先週末は、某モノつくりグループのオフ会で、名古屋へ。
10年来のお付き合いをさせて貰っている方も多く、久しぶりに楽しい時間を過ごせました。
帰り道、新横浜で新幹線を降り、横浜線で町田。
まっすぐ帰るのならここで小田急線に乗り換えなんですが、町田駅の側にはヨドバシカメラが有る…。(笑)
時間も有るし電車の旅で飽きていたので、寄ってみる。
シーゲート製1TBの内蔵HDD(SATA)が8200円…。
丁度バックアップの準備を考えていたので、思わず買ってしまいました。
「だって1TBのSATA-HDが、8200円でっせー! 我慢出来まっかー!」
「でけへん。」(ピザハットのCM風)
内蔵型なので、接続キット装備のケースは必要…。
MacなのでUSB2.0よりずっと高速なFireWire800が可能なキット(ケース)を買おうと思っていたんですが、FireWire対応、と言うだけで値段が倍以上…。
5000円か12800円か?って話なのですけど、私のiMac君はUSBメ[トが本体に3つしかなく不足気味。(KBDにも2つ有りますがセルフパワーが足りないので使用制限が有る)
逆にFireWire800は未使用でしたから選択の余地は無い、と言うか思い切るしかないと言うか…。
そんな時、私の目に「裸族のお立ち台 Hubプラス」が。(笑)
http://www.century.co.jp/products/pc/hdd-kit/crosu2h.html
名前が“まんま”と言うか、発想が面白いと言うか…、むき出しです。
まあ間違いなく省スペースの最右翼でしょうし、ケースの冷却もあまり考えなくても大丈夫なのかな…。
セルフパワーのUSBハブが4つも有るから、慢性的なUSBメ[ト不足が一気に解決するのも魅力。
第一、そのUSBメ[トが前に来るから抜き差しも楽になる~。
って事で決断。
Macのバックアップ機能である「TimeMachine」(自動差分バックアップ&復元機能)を生かせるようになったのでした。