顔の一部だし

メガネを新調した。
人生初の中距離用の度数だ。
加齢で段々ピントが合う範囲が狭くなっていくのは知っていた。
加えて最近室内仕事が多くなったせいで、50cm～2mがよく見えていないと気づいたのだ。
勿論、その距離が見えてないと辛いw
これで、運転のときに使う遠距離用と２つ体制。
共に遠近両用😅なので、遠中近の3種の度数を使うことになる。
軽いフレームにした事も有り、室内ではずっとかけていられる度数な感じ。
こんなに楽だったなら、もっと早く作れば良かったよ、、w
53歳くらい迄は、近視用１本で済んだんだけどなー。

何党？

ヤマハ党って、私の周りにはとても多いのです。
オンもオフも。
私自身は、ヤマハ車だけなら8台。
だけど、98のR1は盗まれて99なので、これは1台とカウントしたいので7台。
スクーターを外せば6台。しかも、R1以外はオフ車だ。
AT1,DT50,DT125,DT200R,WR250R、にオンロードのR1で6台。

オンロード車というよりレーサーレプリカやスーパースメ[ツ車をメインのバイクにしていたので、こんなにヤマハのオフ車に乗っていたとは気が付かなかったw

一番感銘を受けたのは、ドゥカティ。
スロットルで遊ぶ楽しさを教えてくれた。
一番テクニックの向上を強いられたのはYZF-R1。
後半はだいぶ振り回せていたと自負しておりますが、それでも、乗りこなせたとは思ってません。

一番ウマが合うな、と感じるのはドゥカティとスズキ。
スズキは、元気印100パーセントでバカまっしぐらなのに、理屈っぽくも有る。
その分、外見は二の次（最近気にし始めたけど）。
ドゥカは、、もう私そのもの、、な時期が過去に有った。
その気高い孤高さに惚れた、とでも言ったら良いのか。
でも、アウディ傘下になってから、見栄っ張りのデコレーションケーキになってしまった。
速いが良い、豪華が良い、を一番にしてる。
パワーより感性で勝負！が良かったんだけどねぇ。。
でも、これも最近戻って来た気がしてます。
特にスクランブラー系は良い感じ。

因みに、カワサキとBMWは殆ど縁が無いのでわかりません。
嫌いな訳じゃないんですが、タイミングが合わなかったのでしょうね。
カワサキ命！の知り合いも居ます。

ホンダは、ライダーを疲れさせない工夫をしているな、と思います。
バイク側で出来る事は全部やってしまおう、的な感じ。
わかりやすくしてライダーに操作させよう、としてるヤマハとは双璧かも。

曲がるバイクはホンダ。
曲げるバイクがヤマハ。
スズキはその中間、、と言うか、乗って操って楽しいってこんな感じでしょ？と真っ直ぐ作ってる。



人から聞いた話だと、
BMWとホンダ車は、ツーリングで現地に着いてから別の遊びをする気になるが、ドゥカやKTMだと、そこまでがメッチャ楽しくて、はしゃぎ疲れるから、他の遊びをする余力は無い。
なんだとか。

ドゥカ

うーん、やっぱりスクランブラー系が、今のドゥカでは一番好きだなぁ。
シンプルに、走りを楽しむ事を追究してる気がする。
軽快さ随一、と言う意味は400がベストかもしれないが、やはり800でしょう。
回し切る、開け切る事が出来る排気量の上限はこれくらい。

字を書く。

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12月のつぶやき、まとめ（笑）

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原作は全く読んでいない、「 #山と食欲と私 」。
それのレシピ本を見つけたので、買ってしまった。
原作も、その内に。
#日々野鮎美の山ごはんレシピ
#節制中でも本は別


昨日も、山めしの本を買って来て読んでた。
次はメスティン で豚肉白菜のミルフィーユかな？
とか思ったんだけど、こんなwebも有った。
本、要らないかも。www
ヤマメシ


ヌックヌクの「カイロ」貼り方講座。


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