このカボチャたち。
形の面白さに思わず買ってしまいましたが、あまり美味しくなかったのです
だから、中身をくり貫いて、ハロウィンらしいアレンジメントをしてみたのだけれど、
お花選びがなかなか難しくて・・・
ジャック・オー・ランタンと魔女の箒で、無理矢理ハロウィンの雰囲気に(爆)
で、調子にのって、息子のお弁当もハロウィンの雰囲気にしてみたのだけれど、
あらあら~、幼稚園児の工作みたいになってしまいました~
息子、蓋を開けて思わず閉めちゃったかも~
手作りソーセージ(バジル、セイジ、ローズマリー)
ひじきの煮物
しめじとパプリカのソテー
ブロッコリー
カボチャの甘煮
カレーチャーハン
10月28日
牛焼肉
いんげんのお浸し
卵焼き
きんぴら牛蒡の天ぷら
長芋とオクラのかぼすカップ
10月30日
牛肉ロールすき焼き煮(ブロッコリーの茎、エノキ、人参)
牛蒡サラダ
ブロッコリー
お豆入り卵焼き
今週末は、そろそろ紅葉も見納めになるかも。
皆様、よい週末をお過ごしくださいね~
今日もご訪問
ozuさん&マリアさん作
“ラーメン つけ麺 ボク、イケメン”
いただきもののラーメンたちです。
我が家とイケメン君の出会いは、こちらの方がずっと先でしたので、
TVを見たときは、「喜多方のイケ麺くん」を真似してる~!と思ってしまいました(笑)
で、生ラーメンを頂くと、必ず作ってと要求されるのが“チャーシュー”です。
いつもはロースなのですが、息子が言うには、ラーメンにはやっぱりバラ肉のチャーシューなんだとか。
今回は、チャーシューと言っても焼いていないので、茹で豚と言ったほうがいいのかな。
書いた人も、本のタイトルも忘れてしまったのですが、お料理本で見た作り方です。
これが超簡単で、バラ肉なのにしつこくないの~。
コレステロールを気にする母も、以外にさっぱりして美味しいと食べていました。
作り方は、
お肉がかぶるくらいのたっぷりのお水とお酢(100ccくらい)でコトコトと煮るだけ。
気をつけることといえば、お肉が、湯で汁から顔を出さないようにすることと
灰汁をすくうことくらいでしょうか。
私は、下準備としてお肉に塩をまぶしてラップをし、
冷蔵庫で一晩寝かせて、茹でる前に塩を洗い流します。
本には書いてなかったので、しなくてもいいと思います。
竹串を刺して、透明の肉汁が出るようであればOKです。
目安は1時間ぐらいでしょうか。
茹で上がったお肉を、お好みのタレに漬け込み冷蔵庫で寝かせます。
2日目、3日目あたりが美味しいです。
タレに漬け込む前に、ローストすれば、もっとチャーシューらしくなるかも
チャーシューと味卵を準備すれば、後はラーメン好きの長男にお任せで~す
この日は野菜くずと鰹節で出汁をとっていましたよ。
大学に落ちたら、ラーメン屋さんで修業をすると公言していただけあって
なかなか美味しかったです~~~ 後片付けも覚えて欲しいな~。
「東池袋 大勝軒」 郡山分店
こちらは、我が家のお気に入りラーメン屋さんの一つです。
時間をずらして行っても、いつも並んでいます。
お品書きには、師匠?の山岸一雄さんのお顔が。
酸味の利いた付けダレが私の好み。
チャーシューのお味がちょっと甘いのが
いつも角煮と一緒にオーダーします(^_^;)メタボは怖いんですけどね~。
今日もご訪問
ozuさん&マリアさん作
とうとうやって来ました。東北の片田舎の我が家にもヽ(=´∀`)ノ
パリの老舗 ラデュレのマカロンが
遠い昔にお土産で頂いたことがあったのですが、
あまりに昔で、忘れてしまいました(笑)
映画“マリーアントワネット”ですっかり有名になってしまったラデュレ。
