![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f6/9875811a0389b06f169acdd2adbbaf1e.jpg)
サンシャイン水族館の本館1階。第2のエリア、生命の跳動。 →館内MAP←
これはよくあるイワシの群れの水槽だが、ここでは
マイワシたちに混じって、コブダイも2匹泳いでいた。
![マイワシ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805797.v1604751353.jpg)
イワシ自体の個体数も、かなり多いので、それだけでも見応えはあるのだが...
そんなイワシと共に。また時には、イワシをかき分けて泳ぐコブダイはインパクト大。
![コブダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805800.v1604751353.jpg)
ちなみにコブダイは、メスからオスへと性転換する魚で、コブのある個体はオスとなる。
オス同士は縄張り争いをするそうだが、小さな個体の方は、まだメス扱いなのだろうか?
イワシの水槽を過ぎると、いくつかの水槽が廊下に並んでいる。
その内の、最初にある一番大きな水槽が、生命の海・東京湾だ。
![クロホシイシモチ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805807.v1604751353.jpg)
この水槽では、東京湾に生息している魚が展示されているが、特に目につくのは
ネンブツダイと、クロホシイシモチ。姿が似ているので、一緒に見る機会が多い。
また、ゴンズイも群れで泳いでおり数が多い。毒針を持つ魚なので取り扱い注意!
![ハオコゼ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805959.v1604751847.jpg)
同じく毒針をもつハオコゼ。じっとしている事が多い魚だが、こちらも元気に泳ぎ回っていた。
フグの仲間キタマクラも皮膚から強い毒を出すので、混泳している魚はヒヤヒヤものだ。
![メジナ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805965.v1604751847.jpg)
釣り人にもお馴染みの、メジナもいる。イワシ同様に一般的な魚なので、この槽内では地味か。
水槽の底には、ニッポンウミシダ、オオウミシダ、トラウツボも生息。
![トラウツボ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805968.v1604751847.jpg)
ホシササノハベラ、シマスズメダイ、オキゴンベなども、この水槽にいる。
江戸前の魚たちを堪能したところで、続く個別展示の水槽群を見ていこう。
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これはよくあるイワシの群れの水槽だが、ここでは
マイワシたちに混じって、コブダイも2匹泳いでいた。
![生命の鼓動水槽](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266806042.v1604752217.jpg)
![マイワシ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805797.v1604751353.jpg)
イワシ自体の個体数も、かなり多いので、それだけでも見応えはあるのだが...
そんなイワシと共に。また時には、イワシをかき分けて泳ぐコブダイはインパクト大。
![コブダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805799.v1604751353.jpg)
![コブダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805800.v1604751353.jpg)
ちなみにコブダイは、メスからオスへと性転換する魚で、コブのある個体はオスとなる。
オス同士は縄張り争いをするそうだが、小さな個体の方は、まだメス扱いなのだろうか?
イワシの水槽を過ぎると、いくつかの水槽が廊下に並んでいる。
その内の、最初にある一番大きな水槽が、生命の海・東京湾だ。
![ネンブツダイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805803.v1604751353.jpg)
![クロホシイシモチ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805807.v1604751353.jpg)
この水槽では、東京湾に生息している魚が展示されているが、特に目につくのは
ネンブツダイと、クロホシイシモチ。姿が似ているので、一緒に見る機会が多い。
また、ゴンズイも群れで泳いでおり数が多い。毒針を持つ魚なので取り扱い注意!
![ゴンズイ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805957.v1604751847.jpg)
![ハオコゼ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805959.v1604751847.jpg)
同じく毒針をもつハオコゼ。じっとしている事が多い魚だが、こちらも元気に泳ぎ回っていた。
フグの仲間キタマクラも皮膚から強い毒を出すので、混泳している魚はヒヤヒヤものだ。
![キタマクラ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805963.v1604751847.jpg)
![メジナ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805965.v1604751847.jpg)
釣り人にもお馴染みの、メジナもいる。イワシ同様に一般的な魚なので、この槽内では地味か。
水槽の底には、ニッポンウミシダ、オオウミシダ、トラウツボも生息。
![ウミシダ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266806046.v1604752218.jpg)
![トラウツボ](http://art5.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/266805968.v1604751847.jpg)
ホシササノハベラ、シマスズメダイ、オキゴンベなども、この水槽にいる。
江戸前の魚たちを堪能したところで、続く個別展示の水槽群を見ていこう。
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1昨年サンシャインに行ってきました。
品川も楽しいです。
僕も、サンシャイン水族館へ行く前に、何度か品川水族館へと通いました。
あちらの水中トンネルは、よくロケ地として利用されているので印象的です。