阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

夕日を見る会at雑賀崎

2007年03月22日 23時34分59秒 | 政治
 昨日、そして今日は、新しい家探しや、知人を訪ねての政策課題調査で忙しくしていました。一刻も早く目に見える形で活動を開始するため、まずは準備に奔走しているところです。

 昨日はまた、岸本周平さんの誘いで雑賀崎で行われた「夕日を見る会」にも参加してきました。昨日は本当に美しい夕日を見ることができ、感動しました。

 岸本さんは「トンガの鼻自然クラブ」と「雑賀崎の自然を守る会」のボランティアとして、出店の設置や運営に熱心に取り組んでいました。また、和歌山における政策課題についても熱く語ってくれました。私自身、海外ボランティア活動出身の国政候補者として、常に現場、そして現場で活動する人からの一次情報に接していたいと思います。話を聞くだけでなく、現場での活動を通して問題意識を共有するスタンスを変えるつもりはありません。様々な地域ボランティアにも積極的に参加するつもりです。是非、皆さん、声をかけて下さいね。

 

   


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1 コメント

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美しい夕日を守るために (三高 章)
2007-03-23 23:46:26
いろいろな地を旅してきて、美しい夕日にも出会ってきました。
アメリカ大西部での溶入るようなでっかい夕日。
オーストラリア・アウトバックの360度パノラマのような夕日。
そして私の故郷、東京・下町の昭和30年代の“三丁目の夕日”。
どれもが心に残っています。

雑賀崎へは行ったことがありませんが、和歌山にはまだまだ綺麗な自然が残っていることでしょう。
そして自然を守るのも政治の力であり、またボランティアの力でもあるのでしょう。
環境問題は阪口さんの得意分野のひとつかと思います。
和歌山県、日本、そして世界の環境問題解決のためにも、阪口さんには国政で活躍してもらいたいものです。

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