今年の夏、日本に初上陸して
銀座三越店が第一号店(2号店ができるかどうかはわかりませんが^_^;)
東京へ出張だった夫が、思ったより仕事が早く終わったからと
三越のラデュレブティックで買ってきてくれました。
時間があったら和光でシャツの採寸をすると言っていたのに
予定を変更して、ラデュレに並んでくれたなんて、素直にありがとう~
男性で並んでいたのは夫だけで、かなり恥ずかしかったそう。
サロンではスイーツ以外にもお食事もでき、
「さすがラデュレ、ゴージャスロマンの店構え」と不思議な表現をしていた夫(笑)
食事やケーキは、パリから招いたパティシェが腕を振るっているそうですが、
マカロンは、毎日モナコから空輸されているものだそうです。
パリではなく made in モナコ公国なんですね(笑)
お味は外の生地はサクッと軽くて、中はしっとり~
昔の記憶では、もっと甘かったような気がしましたが・・・
もちろん今の甘さで十分ですが。
次男は、ピエール・エルメの方が好きだとか・・・
こちらは、お願いしていなかったのですが買ってきてくれました。
とってもガーリーなピンクの包装紙に包まれていて、
現れたのはラデュレのショッピングバッグ。
昔から、ショッピングバッグを集めるのが好きだったのを知っていて
買ってきてくれたのね~。こちらも素直にありがと~
今日もご訪問
ozuさん&マリアさん作
秋晴れの、とても気持ちの良いお天気が続いていますね。
お出かけしなくては勿体無いような日々で、気もそぞろ・・・(笑)
夫がお休みだった土曜日
母の調子も良さそうなので、お掃除お洗濯を済ませ、昼食の準備を整えてから
裏磐梯方面へと、駆け足の束の間ドライブを楽しんできました。
行った先は、裏磐梯のグランデコスキー場。
スキーシーズン以外に来るのは初めてでした。
そこは、見慣れた白銀の世界ではなく、黄金色の世界でした。
錦秋のデコ平を、パノラマゴンドラに乗って見下ろそうと、
意気揚々と乗ったのは良かったのですが・・・
振り返ると“ひえ~っ、こんなに高かったっけ~”←高い所が苦手
雪に覆われたゲレンデの時は、高さなんて全く感じなかったのに~。
(尤も山頂ばかり見つめて、下なんて見ていなかったのかも(^^ゞ)
ゴンドラのステーション付近は、ブナの原生林が広がります。
標高1400mのこのあたりは、紅葉も終盤のようです。
木々の間の径は、デコ平湿原へと続くのですが、
今から行くと、ゴンドラの運転が終了する午後4時まで帰って来れません
そして
春や夏は忘れているのに、
秋になり紅葉が始まると決まって思い出すのが
レオ・バスカーリアの “葉っぱのフレディー”
哲学者であるレオ・バスカーリアが子どもたちのために書いた絵本ですが
「ねえ、ダニエル。ぼくは生まれてきてよかったのだろうか」
とたずねる 葉っぱのフレディーの言葉と、
それに答えるダニエルの言葉がとても印象的で
何度読んでも深い感動に包まれます。
枝を離れた葉っぱのフレディーは
やがて土に溶け込み、木を育てる力になるのです。
地面に柔らかく積もった落ち葉を踏みしめて歩く時
広大な自然のなかで繰り返される、命の継承を実感します。
若々しく勢いのある緑も好きですが、
少しずつ枯れて、やがて静かに枝を離れていく木の葉に
サクリファイスと言わないまでも
包み込むような優しさを感じるのは、年のせいなのでしょうか(苦笑)
帰り道、小野川湖を照らす夕陽が綺麗で、思わず車を止めました。
我が家のバラもいよいよ終わり・・・
母のことでは、皆様にご心配をいただきましてありがとうございました。
