今朝は予定を変更して蕨駅西口にて活動させていただきました。月曜日とは場所を変え、交番寄りの所に立って党機関紙を配布させていただきました。
この箇所には久しぶりに立ったせいでしょうか?機関紙の受け取り具合はイマイチだったように思います。今後はこの場所にも定期的に立っていきたいと思います。
首都圏も30度を超える真夏日が続くようになり、通勤通学の皆様もタオル片手に汗を拭きながら駅に向かっていく人たちが見られるようになってきました。私もサラリーマン時代に大汗をかきながら都心の職場に向かっていた頃を思い出しました。私が就職したころはまだ「クールビズ」の習慣はなく、自身が相当な汗かきであったこともあり、職場につくころには汗でYシャツの色が変わってしまう程でした。
今年は「スーパークールビズ」(節電ビズとも言うんだっけ?)を政府では推奨しており、より一層の節電に取り組んでいるところでもあります。そもそも湿気の厳しいこの国で、西欧の気候も背景にしているスーツにYシャツという出で立ちは合わないのかもしれません。ネクタイはもともと防寒具であったとも聞いたことがあります。気候に合った服で仕事ができるのは正直有難いことであります。
この箇所には久しぶりに立ったせいでしょうか?機関紙の受け取り具合はイマイチだったように思います。今後はこの場所にも定期的に立っていきたいと思います。
首都圏も30度を超える真夏日が続くようになり、通勤通学の皆様もタオル片手に汗を拭きながら駅に向かっていく人たちが見られるようになってきました。私もサラリーマン時代に大汗をかきながら都心の職場に向かっていた頃を思い出しました。私が就職したころはまだ「クールビズ」の習慣はなく、自身が相当な汗かきであったこともあり、職場につくころには汗でYシャツの色が変わってしまう程でした。
今年は「スーパークールビズ」(節電ビズとも言うんだっけ?)を政府では推奨しており、より一層の節電に取り組んでいるところでもあります。そもそも湿気の厳しいこの国で、西欧の気候も背景にしているスーツにYシャツという出で立ちは合わないのかもしれません。ネクタイはもともと防寒具であったとも聞いたことがあります。気候に合った服で仕事ができるのは正直有難いことであります。
我が家の場合、窓を開けて扇風機を回すことで、ある程度、クーラーに代替しようと思っていたのですが、実際にやってみると、排気ガスが家の中に入って来てしまって、熱さ寒さとは関係なく、窓を開けていられないという現実に直面しています。
考えてみれば、我が家は幹線道路に面していて、しかも、2つの交差点には挟まれたところにあります。この立地で、交通量の増える平日に昼間に窓を開けると、排気ガスがもの凄くて、節電効果が期待できるほどの長い時間、窓を開けておけないことが分かりました。
ここ数年の猛暑は、明らかに気象の問題なのですが、一歩進んで暑さ対策に目を向けると、大気汚染の問題や住環境の問題と繋がっていて、現実の節電対策は、意外と手強いなぁと思いました。