今、「あ~、はらへった~!」と言って家に帰る子はどのくらいいるのでしょう?
自分は小学生の時はいつもそんな感じだったような気がします。
部活に所属する前から、学校でも走り回り、帰って来てからも野球やら鬼ごっこやらで走り回り、
それだけ運動量があったのかな?
で、家に帰ると、母ちゃんか、ばあちゃんの夕飯が待っている。
これがまた美味い。全部うまい。
いやはや、本当においしいご飯を作っていただいていたのですが、
いつも腹ペコで帰ってきたということも“おいしさ”を増幅させていたのではないかとも思います。
子どもの頃から出されたものは全部食べるという習慣が体に染みついています。
今はちょっと食べ過ぎに注意ですが…
「好き嫌いをしてはいけません」「残さず食べなさい」なんて言われた記憶がありません(+_+)
食べさせる物に注意する事はもちろん大切ですが、
子どもを毎日「はらへった~」状態にすることも偏食の解決につながると思うのですがどうでしょう。
ジュニアコースが終わってから「おなかすいた!」と言っている子を見るとちょっと安心します。
自分は小学生の時はいつもそんな感じだったような気がします。
部活に所属する前から、学校でも走り回り、帰って来てからも野球やら鬼ごっこやらで走り回り、
それだけ運動量があったのかな?
で、家に帰ると、母ちゃんか、ばあちゃんの夕飯が待っている。
これがまた美味い。全部うまい。
いやはや、本当においしいご飯を作っていただいていたのですが、
いつも腹ペコで帰ってきたということも“おいしさ”を増幅させていたのではないかとも思います。
子どもの頃から出されたものは全部食べるという習慣が体に染みついています。
今はちょっと食べ過ぎに注意ですが…
「好き嫌いをしてはいけません」「残さず食べなさい」なんて言われた記憶がありません(+_+)
食べさせる物に注意する事はもちろん大切ですが、
子どもを毎日「はらへった~」状態にすることも偏食の解決につながると思うのですがどうでしょう。
ジュニアコースが終わってから「おなかすいた!」と言っている子を見るとちょっと安心します。