カワスイ アフリカゾーン。続く水槽は、このエリア唯一の円柱水槽だ。
このNo.30の円柱水槽には、よく似た姿の魚たちが計5種混泳している。
その内の2種が、先ほどの水槽から続く、ネオランプロローグスの仲間。
全体的に色が白めな、ネオランプロローグス・ブレビスと・・・
黄色い背びれの、ネオランプロローグス・カウドプンクタートゥス。
残りの3種は、ネオじゃないランプロローグス。(いや、名称ややこしいな!)
黒めな体に、白いスポットが無数に入った、ランプロローグス・メレアグリス。
体の側面が青く輝いている、ランプロローグス・オセラートゥス。
そして目の上が黄色いランプロローグス・オルナティピンニスと
いずれも巻き貝の中で卵を育てる、シェルブルーダーの魚たちだ。
とまあ、ここまでは混泳の水槽が続いてきたわけだが
次のNo.31からNo.33までは、1槽につき1種1匹の展示。
No.31には、テトラオドン・ファハカという縞模様が特徴的な淡水フグ。
とても気性が荒く他の生き物を食べてしまうため、1匹での飼育になる。
No.32では、デンキナマズがパイプの中から顔を出していた。
こちらが1匹だけなのは言わずもがな、電気を発するからだね。
そしてNo.33にはパンサーカメレオンが居るけれど、アフリカゾーンには
もう1種、別のカメレオンも居るので、そちらと一緒に後で見るとしよう。
No.34の水槽へ進むと、ふたたび多種が混泳したものとなった。
しかもNo.29に次いで、このエリアで魚種の多い水槽がこれだ。
コンゴテトラ、ゴールデンコンゴテトラ、レインボーコンゴテトラから
イエローコンゴテトラ、アレステス・ロンギピンニスなどが群れを成す。
底の方には、ライオンヘッドシクリッドから、シノドンティス・コンギクスや
シノドンティス・アンジェリカスといった、サカサナマズの仲間たちもいるぞ。
そんな槽内で、ひときわ目を引く美しさの、レッドジュエルシクリッド。
あと、キノボリウオの仲間レオパードクテノポマとかも居たようだけれど
さすがに全てを見つけるのは大変だったので、このくらいで次へ進もう。
No.28、29へ戻る カワスイ目次 No.30~34へ進む
このNo.30の円柱水槽には、よく似た姿の魚たちが計5種混泳している。
その内の2種が、先ほどの水槽から続く、ネオランプロローグスの仲間。
全体的に色が白めな、ネオランプロローグス・ブレビスと・・・
黄色い背びれの、ネオランプロローグス・カウドプンクタートゥス。
残りの3種は、ネオじゃないランプロローグス。(いや、名称ややこしいな!)
黒めな体に、白いスポットが無数に入った、ランプロローグス・メレアグリス。
体の側面が青く輝いている、ランプロローグス・オセラートゥス。
そして目の上が黄色いランプロローグス・オルナティピンニスと
いずれも巻き貝の中で卵を育てる、シェルブルーダーの魚たちだ。
とまあ、ここまでは混泳の水槽が続いてきたわけだが
次のNo.31からNo.33までは、1槽につき1種1匹の展示。
No.31には、テトラオドン・ファハカという縞模様が特徴的な淡水フグ。
とても気性が荒く他の生き物を食べてしまうため、1匹での飼育になる。
No.32では、デンキナマズがパイプの中から顔を出していた。
こちらが1匹だけなのは言わずもがな、電気を発するからだね。
そしてNo.33にはパンサーカメレオンが居るけれど、アフリカゾーンには
もう1種、別のカメレオンも居るので、そちらと一緒に後で見るとしよう。
No.34の水槽へ進むと、ふたたび多種が混泳したものとなった。
しかもNo.29に次いで、このエリアで魚種の多い水槽がこれだ。
コンゴテトラ、ゴールデンコンゴテトラ、レインボーコンゴテトラから
イエローコンゴテトラ、アレステス・ロンギピンニスなどが群れを成す。
底の方には、ライオンヘッドシクリッドから、シノドンティス・コンギクスや
シノドンティス・アンジェリカスといった、サカサナマズの仲間たちもいるぞ。
そんな槽内で、ひときわ目を引く美しさの、レッドジュエルシクリッド。
あと、キノボリウオの仲間レオパードクテノポマとかも居たようだけれど
さすがに全てを見つけるのは大変だったので、このくらいで次へ進もう。
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