お蔭さまで、昨日の午後退院することができました。
激しい眩暈はメニエール病によるものということで、
耳鼻科の治療を始めることになりました。
命に関わる大きな病気ではなかったので、少しはホッといたしました。
退院の許可が下りると、一刻も早く帰りたかったようで、
午前中は、部屋の掃除やお布団干しをするからねと言っておいたのに、
催促のコールが何度も・・・
退院時の洋服の指定までこまごまと・・・
言われたものをバタバタと準備して、病院に駆けつけた時には、
身の回りをほぼ片付け、スタンバイ状態の母。
先生のお話を伺い、会計を済ませ病室に戻ると、
着替えを済ませた母が、「靴はどこ?」・・・
いけない~靴のことを忘れていました~
眩暈で倒れたときには、救急車で運ばれたものだから靴を履いていなかったのです(^_^;)
「あなたのすることは~」と母。
「私の靴と取り替える?」と私。
「そんな運動靴よりスリッパの方がマシ!」と母
ごもっとも、ワンピースにナイキのスニーカーじゃあね
先日のハンガリーのグラーシュ、前記事にレシピを追記しておきました。
作ってみたい方がいらしたら覘いてくださいませ
そして、そのグラーシュの残ったソースで、焼きリゾット風のものを作ってみました。
ソースに冷ご飯とミックスビーンズを入れて塩・コショウで味を調えてサッと温め
パルミジャーノレッジャーノ(右)をスライサーで卸して
リゾットもどき(笑)にかけてオーブンへ
携帯の画像なので、上手く撮れませんでしたけど、ホントはもっと美味しそうなのョ~
10月17日 きのこご飯のお弁当
黒いのはトリュフです!な~んて嘘です
コウタケ(シシタケ?)と舞茸を頂いたので、きのこご飯を作りました。
コウタケはこの辺ではイノハナ(猪之鼻)とも呼ばれています。
イノシシの鼻に似ているからだそうです。見たらなるほど~でした。
外ご飯ではいただいたことがありますが、自分で作るのは初めて。
コウタケは乾燥させると香りが強くなると言うので、
数日間ほったらかしにしていましたら、
かなりキツイ匂いに・・・色も真っ黒
恐る恐る炊き込みご飯にしてみましたが、美味しかったです~
母の入院で何処にも出かけられなかった我が家に、
ささやかな秋の味覚でした~
今日もご訪問
ozuさん&マリアさん作
先の日曜日、母が突然の激しい眩暈と吐き気に襲われ、緊急入院
点滴で、眩暈と吐き気は次の日までには治まったものの、
検査のためもう少し入院することになりました。
食欲も回復し元気になり、それはそれで一安心なのですが
眩暈の代わりに、母の中のいろいろな虫が騒ぎ出し、注文の多い患者様に・・・
担当の先生や看護師さんも・・・(-_-) もちろん私も
今日は、休日出勤の振り替えで休みを取ってくれた長男が
母の相手をしてくれるというので、
たまった家事の片づけをしながら、ようやくPCを開くことができました。
そんなこんなで、皆様の所への訪問コメントが遅れております~
写真は、グラーシュというハンガリーの煮込み料理です。
母の入院騒動でUPしそびれてしまいました。
グラーシュは、ハンガリーの名産“パプリカ”をたっぷり使った煮込み料理です。
夫の会社がハンガリーと行き来があるので覚えました。
のようにパプリカパウダーをたっぷり使います。
カエンペッパーも入れるのでちょっとピリ辛です。
仕上げにサワークリームを添えて
付け合せは、
オリーブオイル・レモン汁・ドライフィグのみじん切りでマリネしたキャベツと玉ねぎ、
牛乳とバターでのばしたマッシュポテトです。
いい匂いを放っていた玄関脇の金木犀もすっかり散ってしまって
