の素敵なおばあちゃんです。
まいとのおばあちゃんは、森の中でワイルドストロベリーをたくさん摘んで、大鍋に１年分のジャムを作ります。
お砂糖が苺の半分量という大甘のジャムでビックリですが、１年も保存するのだから仕方がないのかな。
我が家は２週間で無くなるので、甘さ控えめに苺の２５～３０％です。
浮き上がる白い泡を丁寧にすくいながら、苺のいい匂いに包まれる、とっても幸せな時間。
ついでに、お仏壇にお供えしたままくたびれていた梨も、
食べやすいように小さく刻んで、白ワインとシナモンを入れたコンポートにしました。
翌日はバタつきパンを添えて、午前１１時のお茶、イレブンジズ。
寂しく一人お茶会ですけどね(^_^;)
バタつきパン・・・
イギリスの昔話を読むと、お茶のお共にバタつきパンというのが時々出てきます。
初めはミスプリントかなと思いましたがそうでもないらしい。
トーストしたパンにバターをたっぷりつけたのがバタつきパン。
そう言えば、くまのプーさんにもよく１１時のお茶・イレブンジズが出てきますが、
プーさんは、はちみつやコンデンスミルクのパンが大好きで、
野うさぎの家のイレブンジズで両方を塗ったトーストを食べすぎて、穴から出られなくなったお話がありましたっけ。
私の場合は、たっぷりバターを塗ったバタつきパンに、イチゴジャム。
あらら、ボタンの穴にボタンが入らなくなっちゃった・・・
これでは、ブタのブーさんです 
ozさん作
今回、金環食が見られる最北端だった福島県ですが、
mintが住む郡山市は、残念ながら雲が厚く太陽が見えませんでした(T_T)
ドリカムの『時間旅行』をスタンバイして待っていたのに・・・
２２年前の曲ですけど、歌詞がステキ♥
「指輪をくれる？ ひとつだけ。
２０１２年の金環食まで待ってるから
とびきりのやつを 忘れないでね
そうよ 太陽の指輪」
２２年前にこの曲を聴いたときは、子育ての真っ最中（笑）
２０１２年なんて、どんなオジサン＆オバサンになってるかしらね、なんて笑いながら想像し合ったけど
そんなに変わらないよね～、そんなには・・・・・
少しだけ変わった？少しくらいなら仕方ないよね、２０年なんだから（笑）
もしかしたら、可愛い孫がいるかも・・・なんて予想もしたけど、それは見事外れました(^^ゞ
とびきりの指輪は見られなかったけど
同じ気持ちで、３人で、雲の向こうを見つめていた時間はステキだった。
香川に出張中の長男も、部分日食だけど雲間からちょっとだけ見えたってメールが・・・
それぞれの場所で、月と太陽を仰ぎ見ていた時間、平凡な幸せに感謝♥
ozさん作
一昨日は珍しく、庭の草取りなどをしてたら、夫がいつになく早い帰宅。
食事の支度にも取り掛かっていなかったので、食事を兼ねて皆で近所の温泉に行ったのですが・・・
お腹も満たされ、温泉でまったり
ちょっと頭を冷やそうかなと、露天風呂に向かい足を踏み入れた途端、夜空に走った、ピカッ
ほどなくゴロゴロ～っと
慌ててお臍を押さえ屋内のお風呂に戻りました（笑）
温泉から帰る頃には雨も本降りに・・・
君が珍しく庭の草取りなんかするから雷雨になったんだョ、と言われましたが
それは、Yさんの帰りが早かったからでしょう～
と、私。
息子が一言、「雷は予報通りだったけど、お父さんの帰りが早かったのは予想外だったね」
今日は、風が強くヒンヤリしていますが、良いお天気。
夫は仕事で那須まで行くので、私はのんびり過ごします。
珍しく働いてお天気を崩さないように（笑）
さて、そんな一昨日、草取りをしながら撮った我が家の花たち。
クレマチス モンタナローズ。
素敵なアーチかトレリスでも立てればよいものを、ズボラな私はシュロの傍らにクレマチスの鉢を置いて
シュロをトレリス代わりに(^^ゞ
鉢植えですが、その可愛らしい花姿とは裏腹に、縦横無尽、暴れ放題に咲いています＾＾；
こちらは玄関ポーチで淑やかに咲くフォンド・メモリーズ。
淑やかな割にはかなり大きな顔をしていますが（笑）
