インターネットTV「みわちゃんねる」で維新での決意を語る 2012年11月24日 22時11分49秒 | 政治 連日、選挙に向けた準備に奔走しています。今日、海南の事務所もオープン。JR海南駅の正面に見えるのが私の事務所です。また、ポスターの写真もいろいろとシュミレーションしています。 21日、インターネットテレビ「みわちゃんねる『突撃永田町』」に出演しました。民主党から日本維新の会に移った理由も詳しくお話しているので、是非、ご覧ください。 「みわちゃんねる『突撃永田町』会いに行ける国会議員」 写真上:ポスター写真候補1 « お世話になった方々に、私の... | トップ | 海南事務所をオープンしまし... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 『突撃永田町』拝聴しました (三高 章) 2012-11-25 23:52:04 『突撃永田町』拝聴しました。画面を通して観る阪口さんの表情や語りは、今も昔もほとんど変わるところがないなあ、というのが全編を見終えた際の感想です。今回の維新の会への移籍には賛否両論があるようですが、私自身は賛否のいずれもありません。なぜならそれを判断するに足る材料を持ち得ていないからです。今回のことは、阪口さん自身が決めたことであって、それは人として、一人の男として、さらには一人の政治家として判断されたことでそれ以上でもそれ以下でもないことでしょう。今この時に良かれと考えての決断であり、その正否は後日になって結果としては解答が出ることかもしれませんが。『突撃永田町』の画面を通して観る阪口さんの印象が今も変わらぬままと上述いたしましたが、その伝で言えば昔から計算高く損得勘定をすることがなかった阪口さんのままであるとすれば、今回の維新の会への移籍についても決して自身の保身のためや選挙のためということではないものと確信するところです。私自身は、この番組の中で阪口さん自身から語られた言葉を額面通り受けとめています。素人考えではありますが、実際問題、維新の会への移籍が今度の選挙において有利に働くものかどうかもわからないところでしょう。私は職場の元同僚として阪口さんをこれからも応援していきたく思っていますが、阪口さんが議員バッチをつけられることに対して何等の利害関係にあるわけでもありません。さらに言えば、神奈川県民の私は今度の選挙に力を貸すことも出来ません。ただ純粋にひとりの仲間として阪口さんには次の選挙での勝利を果たしていただき、志半ばにある世界の平和構築の道をこれからも進んでいってもらいたいと切に願っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
画面を通して観る阪口さんの表情や語りは、今も昔もほとんど変わるところがないなあ、というのが全編を見終えた際の感想です。
今回の維新の会への移籍には賛否両論があるようですが、私自身は賛否のいずれもありません。なぜならそれを判断するに足る材料を持ち得ていないからです。
今回のことは、阪口さん自身が決めたことであって、それは人として、一人の男として、さらには一人の政治家として判断されたことでそれ以上でもそれ以下でもないことでしょう。
今この時に良かれと考えての決断であり、その正否は後日になって結果としては解答が出ることかもしれませんが。
『突撃永田町』の画面を通して観る阪口さんの印象が今も変わらぬままと上述いたしましたが、その伝で言えば昔から計算高く損得勘定をすることがなかった阪口さんのままであるとすれば、今回の維新の会への移籍についても決して自身の保身のためや選挙のためということではないものと確信するところです。私自身は、この番組の中で阪口さん自身から語られた言葉を額面通り受けとめています。素人考えではありますが、実際問題、維新の会への移籍が今度の選挙において有利に働くものかどうかもわからないところでしょう。
私は職場の元同僚として阪口さんをこれからも応援していきたく思っていますが、阪口さんが議員バッチをつけられることに対して何等の利害関係にあるわけでもありません。さらに言えば、神奈川県民の私は今度の選挙に力を貸すことも出来ません。ただ純粋にひとりの仲間として阪口さんには次の選挙での勝利を果たしていただき、志半ばにある世界の平和構築の道をこれからも進んでいってもらいたいと切に願っています。