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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

飲酒運転にならないための基準

2006年09月12日 | 社会・教育
朝日新聞によれば、長野県小諸市で職員全員に「飲酒運転を絶対に行わないことを固く誓います」という誓約書の提出を求めているという。

詳しいことは分からないが、飲酒運転の定義というか基準も示した方がいいと思う。普通に飲食店で楽しく酒を飲んだら、少々仮眠してもどうにもならない。5時間経過しても、だめだ。翌朝は運転できないと思った方がいいだろう。その辺のはっきりした基準だ。翌朝運転するためには、ビール中ジョッキ1杯飲んだら、9時間空けなければいけないとか(これは、あてずっぽう)、そういう基準だ。2杯飲んだら12時間、3杯飲んだら16時間とかかな(これも、あてずっぽう)。

なお、ここでいう基準は、「酒気帯び」と見なされない基準ではなく、運転への悪影響がゼロと言い切れる基準だ。

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