午前中に標題の企画に参加をしてまいりました。
市民活動の側から政治に対して政策提案をすることを目指したNPO等が事務局となっている模様でした。メンバーには、党県連研修会でも何度か講師としてお迎えをした、菅原敏夫氏(地方自治総合研究所)の名前も見られました。
今日は、エネルギー政策、農業・漁業、働き方・雇用及び自治体政府(地方自治)の4つのテーマにつき、スピーカーより提案がなされた後、参加者間で討議を行う形で企画は進んでいきました。単なる講演会やパネルディスカッション形式の研修会とは趣が違いました。しかし、ある意味「市民参加」「住民参加」とは本来こうしたものなのかもしれません。
私はエネルギー政策の討議のみ傍聴して失礼いたしましたが、これまでにない「民」からの政策提言の可能性を感じさせる企画でありました。
市民活動の側から政治に対して政策提案をすることを目指したNPO等が事務局となっている模様でした。メンバーには、党県連研修会でも何度か講師としてお迎えをした、菅原敏夫氏(地方自治総合研究所)の名前も見られました。
今日は、エネルギー政策、農業・漁業、働き方・雇用及び自治体政府(地方自治)の4つのテーマにつき、スピーカーより提案がなされた後、参加者間で討議を行う形で企画は進んでいきました。単なる講演会やパネルディスカッション形式の研修会とは趣が違いました。しかし、ある意味「市民参加」「住民参加」とは本来こうしたものなのかもしれません。
私はエネルギー政策の討議のみ傍聴して失礼いたしましたが、これまでにない「民」からの政策提言の可能性を感じさせる企画でありました。