夢中になって遊んだあと。
とくに息が切れるほどに遊んだあとは、落ち着いて遊べる。
そんな傾向にあることが、経験から言えます。
ドッジボール前と後。
あいさつだけはすることにしています。
あとはジャッジをしっかりとすることです。
けっこうしんどいことをどうやったらやってみようと思えるか。
それならできるかも、と思えるライン。
人と比べられない仕組み。
夢中になって遊んだあと。
とくに息が切れるほどに遊んだあとは、落ち着いて遊べる。
そんな傾向にあることが、経験から言えます。
ドッジボール前と後。
あいさつだけはすることにしています。
あとはジャッジをしっかりとすることです。
けっこうしんどいことをどうやったらやってみようと思えるか。
それならできるかも、と思えるライン。
人と比べられない仕組み。
今週は風邪気味ですのでうつさないようマスクマンですみません。
マスクマンにハンドパワーを与える子どもたち・・・
ではなくて、みんな鬼がやりたいそうです。
終わってからの自由時間。
小学生と勝負するときは、こちらも本気を出さないと勝てないと思う場面が出てきて嬉しい限りです。
マスクマンにハンドパワーを与える子どもたち・・・
ではなくて、みんな鬼がやりたいそうです。
終わってからの自由時間。
小学生と勝負するときは、こちらも本気を出さないと勝てないと思う場面が出てきて嬉しい限りです。
つかれたら休んでもいい鬼ごっこの合間。
暑くてシャツになっちゃいました。
ほとんど休みません。
オリジナルなキャッチにチャレンジ中の小学生。
屋内の場合は、ドッジボールがメインです。
このためにワクワクしながら来てくれます。
子どもたちのワクワクに応えるのが私の役目でもあります。
暑くてシャツになっちゃいました。
ほとんど休みません。
オリジナルなキャッチにチャレンジ中の小学生。
屋内の場合は、ドッジボールがメインです。
このためにワクワクしながら来てくれます。
子どもたちのワクワクに応えるのが私の役目でもあります。
競い合うことは遊びの要素の一つです。
いきなりスポーツで経験するのではなく、
遊びの段階で駆け引きすることの楽しさを存分に味わっておいてほしいと思います。
小学生はいろいろな身体の動きを行ってから、ドッジボールで汗を流しました。
週末いろいろ慌ただしく、投稿が遅くなりました。
土曜日です↓
１年生の投げたり捕ったりが、明らかにうまくなってきました。
バスケットボールのコーチング研修会へ行ってきました。
現在直接の指導はしていませんが、
ゴールデンエイジのプレーに関する考え方はどのスポーツにも共通するところがあり、
とても参考になります。
自由に投げる。
投げる…
いや、足で捕ろうとして、失敗。
この投げ方だと、肘の位置が低すぎる。
あえて技術的な話はあまりしないのですが、
勝負にこだわりがでてきたあたりで、少しアドバイスしていきたいと思います。
男の子だけが大勢集まると、言い争いや時には取っ組み合いのようなケンカが起こるのですが、
自分も一緒になって笑ったり怒ったりしながら過ごすことで、やがて一体感が生まれてきます。
小学校へ上がる前までに、こういう経験をしてほしいと感じます。
小学生のジュニアコース。
握手ではありません。ゲーム中です＾＾
昨日、６年生のミニバス少年が自分の試合のＤＶＤを持って来てくれました。
年中さんの時から来てくれていた彼が、やりたいことに目を輝かせている姿がとても嬉しいです。
昨日の水曜日です。
やりたいことになると、今まで隠していたかのような力を発揮する子もいます。
今はそれでよいのです。
やりたいことにこそ、力を発揮できるのは、大人だって同じです。
小学生、段々と動きを複雑に。
できそうでできないと、やってみようと思えます。
高学年。
自分がどこまで届くのか、自分から挑戦し始めました。
やりたいことになると、今まで隠していたかのような力を発揮する子もいます。
今はそれでよいのです。
やりたいことにこそ、力を発揮できるのは、大人だって同じです。
小学生、段々と動きを複雑に。
できそうでできないと、やってみようと思えます。
高学年。
自分がどこまで届くのか、自分から挑戦し始めました。
遅くなりましたが火曜日です。
年中さん年長さんのキンダーコース。
同じことばかりやっていても飽きてしまいますから、そこに少しの変化をつけます。
例えばボールを持つだけでも意識が分散しますから、難しくなり、それが面白さとなります。
小学校1～4年生のジュニアコース。
ここに来る子たちが何を求めて、何を期待して来るのかは、その子によって異なります。
