阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

通常国会開会前の地元活動

2012年01月22日 21時29分54秒 | 政治

 この数日間は、ひたすら地元での活動に徹しました。会合で、路上で、そして家々を訪ね歩いては、国政報告を行い、通常国会に向けての決意をお話ししました。

 明日は4時起きで橋本市に向かいます。6時過ぎから林間田園都市駅で早朝活動を行います。




写真上:田舎道では車に向かってダッシュ! 国政報告を渡してミニ集会!






写真上:今日は海南市野上新周辺を歩きました。私のルーツはこのあたりです。



写真上:JAM大阪・和歌山地区評議会新年旗開きで挨拶。民主党政権のもとで進めている「パッケージ型インフラ輸出」について説明。インフラの海外展開に関しては、官民一体になり、環境技術や法整備支援、人材育成をセットにすることで、中国などとの競争に負けない体制を作ると約束。



写真上:JP労組の新春の集いで挨拶。日本社会が守ってきた地域の安心のひとつ、郵便システムを守り、TPP交渉においても国益を守ることに妥協しない決意として、与野党一体での郵政改革法案の早期締結に向けた決意をお話しました。




写真上:社会保険労務士の新年賀詞交換会にて。自民党政権下の「消えた年金5000万件」のうち、1600万件あまりが政権交代後に戻っていること、政治の意志と社労士の方々の地道な努力の連携の結果とお礼を申し上げました。




写真上:23日の早朝活動。林間田園都市駅で6時15分から7時50分まで国政報告を配布しました。(23日に追加!)