ボケやブルーベリーの葉っぱが赤く紅葉しています。
南天の実も色づいてきました。
朝晩が、涼しいというよりは、寒いに近くなってきたget地方です。
皆様、お風邪など召しませんようにお過ごしくださいね
グラーシュを作ってみたい方もいらっしゃるようなのでレシピを追記しました。
材料
牛肉or豚肉(今回は牛脛肉)・・・500~600g にんにく(みじん切り)・・・1片
玉ねぎ(粗みじん切り)・・・2個 パプリカパウダー・・・大さじ3強
カイエンペッパー・・・小さじ1 スープ・・・1.5カップ 生クリーム・・・100cc
サワークリーム・・・100cc
作り方
①肉に塩・コショウをして薄く小麦粉をつけておきます。
②鍋にオリ-ブオイルを熱して、肉を焼きます。
③焼き色が付いたらいったん鍋から取り出し、にんにく・玉ねぎを炒めます。
④パプリカパウダーとカイエンペッパーを加えてさらに炒め、スープを加えます。
(ちょうどフォンド・ボーの缶詰があったのでそれを使いました)
⑤肉を鍋に戻して柔らかくなるまで煮ます。味をみて塩・コショウを加えます。
⑥生クリーム・サワークリームを合わせて⑤に加え、また少し煮ます。
⑦器に盛ったらサワークリームを添えます。
パスタといただいてもよさそうですね
是非、お試し下さいね~
イギリスのブッカー賞作家、カズオ・イシグロの小説です。
大分前に買って積読状態だった本ですが、先月思い出して読みました。
カズオ・イシグロを知ったのは、ブッカー賞をもらった「日の名残り」という小説です。
アンソニーホプキンスとエマ・トンプソンが主役で映画化もされ、そのDVDも観ました。
エリザベス女王も大変お気に入りだったとか。
彼の作品をもっと読んでみたいと思い「私を離さないで」を手にしたのですが、
それは、「日の名残り」とは全く違った趣の物語でした。
人はこの世に生を受けたとき、
これからどんな人生を送るのか、それは未知数に溢れているはずです。
ところが、この小説の中の子供たちは、ある目的を持たされてこの世に生を受けました。
主人公キャシーによって淡々と語られる、彼女と彼女の友人たちの過去。
その淡々とした語りの中には、
彼女たちが辿るであろう人生の、見えているようで見えていない
確かなのに不確かな、
それは、青春時代のもやもやとどこか共通するような気もしますが
彼女たちの宿命を通して、
生と死というものを深く考えないわけにはいかなくなる物語がありました。
これ以上書くと、ネタバレしそうなので止めますが
カズオ・イシグロという作家に益々興味を持ちました
PCばかり見ていると本を読む時間が無くなってしまうし
本を読み始めると、PCに向かう時間が無くなってしまう・・・
の私は、秋の夜長をもっと欲しいと思うのでした~
~お弁当~
10月8日
秋刀魚の梅干し煮
牛肉ともやしの炒め物
おからと野菜の炒り煮
牛蒡のきんぴら
卵焼き
もみじ麩・プチトマト
10月9日
ハンバーグ
キャベツとじゃがいものソテー
ピーマンとじゃこの炒め物
カボチャサラダ
ブロッコリー
プチトマト
・
葡萄
今日もご訪問
ozuさん&マリアさん作
スイーツが途切れることは滅多にない我が家ですが、
この日ばかりは、な~んにも無くて冷蔵庫やら戸棚をガサゴソ探し回ったのですが
ビスケットの欠片さえ見つかりません(T_T)
ようやく見つけたのが冷凍庫の片隅にあった冷凍パイシート。
本気で探さなければ見つからないような死角に追いやられていました(苦笑)
室温で10分~15分程放置しておけば、すぐ使える便利もの。
とにかくすぐに食べたいのですから、フィリングを作ったり面倒なことはしたくないので
