worldNote

世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

エリート校を侵食する学び舎の教科書

2015年10月21日 | 社会・教育
憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい…
学び舎の教科書だ。この教科書は日本共産党の関係団体、歴史教育者協議会のメンバーである現役やOBの教員が執筆している。(中略)筑波大付属駒場中、東京学芸大付属世田谷中、東大付属中等教育学校、東京学芸大付属国際中等教育学校、奈良教育大付属中という国立の中学5校で、私立も麻布中、慶應義塾普通部、灘中など30以上の中学で採択されている。
筑駒や麻布、灘ですか。これはきついものがある。

憲法学者だけではないだろうが、アカデミズムの世界は左翼や(元?)極左が潜伏している。特に日本史が酷いのではないかと思うが、法学系も酷いようだ。日本史の学会の一部や日弁連は殆ど政治運動の団体のようである。

人気ブログランキングへ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。