あわしまマリンパークの、カエル館。最後は
ヤドクガエルの仲間たちを、一気に見ていこう。
大型のヤドクガエルから、複雑な模様のアイゾメヤドクガエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6b/9bd9f3cc4eed3c4d6334423fe3579010.jpg)
そのアイゾメヤドクガエルの変異種となる、コバルトヤドクガエル。
これらのカラフルな蛙たちは、生息地によってモルフの異なる者がおり
セマダラヤドクガエルに関しては、オレンジ色の個体が展示されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/60/059380feb3242608883ebabd35f22013.jpg)
マダラヤドクガエルは、ブラック&ゴールドに加えて
ブラック&グリーンの種(パナマかコスタリカ)も確認。
黄色い種の中でも、とくに鮮やかなのが、キオビヤドクガエル。
![カエル館のバロンアデガエル](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272030905.v1721274894.jpg)
また、これらによく似た色合いの、バロンアデガエルも
すぐ側に居たが、このカエルはヤドクガエル科ではない。
カエル界で最強の毒をもつ、モウドクフキヤガエルは勿論。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c9/b0b092c304d57a3e687e41ec48f82cbd.jpg)
さらに3番目に強い毒をもっている、アシグロフキヤガエルも登場。
この水槽には、ビッタタスフキヤガエル(キスジフキヤガエル)と、
アウロタエニアフキヤガエル(ココエフキヤガエル)も同居している。
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ヤドクガエルの仲間たちを、一気に見ていこう。
大型のヤドクガエルから、複雑な模様のアイゾメヤドクガエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ad/cf81269b900b683dce2a4a49c9a197fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6b/9bd9f3cc4eed3c4d6334423fe3579010.jpg)
そのアイゾメヤドクガエルの変異種となる、コバルトヤドクガエル。
これらのカラフルな蛙たちは、生息地によってモルフの異なる者がおり
セマダラヤドクガエルに関しては、オレンジ色の個体が展示されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/da/1c8c586dbe94cab6f2dd82c48f98645f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/60/059380feb3242608883ebabd35f22013.jpg)
マダラヤドクガエルは、ブラック&ゴールドに加えて
ブラック&グリーンの種(パナマかコスタリカ)も確認。
黄色い種の中でも、とくに鮮やかなのが、キオビヤドクガエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b5/bb5d012d25a525094b2028c779d5191b.jpg)
![カエル館のバロンアデガエル](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/272030905.v1721274894.jpg)
また、これらによく似た色合いの、バロンアデガエルも
すぐ側に居たが、このカエルはヤドクガエル科ではない。
カエル界で最強の毒をもつ、モウドクフキヤガエルは勿論。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/27/35de777d4e9303a19f175e5fd887fe38.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/c9/b0b092c304d57a3e687e41ec48f82cbd.jpg)
さらに3番目に強い毒をもっている、アシグロフキヤガエルも登場。
この水槽には、ビッタタスフキヤガエル(キスジフキヤガエル)と、
アウロタエニアフキヤガエル(ココエフキヤガエル)も同居している。
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