昨年まで、この場所にはハゴロモジャスミンが咲いて、出入りの度に良い香りに包まれていたのですが
うっかり霜に当てて枯らしてしまいました(T_T)
そしてこちらは、数年前お花屋さんで頂いた白いクレマチス。
名前は忘れてしまいましたが、開ききると花弁は真っ白。
昨日、一番咲の子を見つけました。
須賀川市から苗を頂いたボタン。そろそろ花も終わりです。
夫の実家の裏庭に生えていたマムシグサ。
え～、どうしてこんな草を植えるの？と思いましたが、育ってみると意外にステキ。
セッコク。鉢が窮屈そうになってきました。そろそろ鉢上げしてあげないと・・・
ハナミズキ。
数年前に買った苗ですが、もう咲かないのかしらと思っていたところ今年初めて花が咲きました。
でも、買ったのは白い花のつもりだったのですが・・・(^_^;)
大好きな銅葉のヒューケラ♪
小さな花壇があるのですが、家を建てた当時は、ガーデニングなど全く興味が無く、
叔父や叔母が親切に持ってきてくれた植木を適当に植えていたら、いつの間にかギュウギュウになってしまいました。
なので自分の好みで買ったものは全部鉢植え(^_^;)
あまり好みじゃないのもあるので整理をしたいのですが、頂いたものだし生きているものなので抜くわけにもね～
母は、虫が嫌いなので草が生えないようみんな舗装すればいいと言います(T_T)
でも、緑があるのは癒されるもの・・・たとえ草でもね（笑）
ブルーベリーやラズベリーも小さな蕾が付き始めました。
ベリー類が好きな私にとっては、楽しみな季節 ♥
ozさん作
田舎にありながら、猫の額ほどの我が庭。
車３台分の駐車場を確保すると、どうしても、庭が狭くなるジレンマがあります。
それに、我が家の分と母の分、二つの大きな物置が場所を占領しているのも痛いです(T_T)
だから、覚書するほどの植物も無いのですけど、震災以来さっぱり手を掛けてあげなかった花たちに
お詫びと感謝の気持ちを込めて・・・
バイモユリ。
俯くというより項垂れているみたいですが、好きです。
初めは１本だけだったのですごく地味でしたが、本数が増えてとっても良い雰囲気に。
春のお茶席によくつかわれるお花です。
まだ、もったいなくて切り花にはできないですけどね(^_^;)
ジューンベリー。白くて小さな可憐な花。
６月に、赤くて甘い実が生ります。
実のなるお花、大好きです（笑）
ラッパ咲の水仙。キングアルフレッド。
３月から咲いてかなり長く楽しめます。庭に花が少ない時、この花の周りだけがパッと明るくなります。
今年は何故か咲くのがとっても遅かった日本水仙。
４月に入り、日当たりの良い所から咲き始めました。
もう４年くらいこの鉢に植えっぱなしのチューリップとムスカリ(^_^;)
ちょっと可哀想で、反省。
イベリスは、ほったらかしでもホントによく咲いてくれます。
そして、長く咲いてくれます。不精な我が家にぴったりのお花♡
ozさん作
毎週、時間があれば行っているJAすかがわ岩瀬の直売所「はたけんぼ」
お野菜と果物ばかりに目がいって、お酒があることを全く知りませんでした。
先々週だったでしょうか、試飲コーナーで初めてはたけんぼのお酒を知りました。
生酒と火入れタイプとを試飲させていただいて、生酒を連れ帰りました。
それが↑写真の純米吟醸「はたけんぼの酒」500ml。
ボトルの色がキレイ♪ 形が可愛い♪ コルクの栓がキュート♪ 木製のタグが粋♪
お酒も美味しいけど、その姿にもキュン♥となったmintです。
ちょうど、会津の方から山ウドと山菜のこごみを頂いたので、平日だけどお家居酒屋をオープンしました。
独活は酢味噌和えときんぴら。穂先は天ぷらにしました。
ヘ音記号みたいなこごみも天ぷらに。
塩麹チキンのハーブ焼き
鶏もも肉に塩麹を塗り1時間、バジル・オレガノ・ローズマリーを加えてさらに30分。
オーブンに入れる前に、上からパルミジャーノを下ろしかけ15分焼きました。
あらら、15分はちょっと焼きすぎ？
お肉の焼き加減はちょうど良かったのですが、塩麹ってどうしても焦げやすいのよね～(^_^;)
