最優秀下絵ねぶた制作の途中経過をお知らせします
ねぶたホールの一角では内山龍星さん監修のもと、
立田健太さんが中型ねぶたの制作をしています
ついに骨組みが完成しました
棟方志功ねぶたの骨組みです
写真右側にうちわを持っています
志功のメガネ骨組みは取り外し可能なんですよ
だいぶ先の話ですがクリスマス装飾なんかのときにもおもしろく使えそうですね
約2週間で骨組みが完成しました
そして今日から電気配線が行われています
この電気配線を予定ですと4、5日で終え、紙貼り作業へと移っていきます
紙貼りをすれば形がはっきりとするので写真でもお伝えしやすいかと思います
次回は紙貼りの様子をご紹介したいと思いますね
レポートはササキングでした