作り置きのブルーベリーコンフィとモッツァレラチーズをのせて焼いてみました。
まだ温かいパイは切り分けるとチーズがトロ~リとしていてフルーツピッツァのよう。
う~ん、なかなか美味しい
そして、タルト皿に合わせて切り落とした生地は
パルミジャーノレッジャーノを削って生地に練り込みスティック状にして
卵黄を塗って焼きますと、チーズの香りのサクサク美味しいスナックに。
バジルやベーコンを入れたらワインのお供にいいわ~コレ
最近、出張や外ランチが多い長男なので、久々のような気がします、お弁当
10月7日のお弁当
品数が少ない昨日のお弁当ですが、
手羽先のから揚げが美味しいので長男が喜ぶお弁当です。
確か陳健一さんのレシピだったと思うのですが、違っていたらゴメンナサイ
手羽先に、老酒と醤油・塩・コショウ少々をまぶして下味をつけ、油でこんがりと揚げます。
フライパンで豆板醤を炒めて香りを出し、ニンニク・生姜のみじん切りを加えて炒め、老酒を入れ、同量の水も加えます。
砂糖 醤油 酢を加えて煮溶かし、胡麻油を加えタレを作ります。
老酒:砂糖:醤油:酢は1:4:5:4くらいでしょうか。お好みでね。
手羽先にネギのみじん切り、↑のタレをかけて混ぜ合わせてできあがりです。
居酒屋でもこんなメニューがありますよね。
お酒にもご飯にも合い、冷めても美味しいのでお弁当にもです。
タレは多目に作り置きしておくと中華ドレッシングとしても重宝しますよ
今日もご訪問
ozuさん&マリアさん作
昨日、出張する長男を次男が駅まで送って行くというので、
デパートで開催中の北海道物産展へ行くつもりで、車に便乗して出かけました。
新幹線の都合で、開店10分前に着いたのですが、
巷でブームの花畑牧場の生キャラメルを買おうというお客さんで、
開店前から長蛇の列でした
混雑していそうなので、物産展は後回しにして、
以前から気になっていた街中にある面白ベンチを見ようと、ブラブラ歩いてみました。
ベンチの写真を撮っていると、お店の前をお掃除していたご主人が、
このベンチは、世界ベンチコンテストに参加した作品なんですよと教えてくれました。
三年前から開催されている、音楽都市郡山をアピールしようというコンテストのようです。
よく見ると、デザイン、製作者の名前が書いてあります。
なるほど、ピアノの鍵盤をアレンジしたり、音符の形のベンチも
こちらも音符と鍵盤です~
これは~? 4分休符でしょうか? グランドピアノも
24のベンチがあると聞いたのですが、見つけられたのは8個だけでした~
お昼はアフタヌーンティールームのランチで
息子はトマトソースのパスタ、私はきのことサルシッチャのソイソースパスタ。
バジルと香辛料が効いたサルシッチャときのこ
そこにお醤油が上手く絡んだ秋のお味がとっても
お腹を満たした後は駅ビルをウロウロ、ABCマートで次男のスニーカーを買わされ、
帰りに北海道物産展に寄ってお弁当を買い、夕食は手抜きでした
カニやいくらが山盛りの海鮮お弁当は恒例ですが、今回目を引いたのはこちら
「さんまんま」という焼き秋刀魚の棒寿司のようなもの。
お試しに2本だけ買って来たのですが、以外に美味しかったです。
秋ですものね~
ご飯は味が付いたもち米でした。
ご飯と秋刀魚は紐で結んであったのですが、切り分ける前にそうだ写真をと思い
慌てて器に戻したので紐は解いたあとです
母が大層気に入っていたので、今日も買って来ようかしら←手抜きをしたいだけ
お天気も良いことだし、寝ぼすけの次男をたたき起こしてお布団を干さなくては~
今日もご訪問
ozuさん&マリアさん作