食べて飲んで、飲んで食べて・・・の時は、血液をサラサラにしてくれるこんな一品は如何？
丸ごと玉ねぎ和風だし
はたけんぼで買った新玉ねぎを丸ごとお出汁でコトコト煮ました。
これは、ちゃぐままさんのブログを拝見しての真似っこ。
スープやポトフ、肉詰めなどいろいろ良いお仕事をしているのに、いつも脇役な玉ねぎ。
今回は、女王様のように目立たせてあげました（笑）
ブイヨンではなく和のお出汁というのが、いかにも優しげで日本酒にぴったり。
ちゃぐままさんもお使いだったとっても優れものの“茅乃舎のだし”を使って
丸ごとの新玉ねぎと人参をルクのお鍋でコトコト煮る・・・
会津の山塩と白醤油を少し加えました。ただそれだけ。
時々お歳暮などで頂く「茅乃舎のだし」ですが、先日、国立新美術館に行った折にミッドタウンで買って来ました。
しかも、セザンヌ展のチケット提示で、おひとり様5袋サービス
ラッキー！
今宵も美味しくいただけて、幸せ♥
ozさん作
あ～ぁ、風邪を引いてしまいました～
花粉症が酷くて怠いのかと思っていましたら、熱が出て・・・
でも、バファリンを飲んだらぐっすり眠り、たちまちり熱も下がりましたけどね。
さて、
去る日曜日、昼食の後片付けを終えて、買い物へ行くため上着を取りに部屋に入ったら、机の前の椅子にこんな包みが・・・（from長男）
どうやら母の日のプレゼントらしいので、開けてみました。
美尻をメイク
こんなふうに角度がついていて、座るだけで骨盤矯正になり弛んだヒップラインを引き締めてくれるのだとか・・・(^_^;)アハ
日に日に太る母の姿にとうとう危険を感じたのか、息子（苦笑）
でもこのクッション、二つに折り畳むと、ゴロンと横になってのテレビ鑑賞にも良いと書いてありました。
使い方によっては、息子の目論見から限りなく遠くなりそうな気も・・・（笑）
それから
宮崎完熟マンゴー！（from 長男＆次男） １個だけ（笑）
「憧れの、完熟マンゴー丸ごと１個食いをどうぞ～！」ですって
約７００gのマンゴー、食べ応えがありましたっ（笑）
おまけ
次男が夕食の１品に作ってくれた“キャベツバーグ”
はなまるマーケットで薬丸くんが美味しいっ！て絶賛していたそうです。
キャベツと合挽肉が同量なので、少しのお肉で大きなハンバーグができました。
キャベツたっぷりなので、ソースとマヨネーズと鰹節をトッピング。
青海苔も欲しかったらしいけど、切らしてました(^_^;)
挽肉も無かったので、EPでガーッとしました(^_^;)
で、見た目は殆どお好み焼き？（笑）
食べると、お好み焼きみたいなハンバーグ（爆）
作る段階で、「え、キャベツそのまま入れちゃうの？しかも、そんなに～？」
と、思いましたが、ふわっとした仕上がりに納得です。
とっても美味しかったです
はなまるマーケットって主婦が観る番組でしょう。
お仕事しながらそんなの見てるの、息子（笑）
ozさん作
桜の季節にと、冷蔵庫で出番を待っていた「真桜」でしたが、先に開けたお酒がなかなか終わらず
連休の最後の日にようやく味わうことができました。
しかも今頃アップです
連休疲れで何も作る気がしなく、デパ地下の鴨のパストラミとホッキのサラダ
後は冷蔵庫にあるもので煮物とタラの芽の天ぷら。そしてふくさ寿司。
人参は、↓のふくさ寿司のご飯と、母の人参スープに使ったら足りなくなってしまい辛うじて飾りの分を確保。
別に無くても良いのですけどね(^_^;)
茶巾にするのは難しいけど、ふくさなら薄焼き卵が少々厚くなっても大丈夫。
中のご飯もゴージャスにしなくても全く構わないし（笑）
今回は人参、椎茸、筍、鮭のほぐし、胡麻たっぷり。
そして、こちらも既に賞味期限切れ？４月のお茶時間の一コマでした(^_^;)
花園饅頭「ぬれ甘なっと壹」の桜バージョン。
フォークなんぞ添えましたが、一口でぱくっといってしまいます（笑）
いつまでお花見気分？と言われそうですが、
裏磐梯あたりでは、まだまだこれからも桜が楽しめますから・・・
ozさん作
