全5日間の制作を終え、今年運行される
青森市PTA連合会の担ぎねぶた「独眼流」が
3月15日(日)に完成しました。
最終日の色つけでは
「内山先生、早く塗りたい!!」
「内山先生、次はどこ塗るの?」
こどもたちは少しも迷うことなく、どんどん筆を進めます、
すごいなぁ・・・
「ねえ、龍星さーん」 と呼ぶ子も。。
先生を呼ぶ声が、いろいろなところから聞こえてきます。
くれはちゃんにインタビューしたら
「紙貼りは大変だったけど、色つけは楽しかった。
あ、内山先生が面白くて楽しかった!」
よい先生とよい体験ができてよかったですねっ
監修したねぶた師内山龍星さんは
「うん、いいんでないか!みんな頑張って良いのが出来た!」
点数を聞いてみると
「80点だな!」と少々辛口、
まだまだ伸びしろがあるということですね先生!さあ、この担ぎねぶたは制作して終わりじゃないんです。
制作した児童たちが運行するんです!
祭本番、きっと感動体験が待っています♪♪
ひとまず、お疲れ様でした!
ヒラリーの投稿