基本的には楽しいから来たくて来るわけですが、微妙な違いを察することも必要だと感じます。
年中さん年長さんのキンダーコース。
同じことばかりやっていても飽きてしまいますから、そこに少しの変化をつけます。
例えばボールを持つだけでも意識が分散しますから、難しくなり、それが面白さとなります。
小学校1～4年生のジュニアコース。
ここに来る子たちが何を求めて、何を期待して来るのかは、その子によって異なります。
基本的には楽しいから来たくて来るわけですが、微妙な違いを察することも必要だと感じます。
強さとは何か
弱さとは何か
血を、流す勇気
血を、流さない勇気
愛するとは何か
愛されるとは何か
絶えることのない争いを前に、そんなことばかりを考えています。
私が子どもたちに望むこと、願うこと。
それは、突き詰めて言えば、
外遊びをするとかスポーツをするとか、そういうことは単なる手段に過ぎず、
あなたがどう生き、みなの命をどう大切にしていくのかを、
この世の中で考え続けていける人になってほしいということです。
そのために、私は、
その単なる手段に、自分自身の命を燃やすのです。
土曜日。
くもりですが、外は寒くはありません。
午前のジュニアコース。
小学校１年生から４年生がわらわらと集まってきます＾＾
開始時間前になんとなく白熱してきたドッジボール。
午後のキンダーコース。
年長さんは、自己主張とともに相手に譲る場面も増えてきました。
ちょっとした言動で楽しくなったり傷ついたり、経験を積んでいます。
夕方のジュニアコース。
最近始めたキャッチボール。
今度はいろいろなキャッチの仕方に挑戦していきます。
くもりですが、外は寒くはありません。
午前のジュニアコース。
小学校１年生から４年生がわらわらと集まってきます＾＾
開始時間前になんとなく白熱してきたドッジボール。
午後のキンダーコース。
年長さんは、自己主張とともに相手に譲る場面も増えてきました。
ちょっとした言動で楽しくなったり傷ついたり、経験を積んでいます。
夕方のジュニアコース。
最近始めたキャッチボール。
今度はいろいろなキャッチの仕方に挑戦していきます。
先日、健康運動指導士会(新潟)の研修会へ行き、
医療福祉大学准教授 佐近慎平先生の「楽しさが先導する子どもの発達指導」
を受講してきました。
その中で紹介された変身シリーズを早速やっています。
年中さん年長さん、“シール”に変身しています。
指先までグッと力が入っていますよ～。
金曜日の、小学校１～４年生のジュニアコース。
小学校５，６年生のレベルアップコース。
医療福祉大学准教授 佐近慎平先生の「楽しさが先導する子どもの発達指導」
を受講してきました。
その中で紹介された変身シリーズを早速やっています。
年中さん年長さん、“シール”に変身しています。
指先までグッと力が入っていますよ～。
金曜日の、小学校１～４年生のジュニアコース。
小学校５，６年生のレベルアップコース。
年中さん年長さんのキンダーコース。
ちょっと怖い。
けどやってみる。
このチャレンジによる成功は、子どもの表情が明らかに変わります。
怖すぎると、やりません。
簡単すぎても、その表情は出ません。
どのラインが最適かを、いつも探ります。
小学校1～4年生のジュニアコース。
動きがとてもいきいきしていてうれしくなります。
ちょっと怖い。
けどやってみる。
このチャレンジによる成功は、子どもの表情が明らかに変わります。
怖すぎると、やりません。
簡単すぎても、その表情は出ません。
どのラインが最適かを、いつも探ります。
小学校1～4年生のジュニアコース。
動きがとてもいきいきしていてうれしくなります。
昨日の水曜日です！
片付けが素早い年中さん年長さん。
ドッジボールの合間に水分補給をする低学年。
動物のように動く高学年。
片付けが素早い年中さん年長さん。
ドッジボールの合間に水分補給をする低学年。
動物のように動く高学年。
今週も始まりました。
柏崎は雨模様です。
幼児も小学生も、動物歩きを行っています。
とくにワニ歩き。
この動きをスムーズに行えるようにすることで、他の動きの改善も期待できるようです。
床ではないのでうまく滑らないのですが、本当はもっと手を伸ばしたいところです。
柏崎は雨模様です。
幼児も小学生も、動物歩きを行っています。
とくにワニ歩き。
この動きをスムーズに行えるようにすることで、他の動きの改善も期待できるようです。
床ではないのでうまく滑らないのですが、本当はもっと手を伸ばしたいところです。
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