こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

JAZZはV15typeⅢで

2007年08月27日 | 音楽ソフト
夏休み最後の週の始まり

マイルスの名盤を聴く。

[LP]
KIND OF BLUE / NILES DAVIS

エヴァンス コルトレーン キャノンボールなどそうそうたるメンバー

1959年ステレオ録音

これらのミュージシャンは、文句なく音そのものが個性的で美しい。そのことは
このカートリッジはやすやすと証明してくれる。また、blue in green などでは
背後で演奏されているベースやドラムスの演奏を、音量は小さくともきちんと
再現している。
JAZZに関しては、このカートリッジで追い込んでいけばよさそうだ。

ガラード401 SME3012 SPU-AE(GOLD) LINN LP-12 V15typeⅢ マランツの
真空管アンプ コーナーGRF と結局定番機器ばかりになってしまった。

自分に進歩がないのか、今のオーディオ界に進歩がないのか、いずれにしても
残念なことではある。

COUNT CLASSIC LP 30 (SA)CD 5 JAZZ LP 22 (SA)CD 3 ETC LP 0 (SA)CD



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