世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

サンシャイン水族館 本館2F FILE:3 東南アジアの水辺

2021-10-18 20:20:20 | テーマパーク
サンシャイン水族館 本館2階。アクアプランツのあるエリアより
奥のエリアへと続く廊下の左右に並んでいる水槽。 →館内MAP←

その最初にあるのが東南アジアの水辺と、アフリカの川という大小4つの水槽。
まずは向かって右側にある2つ。東南アジアの水辺の水槽の方から見てみよう。

大きい方の水槽は、先程のアマゾン川の水槽に近い雰囲気で、アロワナ
(こちらはシルバーアロワナではなく、アジアアロワナ)が優雅に泳いでいる。

そんなアロワナと混泳している、シルバーシャーク

クラウンローチは高速で泳いでいたので、撮影するのに苦労した。
スーパーのベーカリーコーナーで、こんな感じのパン売ってたな。

そして、レッドライントーピードバルブに、ラスボラ・ヘテロモルファ
アルジーイーターといった淡水魚たちが、この水槽にて展示されている。

小さい方の水槽では、トランスルーセントグラスキャットフィッシュが群れで暮らす。
東南アジアの水辺 トランスルーセントグラスキャット
この魚は透き通った体が特徴的だが、よく見ると同様の特徴をもったアジアクリスタルキャットも混泳。

そんなスケスケの魚たちと共に泳ぐのは、これまた特徴的な口をした、キッシンググラミー
キッシンググラミー パールグラミー セレベスハーフビーク
この水槽の中では比較的に地味な存在となっている、パールグラミーに。
セレベスハーフビークも、独特の長い下顎が特徴的な魚ではあるものの
いかんせんグラスキャットの群れの中では、あまり目立ってはいないな。

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